【性欲を抑える方法】男性のムラムラや欲求不満解消法まとめ

性欲を抑える方法

「オナニーをどれだけしても、ムラムラがおさまらない
「性欲が邪魔して、ほかのことに集中できない

オナニーばかりで時間が過ぎてしまったり…なんてことになると、仕事だけでなくプライベートにも支障が出てきてしまいます。

 

うまく性欲をコントロールできたら、もっと充実した毎が過ごせるのに…
そう悩んでいる人は、多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、性欲を持て余しているあなたに、

「効果期待大!性欲を抑える方法7選」

をご紹介します。

 

さらに、

「もしかしてヤバイかも!?オナニー依存症の判断目安」
「オナニーのやり過ぎによる5つの弊害」
「なぜ、こんなにも性欲が湧いてしまうのか?」

についても、分かりやすく解説。

 

あなたの性欲の原因から対処法まで、すべて分かります!

 

 

もしかしてヤバイかも!?オナニー依存症の判断目安

オナニー依存症

オナニー依存症とは、字面の通り「オナニーで頭がいっぱいになってしまう症状」のこと。

 

「オナニーしてからでないと、なかなか寝付けない」
「オナニーがしたいあまり、他のことに意識が向かない」

というように、オナニーが生活の中で優先順位が高すぎる人のことをいいます。

 

ただ、「1日に〇回オナニーをすればオナニー依存症」などの具体的な定義はありません。

 

「この状態ならオナニー依存症かも」という基準としては、

・オナニーしないとイライラする
・オナニーに対して罪悪感がある

これら両方、またはどちらかに当てはまる場合、依存症である可能性が高いです。

 

日常生活に支障をきたすほど、オナニー中心になってしまっている人は、「オナニー依存症」と判断できるでしょう。

 

オナニーのやり過ぎによる5つの弊害

オナニーは、溜まった性欲を吐き出すためにも、男には必要不可欠なこと。

決して、罪悪感を持たなければならないことではありません。

ただ、オナニーもやり過ぎは問題です。

オナニー依存症に陥ってしまうと、以下のような、大きく5つの弊害が生じます。

 

① 遅漏の原因になる
② 亜鉛不足になりやすい
③ テストステロン量が低下する
④ 性犯罪へエスカレートする
⑤ 時間的なロスが大きい

 

それではそれぞれ順を追って解説します。

 

遅漏の原因になる

遅漏

 

オナニーをし過ぎることで、なかなか射精できなくなる遅漏になる可能性があります。

毎日、何回もオナニーをしていると、さらに強い刺激を欲するようになります。

そのため、ペニスに強い刺激を与えるオナニーが習慣となってしまうのです。
 

【遅漏の原因となる誤ったオナニー】

・足ピンオナニー
・ギュッと強く握ってのオナニー
・床に擦り付けるオナニー(床オナ)

こういったオナニーは、セックスよりずっと強い刺激をペニスに与えます。

 

結果的に、オナニーではイケるけど、セックスでは射精まで至らない「膣内射精障害」になるというわけですね。

 

極端な遅漏は、女性にとっては苦痛です。

 

「遅漏が原因でフラれてしまった」なんてことにならないためにも、オナニーのやり過ぎはおすすめできません。

 

関連参考記事
⇒遅漏の原因/改善する方法解説

 

亜鉛不足になりやすい

亜鉛

オナニーのやり過ぎは、亜鉛不足を招きます。

これは射精によって、精巣に貯蔵されていた亜鉛が、体外に排出されてしまうため。

 

亜鉛は、体内では作ることができないミネラルです。

そのため、排出した分を食物でカバーする必要があります。

しかし、毎日のようにオナニーしていると、なかなかカバーしきれません。

 

亜鉛は、男性機能を健康に維持するために不可欠な成分。

 

亜鉛には、

・生殖器官の発達

・タンパク質を合成して細胞分裂を正常に行う

・インシュリンの生成をサポートし血糖値を下げる

・活性酸素の働きを抑制してガンや老化を予防

といったさまざまな作用があります。

 

生殖機能に大きく影響する亜鉛は、不足し過ぎると男性機能の著しい低下や、発育障害の要因にもなりかねません。

 

オナニーのし過ぎで、EDになってしまったら元も子もないですよね。

 

テストステロン量が低下する

テストステロン減少男性

 

オナニーをし過ぎると、体内のテストステロン量が低下します。

テストステロンとは、主に睾丸で作られる男性ホルモンの1つ。

 

テストステロンのおもな役割は、男性性器の成長と機能の維持

思春期におとずれる二次性徴は、この年頃に血中のテストステロン量が急激に増加することでおこります。

 

オナニーのやり過ぎでテストステロン分泌が減退するのは、射精によって亜鉛が排出されてしまうことが原因です。

 

亜鉛は、テストステロン生成に不可欠な成分でもあり、極端に減少することで、精巣での精子生成が阻害され精子減少症の要因となったり、血中テストステロン濃度の低下といった、様々な弊害が起こります。

 

亜鉛とテストステロンは、お互いに深く影響し合う性質があるので、オナニーのやり過ぎによって、亜鉛の減少とともに、テストステロン量も低下してしまうわけです。

 

テストステロン量が低下すると、性機能障害や性欲ダウンの要因にもつながります。

オナニーのやり過ぎで、男性ホルモンの分泌まで弊害が起こるのです。

 

関連参考記事
⇒テストステロンを効果的に増やす方法解説

 

性犯罪へエスカレートする

性犯罪

オナニーのし過ぎは、性犯罪にエスカレートする可能性もあります。

オナニー依存症は、性依存症という立派な病気。

 

「性的行動の制御が難しい状態」だと、強迫的なオナニー,サイバーセックスにハマる,風俗店通いがやめられないだけでなく、痴漢やわいせつ行為,のぞき,盗撮,露出,小児性暴力など様々な犯罪につながることもあるのです。

 

オナニー依存症が、性犯罪に発展することがイメージつかない人も多いと思います。

しかし、1日に何度もオナニーをしていくうちに、

・野外でもオナニーをしだす

・性的嗜好が極端に変わる

というように、性犯罪にエスカレートする可能性も少なくありません。

 

オナニーをし過ぎることで、ひいては犯罪者になってしまうリスクがあるワケです。

 

時間的なロスが大きい

 

オナニーのし過ぎは、単純に時間的なロスが大きいです。

1回のオナニーにかける時間は、個人差はあるものの、おおむね10~20分が多数を占めています。

Q2. 1回にかける平均時間は?
「5分」 41人
「10分」 93人
「20分」 53人
「30分」 70人
「40分」 12人
「60分」 26人
「61分以上」 5人
 
出典:「週2、3回で平均時間は20分以下」300人アンケートで見えた成人男性の「自慰」実態-livedoor NEWS

 

その上、オナニーのおかずにする「AV」を探す手間もかかるので、1回で30分以上は無駄となります。

 

「毎日のオナニーで、時間を浪費してるなあ…」と自覚していても、なかなか止められないのは、精神的にも不健康です。

 

なぜ、こんなにも性欲が湧いてしまうのか?

 

性欲は、人間の三大欲求の1つ。

では、なぜ性欲が起こるのか?その原因をざっくり解説します。

 

性欲が起こる原因となるのは、脳の奥深くにある視床下部(ししょうかぶ)という組織です。

視床下部は、交感神経、副交感神経、内分泌機能を調整する役割があり、「ホルモン」を司るともいわれています。

 

ホルモンの1つ「性腺刺激ホルモン」が、視床下部から放出されます。

この性腺刺激ホルモンが、いわゆる「性欲」の元であり、放出されるだけ性欲が増大してしまうのです。

ホルモンの1つ「性腺刺激ホルモン」が、視床下部

出典:中外製薬

また、性腺刺激ホルモンはコンスタントに放出されていて、性欲の強い人は、この頻度が通常よりも多いことが明らかになっています。

さらに、その性腺刺激ホルモンに呼応して、下垂体前葉が黄体ホルモンを放出。

 

これによって、より性欲が強くなり、性欲によって身体が支配されてしまうというわけです。

 

性欲がなぜ起こるか、おおまかに説明するとこのような感じです。

 

効果期待大!性欲を抑える方法7選

オナ禁効果とメリットデメリット

 

「毎晩ムラムラしてオナニーしないと眠れない・・・」

そんな抑えきれない性欲も、ある程度コントロールできるようになる方法があります。

 

ではいよいよ、具体的な男性の性欲を抑える方法を、紹介しましょう。

性欲を抑える方法1|食事を改善する

 

性欲を抑えるためには、食事を改善してみましょう。

オススメの食材は、野菜や豆類、穀物など。

 

特に豆類や穀物は女性ホルモンに必要な成分が多く、女性ホルモンを活発化させることで、性欲を抑えられます。

 

逆に、肉類などのスタミナがつく食材は、性欲を高める作用があるため、過剰摂取に気を付け、身体の維持に必要なだけにとどめておく方が良いでしょう。

 

性欲を抑える方法2|サプリメントを飲む

 

食事だけでなく、サプリメントで性欲を抑える方法もあります。

男性ホルモンの活性を抑制する「大豆イソフラボン」含有のサプリが効果的。

 

サプリメントは、ドラックストアで手軽に買え、献立を工夫しなくても良いのも大きなメリットです。

 

食事改善とサプリメントによる方法は、先ほど紹介したように、強すぎる性欲は、性腺刺激ホルモン・黄体ホルモン分泌量が普通より格段に多いことに要因があるため、これらのホルモンの活性を抑えることで、性欲のコントロールにつながるのです。

 

性欲を抑える方法3|軽い運動をする

適度な運動は、健康に良いだけでなく、性欲の抑制にもつながります。

 

ハードなスポーツではなく、ジョギングやウォーキングなどの軽い運動が効果的

 

バーベルや腕立て伏せなど筋肉をつけるようなトレーニングは、逆に男性ホルモンが活発になり、逆に性欲が高まってしまうので、注意してください。

 

性欲を抑える方法4|夢中になれるものを見つける

 

人体のメカニズムを利用した性欲抑制法ではないですが、何か夢中になれる趣味を見つけ、シンプルに性欲から意識を遠ざけようというものです。

 

何でも良いので何か没頭して、なんとか性欲を忘れる時間を作りましょう。

 

ただこれは、根本的な性欲抑制法ではないため、趣味の時間が終わったら性欲が戻ってくるのがデメリットです。

 

性欲を抑える方法5|瞑想を実践する

オナ禁する男性

 

瞑想も、性欲の抑制に効果が期待できます。

瞑想はスピリチュアルなイメージがあり、怪しいと思う人も多いでしょう。

 

しかし、瞑想はさまざまな研究によって、血圧の低下、過敏性腸症候群の症状の緩和、不安・抑うつ・不眠の改善、急性呼吸器疾患(インフルエンザなど)の緩和など、その健康効果が明らかとなっています。

 

コストゼロで始められる瞑想は、性欲の抑制だけでなく、リラックスや仕事の能率アップなどに有効です。

 

【正しい瞑想のやり方】

・静かな部屋で行う

・背筋を伸ばして座る(椅子でもOK)

・息を「鼻から吸い、鼻から吐く」を繰り返す

・1日10~30分程度、毎日続ける。

 

自身の呼吸に意識を集中させることで、性欲に向き合い、客観的に捉えることができるようになります。

本来、ムラムラした性欲に支配されてしまうのは、主観的に性欲を捉えているせい。

 

自分の客観性を養うことで、徐々に性欲をコントロールできるようになるはずです。

 

性欲を抑える方法6|専門医にかかる

 

先ほど、性欲を抑える方法としてサプリメントを紹介しましたが、それとは別に、専門医にかかって薬を処方してもらうという手もあります。

 

ただ、薬といっても初めのうちはイソフラボン含有のサプリメントと、さほど変わらないようなものになります。

なので、診察料や投薬料代がかかることを考えると、手軽さはありません。

 

しかし、医師に相談することによって、サプリメント以外の治療法などで、より確実的に性欲を抑えることも可能です。

 

悩みが深刻であれば、専門医にかかることをおすすめします。

 

性欲を抑える方法7|オナニーをする

オナニー1

性欲で日常生活に支障が出るなら、時にはオナニーも必要です。

食事の改善や運動をしたり、サプリメントを飲んだとして、完全に性欲を抑えるのは不可能。

射精して性欲を吐き出すのも、立派な方法です。

 

また、単にオナニーをするだけではなく、それをチントレにしてしまうのも手

チントレによって、ペニスが鍛えられたり、増大できたりします。

 

終わった後は、普通のオナニーより疲れるので、しばらく欲求もなくなりますよ。

 

関連参考記事
⇒チントレ/ペニス増大トレーニング詳細解説

 

これをやったら逆効果!性欲が高まる間違った方法

ストップ1

亜鉛やノコギリヤシエキス含有のサプリメントを飲む

亜鉛やノコギリヤシエキス含有のサプリメントは、効果がないどころか逆効果になる可能性があります。

 

「ノコギリヤシエキスは男性ホルモンを抑制する」という情報を見聞きしたことがある人もいるかもしれませんが、ノコギリヤシエキスが効果を発揮するのは、男性ホルモンそのものではなく、薄毛・抜け毛の要因となる「5α-リダクターゼ」という酵素です。

 

ノコギリヤシエキスは、5α-リダクターゼ生成の抑制効果が期待できるとされており、多くの育毛サプリに使用されています。

 

5α-リダクターゼは、男性ホルモンを取り込んで、男性ホルモンの活性を阻害する悪性物質。

 

つまりノコギリヤシエキスは、男性ホルモンに直接的に作用し、活性を抑える成分ではないわけです。そのため、ノコギリヤシエキスによって性欲が抑えられるわけではありません。

 

さらに、亜鉛はセックスミネラルともいわれるほど、男性機能向上に効果を発揮する成分で、逆に性欲を高めてしまいます。

 

サプリメントで性欲を抑えようとする場合は、亜鉛やノコギリヤシエキスが含まれていないか注意してください。

 

不特定多数の人が集まる場所に行く

 

「没頭できる趣味を見つけて性欲から意識を遠ざける」ためとはいえ、不特定多数の人がいるようなところに行くのは、かえって逆効果になる可能性も。

 

これは、若い女性が大勢いれば、ムラムラして性欲を抑えることが難しくなってしまうためです。

 

性欲を抑制するには、コントロールを邪魔されない環境である必要があります。

 

「女性とすれ違うと、ついつい妄想してしまう…」というなら、ブログを書いたり、ネットゲームをしたり、自作PCを作ったりなど、家でできることにトライしてみてください。

 

性欲はうまくつきあうことが大切

指差しでワンポイントをするビジネスマン businessman pointing and giving an advice

 

ここまで、性欲を抑える方法を紹介しましたが、人間の三大欲求の1つでもある性欲は、簡単に消し去ることはできません。

 

食事改善やサプリメントなど、ホルモンの活性を抑える方法にも限界があるので、自分の性欲を客観的に知り、コントロールすることにシフトしていくことが重要です。

 

性欲をうまくコントロールできるようになれば、好きなタイミングで性欲を爆発させ、セックスを思いっきり楽しむこともできます。

 

自分に合った方法を習慣づけて、性欲と上手に付き合っていきましょう。

 

【まとめ】

まとめいかがでしたか?
ここで、これまで紹介したことを簡単にまとめてみましょう。

 

【オナニーのやり過ぎによる5つの弊害】

・遅漏の原因になる
・亜鉛不足になりやすい
・テストステロン量が低下する
・性犯罪へエスカレートする
・時間的なロスが大きい

 

オナニー依存症になり、オナニー中心の生活をしていると、身体にもデメリットがあるだけでなく、QOL(生活の質)そのものが下がってしまいます。

 

そこで、性欲を抑えるために実践して欲しいのが、次の7つの方法です。

 

【効果期待大!性欲を抑える方法7選】

・食事を改善する
・サプリメントを飲む
・軽い運動をする
・夢中になれるものを見つける
・瞑想を実践する
・専門医にかかる
・オナニーをする

 

軽い運動や趣味を持つ、瞑想をするといったことは、体内組織に直接アプローチするものではないですが、性欲を抑える以外にもメリットが大きいので、ぜひおすすめしたい方法。

 

また、サプリを飲んだり趣味を持つなら、以下の2点は注意してください。

 

【これをやったら逆効果!性欲が高まる間違った方法】

・亜鉛やノコギリヤシエキス含有のサプリメントを飲む
・不特定多数の人が集まる場所に行く

 

繰り返しになりますが、性欲はいくら抑えようとしても消えるものではありません。

なので、いかにコントロールしてうまく付き合っていくかが重要です。

オナニーばかりのむなしい日々から、充実した毎日へシフトしていきましょう!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

関連参考記事
⇒オナ禁効果のウソホント

ヨヒンビンの効果効能、摂取量、副作用まとめ

このページでは、ヨヒンビンの効能についてご紹介します。

 

ヨヒンビンは、日本では劇薬に指定されていますので、精力増強サプリのような精力剤へ入れて販売したり製造することは、薬機法に違犯するので逮捕されます。

 

効果は期待できますが、摂取量を無視して飲んだりすると非常に危険なものであることはご承知おきください。

 

 

ヨヒンビンとは?

ヨヒンビンとはアカネ科のヨヒンベという西アフリカで採れる植物から抽出された、アルカロイド系の成分のことです。

 

天然成分の精力成分としては最強クラスの効き目を発揮します。

 

実験で効果を調べたところ、1日3回、100人2ヶ月間ヨヒンビンを摂取させたところ、62%の被験者に勃起力回復傾向がみられました。

 

即効性もすぐれており、服用後、1時間程度で勃起するとの報告もあります。

 

日本では、ヨヒンビンは劇薬に指定されていますので医薬品として処方されるものです。

 

そのため医薬品ではない、精力剤やサプリメント、エナジードリンクなどに含むことは薬機法違反になります。

 

とはいえ、悪質な業者がヨヒンビンを精力剤に混ぜたり、個人輸入代行業者を利用すればヨヒンビンが含まれているサプリメントを手に入れることは、さほど難しいことではありません。

 

ヨヒンビンの作用機序

作用機序の機序とは仕組みのことです。

つまりこの項では、ヨヒンビンの作用する仕組みについて紹介します。

 

ヨヒンビンとセロトニンの作用秩序

専門的に言えば、ヨヒンビンには交感神経α2受容体の遮断作用やセロトニンに対する拮抗作用があります。

セロトニンは、脳で働く神経伝達物質です。

感情を抑制するのに重要な役割を果たしており、精神を安定させるには不可欠の物質です。

 

セロトニンが足りなくなると脳の機能低下が起こり、「考えがまとまらない」「疲れやすい」「イライラしやすい」「落ち込みやすい」といった症状が起きやすくなります。

 

どれもネガティブな感情ですから、セロトニンが不足するとマイナス思考が強くなると言ってもいいでしょう。

 

また、「朝起きられない」「睡眠時間が長くなる」など、体調にも影響を及ぼすことがあり、「食欲をコントロールできない」「体重が増える」など、セロトニンが不足すると肥満の遠因にもなります。

 

いわゆる、ストレスから大食いするのは、セロトニン不足が関係していることもあるようです。

 

セロトニンが不足する原因

では「なぜセロトニンが不足するのか?」というと、その原因のひとつに日照不足が挙げられます。

つまり、太陽の光を浴びないとセロトニンが作られないのです。

日光を浴びると、目から脳に信号が発せられて、脳でセロトニンが活発に分泌されるようになります。

このため、セロトニン不足が起きやすいのは、日照時間が短い冬に多いことがわかっています。

 

人間には交感神経と副交感神経の2種類の異なる働きをする自律神経があります。

交感神経は興奮や緊張したときに優位になる神経で、アドレナリンが大量に分泌される状態になります。

 

夏になると陽気で活発になり、冬になると物静かで暗くなりがちなのは、季節の感覚だけでなく、セロトニンの生成とも関係があるのかもしれません。

 

セロトニンの分泌量を増やすには?

反対に、セロトニンは歩くことで分泌量が増えます。

 

人間はイライラしたり心配事があると家の中を歩き回ることがありますが、これは無意識のうちに歩きまわって、セロトニンの分泌量を増やして心を落ち着かせようとしているのです。

人間は教わらなくても、イライラの解消法を知っているわけです。

 

この他、ジョギングなどの軽い運動でもセロトニンを増やすことができますから、軽い運動が健康にいいのはこういう理由もあるのでしょう。

また、食事のときによく噛むとセロトニンの分泌が増えます。

咀嚼が健康に良いのは、セロトニンの分泌を活性化するのもひとつの理由のようです。

 

セロトニンを効率よく分泌する方法

セロトニンを効率よく分泌するには、トリプトファンを摂取することが大切です。

トリプトファンはセロトニンの材料となる物質で、魚や肉、大豆製品、卵、ナッツ、バナナなどに多く含まれています。

また、ビタミンB6も必要ですが、ビタミンB6は魚や肉、バナナなどに含まれています。

 

こうして見ると、魚、肉、バナナを多く摂取すればセロトニンが増えることがわかります。

これらを程よく食べて、少し多めに太陽光を浴びるようにすると、セロトニンの分泌量を増やすことができます。

 

ヨヒンビンの服用で副交感神経が優位に

副交感神経とはリラックスしたときに優位になる神経です。そして、勃起する上で重要になる自律神経は副交感神経です。

 

 

そのため、ヨヒンビンを服用すれば、交感神経の働きが遮断されて、強制的に副交感神経を優位にします。

 

交感神経の方が興奮や緊張を促す神経なのだから、「ヨヒンビンの作用機序で交感神経を遮断するのはおかしいのでは?」と思うかもしれません。

 

しかし、たとえば、スポーツの試合中に気持ちが高ぶったとしましょう。その時は、まさに交感神経がもっとも優位になっている状態です。

 

 

しかし、そのようなときに何の性的刺激もなく勃起することはまずありません。

 

つまり、交感神経が最も働いているので、不要な泌尿生殖系や消化吸収系の運動を抑制してしまうのです。

そのため、交感神経は勃起を阻害してしまうのです。

 

また、交感神経が優位の場合、血管を収縮する作用のあるアドレナリンという興奮物質が分泌されます。

アドレナリンは、興奮状態が高まったときに出ると言われています。

特にスポーツなどで、いわゆる「ハイ」になった状態を「アドレナリンが出ている」などと言ったりします。

しかし、アドレナリンは興奮したりハイになった時だけ出る訳ではありません。

 

アドレナリンをうまく利用するとストレス解消になったり、健康にもよい影響を与えます。

 

アドレナリンは、交感神経が優位になったときに副腎から分泌されるホルモンです。

もとは動物が身の危険を感じたときに、戦うか逃げるかを判断するために必要なホルモンでした。

つまり、動物が生き残るために必要とするホルモンで、人間もかつては動物の仲間でしたから、私たちの体内にもその片鱗が残っているのでしょう。

 

ただし、交感神経が優位になったときに分泌されるホルモンなので、勃起力や精力増強とは関係のないところで起こります。

スポーツで興奮状態になったときに出やすいホルモンなので、その状況はセックスにも結び付きやすいように感じますが、どうもそうではないようです。

 

交感神経が優位になると、興奮しやすくなってアドレナリンが副腎から血中に分泌され、血圧が上昇して心拍数が高くなります。

これは体が闘争状態になったことを意味します。

 

この分泌を抑制する働きもヨヒンビンにはあります。

 

【雑学】アドレナリン分泌は自己防衛!?

人間は恐怖や不安を感じても興奮状態となり、血圧や心拍数が高くなります。

つまり、何らかこのストレスがかかるとこのような状態になるわけです。

これは身を守ろうとする本能からくるもので、アドレナリンが大量に分泌されるとともに、血液がドロドロになります。

これは、血液がサラサラだと負傷した際に出血量が多くなるので、できるだけ生き伸びる知恵として、血液をドロドロにして出血量を抑えるのです。

また、アドレナリンが出ると少々の打撲や怪我では痛みを感じなくなります。

これも、痛みで体が動けなくなるとそれだけ運動能力が落ちて危険の回避能力が低下するので、それを防ぐために人類が身に付けた身体機能なのでしょう。

闘争中は何でもなかったのに、危険が去ってホッとした途端に体のあちこちが痛み始めます。

スポーツでも、試合中は何も感じなかったのに、試合が終わると急に怪我した箇所が痛みはじめるといった経験は、多くの人が持っているでしょう。

すべては人間が動物の仲間だった頃に生き残るために必要だったサバイバル術で、今の私たちにもその名残があるわけです。

 

ヨヒンビン=心因性EDに対して効果的

前述の通り、興奮状態を鎮めて勃起しやすくなるように、副交感神経優位の状態にする作用があるわけです。

 

そのため、ヨヒンビン「セックスで過度の緊張から勃起しないED」である「心因性のED」に対しては効果的な作用を示すでしょう。

 

また、うつ状態の時にはα2受容体の機能がアップしたり、セロトニン神経系は性行動の抑制の作用があったりしますので、セロトニンに対する拮抗作用のあるヨヒンビンは、これらの働きも遮断します。

 

この結果として、心因性EDの改善効果が期待できるわけです。

 

※ちなみに、現在主流の勃起薬である「バイアグラ・レビトラ・シアリス」などは、勃起を鎮める酵素であるPDE5の働きを抑制して、勃起しやすいコンディションを作りますので、ヨヒンビンの作用機序とはまったく異なります。

 

ヨヒンビンの誤解された作用

よくあるヨヒンビンの誤解として、催淫効果(性欲アップ)や精力増強効果があげられます。

 

これはどちらともありません。

 

繰り返しになりますが、ヨヒンビンにあるのは交感神経α2受容体の遮断作用やセロトニンに対する拮抗作用のみです。

 

つまり、興奮を抑えて勃起しやすいコンディションを作るだけなので、催淫効果も精力増強効果もありません。

 

ヨヒンビンのダイエット効果

ヨヒンビンHCLというサプリメントが個人輸入代行業者により販売されています。

 

日本でヨヒンビンが入ったサプリメントを、製造したり販売するのは禁止されていますが、外国人輸入代行業者が外国から個人輸入したものを販売する場合は、薬機法で取り締まることができません。

ヨヒンビン輸入イメージ

 

ヨヒンビンHCLの効能の1つに、女性に嬉しいダイエット効果があります。

 

つまり、 ヨヒンビンには食欲を抑制する効果があるのでダイエット効果も期待できるというわけです。

また、脂肪酸を燃焼させるので代謝が促進され脂肪合成が抑制されるので、体脂肪を減少させる効果があるというわけです。

 

ただ、詳しくはヨヒンビンの用法で説明しますが、ダイエット目的のためのヨヒンビンの摂取は「健康のためなら死んでもいい」というレベルの話になりますので、オススメはできません。

 

 

ヨヒンビンの用法/1日上限摂取量

ヨヒンビンは厚生労働省により、劇薬に指定されています。

繰り返しになりますが、医薬品ではない精力剤増強サプリや精力剤にヨヒンビンを使用した場合、薬機法違反で逮捕されます。

 

ちなみに、日本とは違いドイツなどヨーロッパ圏では、安全性に問題があるとしてヨヒンビンは使用されていません。

 

劇薬なので、ヨヒンビンを長期的に服用することも禁止されています。

 

 

また、

・狭心症
・抑うつ
・精神疾患
・心臓病腎臓病
・肝疾患
・前立腺に病気のある方

 

これらの方への服用は注意投与となっています。

 

もし、これらの病気がある人がヨヒンビンの含まれている医薬品を使用したい場合は、かかりつけの医師や薬剤師に相談したうえで使用することをおすすめします。

医者にヨヒンビンを聞く

 

個人の判断で大丈夫だろうと安易に考えて使用してしまいますと、後述する副作用で痛い目を見る可能性が非常に高いといえます。

 

ヨヒンビン1日50mg~100mgの摂取で副作用のリスクが高まります。

 

そして、ヨヒンビンは多く摂取すれば勃起力がアップするというものでもありません。

 

少ない量の摂取で本来の力を発揮するものであり、単純に多く飲めばより効果が出るというわけではありません。

 

ヨヒンビン副作用

ヨヒンビン副作用

 

 

ヨヒンビンは医薬品なので副作用が必ずあります。

そして副作用としては、

・悪寒
・嘔吐
・発疹
・めまい
・虚脱感
・手足のしびれ
・動悸
・血圧上昇
・顔のほてり
・冷や汗
・早漏

 

この様な症状があります。

 

最近の研究で、少ない量のヨヒンビンは、α2受容体を遮断するので、射精反射の抑制を解除して、射精反射を促進させて射精しやすくする効果があることが分かっています。

 

そのため、遅漏による膣内射精障害にヨヒンビンを応用する研究が始まっています。

 

ヨヒンビンは作用の非常に強い劇薬です。現在抱えている疾患によっては非常に危険な副作用があらわれる可能性もあります。

そのため、前述した個人輸入代行業者が販売しているサプリメントには、絶対に手を出さないのが身のためです。

 

個人で使用を判断するのではなく、必ず医師や薬剤師と相談してから使用するようにしましょう。

当サイトではヨヒンビンはおすすめしません

当サイトでは、ヨヒンビンは劇薬指定されていますので、オススメしていません。

確かに即効性はありますが、長期的な服用はあまりにも危険すぎるからです。

効果の面からみればヨヒンビンは優れているのですが、バイアグラなどの勃起薬がすでに販売されている現在において使用するメリットはほとんどありません。

 

それよりも、健康に有用な成分であるアルギニンやシトルリンが使用されている、精力増強サプリなどを使用した方が健康的で安全なセックスライフを楽しむことができるでしょう。

 

【ヨヒンビン】まとめ

ヨヒンビンは、日本では劇薬指定されている医薬品です。

 

そのため、医薬品として製造販売しなければなりません。

 

そして、医薬品なので副作用がありますし、1日の摂取目安量を絶対に守らないと重篤な副作用に悩まされる可能性があります。

 

そのため、当サイトではヨヒンビンはおすすめしていません。

 

ヨヒンビンの副作用としては、

・悪寒
・嘔吐
・発疹
・めまい
・虚脱感
・手足のしびれ
・動悸
・血圧上昇
・顔のほてり
・冷や汗
・早漏

このようなものがあります。

 

もし、ヨヒンビンを使用するのでしたら、医師や薬剤師に相談し、その指導の元で使用しましょう。

 

ヨヒンビンは多く飲めばそれだけ効果がアップするというものではありません。

少ない量を飲むことで本来の効果を発揮する少し変わった特性がありますので、 絶対に多く飲まないよう注意しましょう。

また、個人輸入代行業者でヨヒンビンのサプリメントを販売している業者もいますが、危険なので利用すべきではありません。

 

精力増強などを考えているのでしたら、アルギニンやシトルリンが含有されたサプリメントを利用すると効果を実感できるはずです。

 

詳細は別記事で解説していますので、併せてご覧下さい。

 

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