商品解説/レビュー

【ギムロットα効果口コミレビュー】パッケージ成分表記から効果期待値を分析

ギムロットα効果口コミレビュー

他の増大系サプリにはない南米の天然希少成分を配合したギムロットα

公式ページによればL-シトルリンの配合量は業界最高峰としており、体感速度3日、満足度97%、リピート率は90%を超えるという、驚くべき増大系サプリメントです。

 

期待感をかき立てるコピーは本物なのか?真実だとしたら驚愕の実力ですが、果たして…?

 

パッケージに表記された配合成分から読み解くギムロットαの効果期待値と口コミを徹底的に分析してみました。

粗悪品見極め4

1.ギムロットαの概要

ギムロットαはもともとギムリスという商品名で販売されていましたが、2017年にギムロットαに名称変更。

その際に販売者が福岡県の㈱クリートから、別の増大系サプリ「ペニブースト」を取扱う東京・池袋の㈱AILLに変わっています。

製造元はペニブーストを含め、いずれも東京足立区の有限会社ノルデステです。

 

ギムロットαの特徴は、あまりなじみのない南米の強壮ハーブ「クラボワスカ」と「ウアナルポマチョ」を配合していること、そして1カプセルあたり780mg(相当)ものL-シトルリンが配合されている点に尽きます。

 

それではギムロットαの配合成分を見ていきましょう。

 

ギムロットα配合成分

キムロット成分

 

食品表示法では加工食品に使用されている原材料を、製品に使用されている割合の多い順に記載することが義務付けられています。

 

関連参考記事
⇒効果のあるペニス増大サプリと効かないサプリの比較基準解説

 

従って、各成分は記載されている順に多く配合されていることになります。

 

ギムロットαで最も配合量が多いのはクラボワスカ最も少ないのはビタミンB12ということになります。

パッケージ表記成分
1.クラボワスカ濃縮エキス末
2.ウアナルポマチョ
3.L-アルギニン
4.L-シトルリン
※公式サイトには「L-シトルリン濃縮エキス末」と表記されており、ギムリスの頃のパッケージにもL-シトルリン濃縮エキス末と表記されていました。5.ムイラプアマ
6.亜鉛含有酵母
7.ヒハツ
8.金時生姜
9.ビタミンC
10.トンカットアリ
11.マカ
12.ナイアシン
13.スッポン
14.マムシ
15.ビタミンE
16.オタネニンジン
17.パントテン酸カルシウム
18.サソリ
19.蟻
20.無臭ニンニク
21.ウミヘビ
22.ビタミンB2
23.ビタミンB1
24.ビタミンB6
25.パフィアエキス末
26.ガラナエキス末
27.ビタミンA
28.馬の心臓
29.葉酸
30.ビタミンD
31.ビタミンB12
添加物:ゼラチン、ステアリン酸カルシウム

 

31成分のうち、クラボワスカとL-シトルリンについては公式サイトに配合量が記載されています。

クラボワスカの配合量については、4倍濃縮で970mg相当とあるので、970mgの4分の1、242.5mgが実際の配合量ということになります。

 

L-シトルリンは100倍濃縮で780mg相当なので、実際の配合量は780mgの100分の1、7.8mgということになります。

 

2.ギムロットα配合成分の機能性

 

それでは次にギムロットαに配合されている主な成分の機能性を分析してみましょう。

 

ギムロットαの主成分は他の増大系サプリとは違い、未知の成分ともいえる南米の強壮ハーブ「クラボワスカ」と「ウアナルポマチョ」ですが、どちらも今のところ他のメジャーな増大系サプリには配合されていないようです。

 

南米の増大サプリに欠かせないクラボワスカ

クラボワスカ

 

クラボワスカは南米アマゾンに自生するつる状の植物で、漢方生薬でチョウジとして知られるクローブに似ていることからCLOVE VINE(ツルチョウジ)とも呼ばれます。

学名をTynanthus panurensisといい、南米では精力剤などに処方する生薬として薬草店で販売されています。

 

原産地であるアマゾンの先住民たちは、クラボワスカをEDの治療薬や媚薬として、あるいはシャーマン(祈とう師)たちが用いるアヤワスカという幻覚剤に使用してきました。

 

南米ペルーで有名な精力剤「ロンペカルソン」に欠かせない強壮ハーブとしてもポピュラーな存在です。

また、漢方やアーユルヴェーダで使用されるチョウジと同様、クラボワスカは健胃薬や鎮痛剤としても用いられます。

 

ブラジルでの研究によれば、クラボワスカには高麗人参などの強壮生薬と同様、サポニンやアルカロイドが含まれていることが報告されています。

また、ポリフェノールの集合体であるタンニン類も豊富に含まれ、強力な抗酸化作用があるとしています。

 

残念ながら、精力剤としてのメカニズムや強壮作用は明らかにされていませんが、精力剤ロンペカルソン(パンツ破りの意味)に欠かせないハーブであることが、クラボワスカの実力を示しているといえるでしょう。

 

ウアナルポマチョとは

強壮ハーブ

 

ウアナルポマチョはアマゾン川流域やペルー南部チチカカ湖周辺に自生する低木で、クラボワスカ同様、古くから強壮ハーブとして用いられてきました。

また、ペルーの伝承医療では咳止めや糖尿病などの治療にも用いられます。

 

ウアナルポマチョは血管を収縮させるアドレナリンなどのホルモン受容体を遮断することで血管の拡張を促し、勃起の維持やぜんそくに効果を現すものと考えられています。

 

ペルーでは古くから利用されてきたハーブですが、日本に上陸してからまだ日が浅く、ウアナルポマチョの持つ機能性やメカニズムについての情報はほとんど無いのが実情です。

そのため、今後マカやトンカットアリのように増大系サプリの常連となれるかどうかは不明です。

 

クラボワスカ、ウアナルポマチョともに、まだまだ未知数のサプリメント素材といえるでしょう。

 

L-アルギニンとL-シトルリン

L-アルギニンとL-シトルリン

 

南米のセクシャルハーブ2種類に続いて記載されているのがL-アルギニン、そしてL-シトルリンです。

 

L-アルギニンが3番目に記載されているので、クラボワスカの242.5mgより少なく、L-シトルリンの7.8mgよりは多い量が配合されていると考えられます。

 

L-アルギニンはたんぱく質を構成するアミノ酸ですが、体内でも合成されるため、食品から摂取しなければならない「必須アミノ酸」ではありません。

 

ただし、成長期の子どもは体内合成だけでは必要量を賄えないため、食品からも摂らなければならない準必須アミノ酸です。

なぜ成長期の子どもにとって食品からの補給が必要なのかというと、成長ホルモンの分泌を促すために必要なアミノ酸だからです。

アルギニンによって脳の直下にある下垂体から成長ホルモンが分泌され、身体の成長が促進されるのです。

成長期の子どもはアルギニンの必要量が体内合成量を上回るため、食品からのアルギニン摂取が不可欠なのです。

成人にとっても成長ホルモンは重要で、分泌量が減少するとさまざまな症状がおこります。

 

・悪玉コレステロールの増加
・心臓の機能低下
・糖尿病リスクの増大
・内臓脂肪の増加、肥満

これらはすべてメタボリック症候群の兆候ですが、メタボはED(勃起障害)の原因となり、うつ病や男性更年期とも関係しています。

メタボ気味の方で性欲が起こらない、勃起が不完全、中折れする、などの症状があれば、成長ホルモンの減少が疑われます。

 

アルギニンはほかにも組織の傷害を修復するために利用される重要なホルモンであり、成人にとっても食品からの積極的な摂取が勧められるアミノ酸です。

 

また、アルギニンは肝臓で代謝を受けることでさまざまな生理活性物質に変化しますが、アルギニンから変化したオルニチンは、さらにポリアミンという物質に変化します。

ポリアミンは細胞分裂に不可欠な物質で、細胞分裂が活発に起こる場所に大量に存在しています。

 

精子はひとつひとつが細胞そのものなので、ポリアミンは睾丸(精巣)での必要量が非常に多い生理活性物質です。

また、ポリアミンには抗加齢効果があり、マウスによる実験ではポリアミンの血中濃度を高めると老化が抑制され、寿命が延びたとする報告があります。

 

別の代謝経路ではアルギニンは酵素によって一酸化窒素(NO)とシトルリンに変化します。

NOは血管の内側にある内皮細胞に作用して、血管を取り巻いている平滑筋(心臓など内臓にある自分の意志では動かせない筋肉)を緩めて血管を広げます。

 

血管が広がると流れ込む血液の量が増えるので、ペニスの海綿体でNOが作用すれば毛細血管に大量の血液が流れ込んで勃起が起こります。心臓の血管を広げれば心疾患の症状を緩和し、気管支の血管が広がれば喘息発作を和らげます。

ペニスの血流促進
また、NOと同時にアルギニンからつくり出されたシトルリンは、腎臓などで速やかにアルギニンにリサイクルされます。

アルギニン自体はたんぱく質を構成したり、肝臓で解毒作用に利用されたりしてしまうため、食品から摂取してもNO産生に利用されるのはほんのわずかの量でしかありません。

一方でシトルリンは肝臓で分解されないため、大半がアルギニンに変換され血液中に放出されます。

このため、アルギニンを摂取するよりもシトルリンを摂取するほうが、よりアルギニンの体内濃度を高め、利用効率もアルギニンより優れているとされます。

 

関連参考記事
⇒アルギニン/シトルリン効果徹底解説

 

増大系サプリでシトルリンが成分の中心を占めているのには、こうした理由があることをお判り頂けたでしょうか?

 

そこで気になるのがギムロットαのシトルリンです。

780mg相当のシトルリンが本当なら、他の増大系サプリをしのぐ配合量ということになりますが、実際にはどうなのでしょうか?

 

 

ギムリスからギムロットαへ

ギムロットα

 

ギムロットαは、かつての増大系サプリ「ギムリス」が名称変更したものですが、商品の内容に大きな違いはみられません。

冒頭でもお伝えした通り、名称変更のタイミングで販売者が福岡県の㈱クリートから東京・池袋の㈱AILLに変わっていますが、㈱AILLが運営する通販サイトG’s CAFEではギムロットαのほかにペニブーストプレミアムも販売しています。

ちなみに、ペニブーストプレミアムに変わる以前のペニブーストの販売者は福岡の㈱クリートでした。

 

ギムロットαとペニブーストプレミアムはどちらも100倍に濃縮されたL-シトルリン780mg相当を配合しています。

 

そのほかにも、ギムロットαには4倍濃縮クラボワスカが、ペニブーストには100倍濃縮トンカットアリや5倍濃縮ニンニクなど、濃縮された成分の配合が特徴となっています。

 

関連参考記事
⇒ペニブーストプレミアム効果口コミ分析

 

100倍濃縮の謎

 

私たちが日常的に使う医薬品のルーツは、天然に広く繁殖する多くの植物や、特定の動物、鉱物などのうち、病気や傷に効果のあるものを経験的に見つけ出してきたものです。

 

最古の薬学事典といわれる神農本草経は、非常に多くの薬効植物に関する使用法や効能が記された薬草書でした。

 

こうした薬効のある植物などのうち、特に効果の顕著なものから効き目の中心となる特定の成分を抽出したものが医薬品の始まりです。

 

頭痛や痛み止めとして使用されるアスピリンは柳の樹皮から抽出された成分を基に、イギリスの薬理学者が効果のメカニズムを解明したものです。

ほかにも、ニンニクに含まれるアリシンとビタミンB1からアリナミンが開発されたのは有名な話です。

 

クスリの基となる植物には、効果を現す成分以外にも非常に多くの成分が含まれています。

 

この中から効果の中心となる単一の成分を取り出すことを「抽出」といい、西洋のクスリの場合は特定の成分のみを抽出して治療に使用する、あるいは抽出した成分を組み合わせて使用するのが一般的です。

 

 

そして、抽出された単一成分の純度を上げるために行われるのが精製で、目的とする成分以外の不純物を取り除いて、純度を高めるための作業です。

 

西洋の薬の場合、純度が一定でないと効果のメカニズムが保証できないため、抽出→精製のプロセスが必要です。

一方、中国医学やインドのアーユルヴェーダなどでは、特定の成分を抽出するのではなく、自然に存在する薬草のエキスをそのまま使用します。

 

薬草に含まれる多様な成分同士の相互作用によって薬効が現れるとの思想から、特定成分の抽出は行わないのが一般的です。

 

ギムロットαの公式サイトには「天然成分から抽出されたL-シトルリン」とありますので、スイカなどから抽出されたシトルリンだと思いますが、単一成分の場合、大切なのは「濃度」よりも「純度」です。

 

「L-シトルリン」という単一成分を求めるのであれば濃縮する前に精製によって純度を高めなければなりません。一般にサプリメント素材として流通しているL-シトルリン結晶粉末の含有規格は98.5%以上となっていますので、これ以上は精製も濃縮も不要ですし、通常の方法では出来ません。

 

 

ギムロットαには780mgの100分の1、7.8mgのL-シトルリンが配合されていることになりますが、純度が100%だとしても7.8mg以上のL-シトルリンを配合することは不可能です。

 

もしも、「100倍濃縮」を可能にすることができるとすれば、L-シトルリンの結晶に非常に高い圧力をかけ、容積を100分の1に圧縮するよりほかに方法はないと思われます。

 

ノルデステの超高圧加工でこうしたことが可能なのか?可能だとしても不純物の多い天然抽出物ではなく、純度の高い結晶を使う必要があるのではないか?~と謎は深まるばかりです。

 

余談ですが、ギムロットαと同じノルデステが製造する、ペニブーストプレミアムに変わる前のペニブーストのパッケージ成分表には、L-シトルリンではなく「スイカ抽出物」と表記されていました。

ちなみにスイカには100gあたり180mg程度の天然シトルリンが含まれているとされています。

スイカの成分は95%が水分ですから、100gのスイカから90%の水分を除去して10gあたりのシトルリン量を180mgとし、さらに他の物質を除去してシトルリンの抽出を行い、1gあたりの含量を180mgとすれば100倍濃縮と言えなくもありません。

 

しかし、それでは濃縮エキス7.8mgに含まれるL-シトルリンの含量は1.4mg程度になってしまいます。

スイカにはL-シトルリンだけでなく、リコピンやカロテノイド、カリウムなどの健康成分が豊富に含まれているので、これらの栄養素を壊さないように濃縮したものであれば、健康には良いと思うのですが…「100倍濃縮」の謎は依然として謎のままです。

 

その他の配合成分について

 

ギムロットαの配合量(1カプセル350mg、配合量の多い順)を分析すると以下のとおりとなります。

 

クラボワスカ 242.5mg(970mg相当の4分の1)
ウアナルポマチョ 不明
L-アルギニン 不明
L-シトルリン 7.8mg(780mg相当の100分の1)
その他の成分 1成分当たり7.8mg未満
カプセル重量 50~60mg前後

 

ギムロットαのカプセルは1粒350mgですが、カプセル重量は約50~60mgあると思われますので、充填できる内容量は約300mgとなります。

 

そのうちクラボワスカとL-シトルリンで約250mgを占めるので、残りの成分すべてを合わせても50mg程度しか配合することができません。

 

クラボワスカとL-シトルリンの間にあるウアナルポマチョとL-アルギニンは最低でも7.8mg以上は配合されていることになりますので、この2成分で20mg程度は配合されているものと推定できます。

すると残り27成分の重量は約30mg以下となり、単純に27で割っても1成分当たりわずか1mg程度しか配合できないことになります。おそらく、L-シトルリン以下のその他の成分については、それぞれが持つ機能性をほとんど発揮できない程度の量でしょう。

 

いっそのこと、これらの成分は省いてL-シトルリンを強化するほうが、増大系サプリとしてのコストパフォーマンスの充実につながるのではないでしょうか?

 

ギムロットαの口コミについて

ギムロットαの口コミ

G’s CAFE通販サイトのお知らせ欄によれば、2018年10月19日にAmazon、同じく11月12日にYahooショッピング、2019年6月12日には楽天市場にG’s CAFE公式ページがオープンしています。

 

それぞれのサイトでのギムロットαのレビュー・口コミを見てみましょう。

 

ギムロットαのAmazonカスタマーレビュー

ギムロットαのamazon口コミ

 

Amazonには2件のカスタマーレビューがありますが、いずれも5つ星の高評価が付けられており、一つ目のレビューはAmazonページ開設のわずか10日後の10月29日に投稿されています。

 

「3か月前から使用しているがAmazonで取り扱い開始となったのでAmazonから購入」

とありますが、Amazonページ開設からわずか10日後に、公式サイトではなくわざわざAmazonから購入して、即座にレビュー投稿というのは、(断定は出来ませんが)サクラ的口コミに見られがちな傾向です。

 

もうひとつのレビューは11月13日でAmazonページ開設から1か月後、

「飲み始めて数時間で体が熱く感じ、1週間で毎日朝勃ちするようになり、一回り太くなった感じもある」

とべた褒めです。

 

この手のレビューで共通するのは「ペニス」「効く」など直接的なNGワードを避けて、巧みにあいまいな表現にしている点です。

 

こうしたレビューの書き方をするのは素人ではなく、ライティングのセオリーを心得た人物とし判断するのが妥当でしょう。

 

ギムロットαのYahooショッピングと楽天市場レビュー

ギムロットαのYahooショッピングと楽天市場レビュー

 

Yahooショッピングと楽天市場の口コミはいずれも1件ずつで、Yahooのほうは2019年4月、楽天は2019年8月にレビューが投稿されています。

 

いずれも商品のどこがよかったのか、体感ポイントはどうかといった具体的な表現はなく、「成分配合量が魅力的」「自分に合っている」「期待以上」などありきたりの短文レビューでした。

 

公式サイトの体験談はもちろん、これらの通販サイトに投稿された口コミは客観的な評価とは程遠いものといえます。

また、いわゆる口コミサイトと呼ばれるブログなどの口コミは、アフィリエイターたちが運営しており、その目的は自分のサイトを経由した商品購入です。

アフィリエイターが運営する口コミサイトを経由して、ユーザーをギムロットαの公式サイトに誘導し、購入に至ればアフィリエイターに報酬が支払われる仕組みです。

アフィリエイターに対しては、メーカーや販売会社から記事の書き方や訴求ポイント、文章例などが提供されている場合も少なくありません。

 

つまり、ネット上の口コミには、中立的で信頼できる情報はほとんど無いに等しく、質な商品か否かの見極めは、この記事で行ってきたような、商品パッケージの成分表記のみと言っても、決して大袈裟ではありません。

 

当サイトではギムロットα以外でも、多くの増大系/精力系サプリを原材料表記から分析、結果をランキング形式で公開しています。

ぜひ無数にある男性サプリ購入前の、1つの指標にして下さい。

あなたにぴったりの増大系サプリがきっと見つかるはずです。

 

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まとめ

まとめパッケージの成分表記から分析したギムロットαの効果期待値ですが、魅力的なポイントとしては配合量の大半を占めるクラボワスカと、2番目に表記されているウアナルポマチョの未知なるパフォーマンスでしょう。

 

特にクラボワスカは、南米ペルーのペニス増大系サプリメントとして有名な、シエテ・ライーセス(七つの根)と前述のロンペ・カルソン(パンツ破り)の両方に処方される薬用ハーブで、原産地ではよく知られた存在です。

この二つの南米原産強壮ハーブの実力がどの程度のものかは今のところわかりませんが、ハーブ系の増大サプリが自分に合うという方であれば試してみる価値はありそうです。

 

一方でL-シトルリンの100倍濃縮については、「何を濃縮したものなのか?」「どのように濃縮したのか?」が不明で、7.8mgという配合量を考えるとシトルリンの摂取量としては少なすぎると感じざるを得ません。

 

総合的に見たギムロットαは、クラボワスカの未知数の魅力はあるけれど、L-シトルリンやその他の成分の効果は今ひとつ不確実で、万人向けとは言い難く、南米系ハーブを好む方向けの商品といえるでしょう。

 

もし、自分自身がギムロットαを試すとするならば、純度の高いL-シトルリンと亜鉛を併用すると思います。

 

また、口コミに関しては妥当性のある情報は見つけられず、参考にはできないと判断します。

 

やはり、増大系サプリのパフォーマンスを推し量るには、パッケージに書かれた配合成分について詳細な分析を行うのが、最も客観的で、有用性の高い結論を導き出せる唯一の方法といえます。

以下の別記事では、今回同様パッケージの成分表記から増大系サプリの効果期待値を分析した結果を公開しています。

ぜひ合わせてご活用ください。

 

⇒ギムロットαを凌ぐ精力剤/増大サプリ 調査ランキングはこちら!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【フュージョンEXプラス 効果口コミレビュー】成分表記分析~効果期待値を算出

フュージョンEXプラス 効果口コミレビュー

有名AV男優を商品キャラクターに起用しているフュージョンEXの進化版フュージョンEXプラス。

公式ページのキャッチコピーは「シトルリン200%増量!! マカやサソリ、冬虫夏草など天然成分200種類以上を独自配合!!」とあります。

 

下は20代から上は60代まで、ユーザーの顔写真付きコメントを見ているといかにも効きそうな気がしてきますね。

 

そんなフュージョンEXプラスですが、果たしてその実力はどれほどのものなのか?

 

「これを飲めばあなたもAV男優のようになれる?」かどうか、パッケージの成分表記に隠された情報を紐解き、その効果期待値を算出してみたいと思います。

 

フュージョンEXとEXプラスの違い

 

公式ホームページの動画では商品キャラクターのAV男優S氏をメインに、4人の現役AV男優が「フュージョンEXプラスやその他の栄養素による勃起力への効果」について語り合っています。

 

各々が

フュージョンEXプラスを飲み始めてから「持続時間が違う」とか「コトが終わってもまだビンビン」などと言いつつ、S氏が「フュージョンEXからEXプラスに進化したポイント」として、シトルリンを2倍に増量、強壮成分200種類、バイオペリンで吸収力アップ、のセールスポイントを挙げ、最後に全員で「男の悩みはこれで解決!」

と締めくくっています。

 

フュージョンEXプラスと比較されている従来製品「フュージョンEX」配合成分は以下の通りです。

 

L-シトルリン、マカ、クラチャイダム、ソフォン、黒胡椒抽出物、カンカ、ムクナ、サソリ、ウミヘビ、ガラナエキス、トナカイ、コブラ、亜鉛酵母、ロディオラ、海馬、豚睾丸エキス末

 

また、添加物として以下の成分が使用されています。

 

貝カルシウム、結晶セルロース、ゼラチン、L-アルギニン、カフェイン、ステアリン酸カルシウム、二酸化チタン、ビタミン類のC、E、ナイアシン、パントテン酸、B1、B6、B2、A、葉酸、D、B12

 

ちなみに、添加物のL-アルギニン、カフェイン、ビタミン類は強化剤として、ほかの添加物はカプセル材や賦形剤として添加されています。

 

一方、進化版の「フュージョンEXプラス」は、従来のEXからソフォン、ロディオラ、海馬がなくなり、新たにアカガウクルア、デキストリン、エゾウコギ、アメリカ人参、セレン、韮種、紅景天、赤マムシ、冬虫夏草、植物発酵エキス、ジンジャー、フィッシュコラーゲン、蟻、スッポン、タツノオトシゴが追加されています。

 

ただし、ソフォンとアカガウクルア、海馬とタツノオトシゴは同じものですから、このふたつはEXプラスになって表記が変わっただけということになります。

(※添加物はEXと同じ内容に清涼剤としてクエン酸が追加されています)

 

さて、ここでいくつかの疑問がわきます。

 

 

まずひとつ目の疑問は、L-シトルリンが2倍に増量されたということ。

 

従来製品EXとEXプラスはカプセルの大きさも30個という内容量も変わらないのに、L-シトルリンが2倍ということは、あきらかに他の成分の量が減った、ということにほかなりません。

 

しかも、⇒【公式サイト】によれば「天然成分200種類以上を独自配合」とありますので、成分1種類当たりの配合量はかなり少なくなっているはずです。

 

ふたつ目の疑問は、新規成分のなかに「デキストリン」が追加されていること。

 

これは一体何を意味するのでしょう?

各成分の特長を解説しながら明らかにして参ります。

 

増大系サプリに欠かせない主成分「L-シトルリン」

シトルリン

 

勃起現象は脳が性的な刺激によって興奮し、勃起信号を発信することからスタートします。

 

興奮した脳から発せられた勃起信号がペニスに到達すると、ペニスの海綿体にある神経から一酸化窒素が放出されます。

 

一酸化窒素は神経伝達物質を活性化して、海綿体にある無数の毛細血管の筋肉をゆるめます。

筋肉をゆるめることで血管の内径は広がり、大量の血流が流れ込みます。

 

こうしてペニスに集中した動脈血の圧力によって、静脈血管が圧迫されて血液が戻りにくくなり、勃起は完成します。

 

勃起に不可欠な一酸化窒素を作り出すのはアミノ酸の1種であるアルギニンの仕事ですが、アルギニンは一酸化窒素をつくるだけでなく、肝臓での解毒作用や、細胞の増殖に欠かせない物質をつくりだす重要な仕事がほかにもあるため、すぐに分解されてしまいます。

 

また、アルギニンはたんぱく質に含まれているので、肉や魚などから摂ることができますが、食事由来のアルギニンはからだを作るたんぱく質の再合成に使用されてしまいます。

こうして、アルギニンはいろいろな役割に使用されて、体内量が少なくなりがちなのです。

 

そこで活躍するのが、体内でアルギニンに変身するシトルリンです。

絡み合う2つの矢印

 

遊離脂肪酸であるシトルリンはたんぱく質の合成に使用されることはなく、食事由来のシトルリンは肝臓で分解や代謝を受けないため、ほとんどがアルギニンへと変換されます。

 

つまりシトルリンの摂取は、アルギニンそのものを摂取するよりもはるかに効率よくアルギニンの体内量を増やすことができるのです。これが増大系サプリでシトルリンが主成分とされる理由なのです。

 

旧製品のフュージョンEXも、EXプラスも内容量は344mgのカプセル30粒入りと変わりありません。

 

EXプラスは同じカプセルで主成分のシトルリンを2倍に増やしたのですから、他の成分の配合量は減らさなければなりません。

 

しかも、旧製品に比べて配合成分の種類を大幅に追加したフュージョンEXプラスでは、他の成分の配合量は非常に少なくなっていると考えられます。

 

吸収力をアップするバイオペリンとは?

バイオペリン

 

医薬品などの薬物は体内に入るとまず肝臓で分解(代謝)を受けます。

そのあと代謝されずに残った薬剤が血流に乗って体の隅々まで運ばれていくのですが、この、薬物や毒物を分解する解毒酵素をシトクロムP450(CYP450)といいます。

 

ピリッと辛い黒胡椒の辛み成分はピペリンという化合物で、薬物代謝酵素CYP450の働きを弱める作用があります。

 

そのため、ピペリンと薬物を同時に摂ると、薬物が分解されにくくなり、医薬品の効果が高まります。

しかし、その半面、副作用も起こりやすくなるのです。

 

CYP450によって代謝を受けた後の薬物の利用率を生体利用率(バイオアベイラビリティ)といいますが、ピペリンはウコンの薬理成分であるクルクミンの生体利用率を2000%(20倍)まで引き上げた、という報告があります。

 

フュージョンEXプラスに配合されているバイオペリンとは、ピペリンの含有率を95%以上まで高めた黒胡椒抽出物のことで、ほかの増大系サプリや一般の健康食品にも配合されています。

 

旧製品のフュージョンEXにも黒胡椒抽出物の成分表記がありますので、バイオペリンは旧製品のころから配合されていたと思われます。

 

ここで注目したいのが、旧フュージョンEXとEXプラスでは「成分表記の順番が異なる」です。

 

旧EXでは、L-シトルリン、マカ、クラチャイダム、ソフォン、黒胡椒抽出物と5番目に記載がありますが、EXプラスではL-シトルリン、クラチャイダムに続いてバイオペリンの表記は3番目に上がっています。

 

バイオペリンの特許を持つインドのサビンサ社では、バイオペリンの1回に使用する推奨目安量を5mgとしています。

 

 

一方、食品表示法で定める食品の表示基準では「加工食品に含まれる量の多い順に原材料名を表記すること」とされています。

 

これが意味する事は、バイオペリンより後に記載のある原材料はすべて5mg以下である可能性が極めて高い、ということになります。

 

つまり、旧フュージョンEXでは少なくともシトルリン、マカ、クラチャイダム、ソフォンは5mgよりも多く配合されていたはずですが、「EXプラスになって5mgを超える配合量の成分はシトルリンとクラチャイダムだけになってしまった」といえるのです。

 

シトルリンに次ぐ配合量のクラチャイダムとは?

クラチャイダム

 

食品表示法の基準に照らし合わせると、フュージョンEXプラスでバイオペリンよりも配合量が多いのは、シトルリンとクラチャイダムのみです。

 

クラチャイダムとはタイ原産のショウガ科の植物で、直訳すると「黒いショウガ」となります。

 

日本での別名には「黒ウコン」という呼称もあり、岐阜大学で国産化するための栽培技術が研究されています。

 

原産地のタイでは1000年以上の昔から、滋養強壮や精力アップ、勃起力の改善などに用いられてきましたが、近年では老化を引き起こす「糖化反応」の抑制や、抗肥満作用などの機能性があるとして、広く研究対象とされています。

 

20~59歳までの健康な男性31人を対象に、マカとクラチャイダムを含むサプリメントを1日に1,350mg、12週間摂取するグループと摂取しないグループに分けて行った臨床試験では、摂取したグループはセックスの回数、セックスの満足度、性欲、朝勃ちの頻度など15項目で改善がみられた、としています。

 

しかし、この試験では1カプセル450mgの試験食品を1日に3粒摂取していますので、それ以下の摂取量で同様の効果が得られるかどうかはわかりません。

 

関連参考記事
⇒クラチャイダムの効果まとめ

 

謎の配合成分デキストリン

フュージョンEXプラスにはシトルリン、クラチャイダム、バイオペリン、マカ、アカガウクルア、ムクナに続いて7番目に「デキストリン」の表記があります。

 

旧製品にはなかった新たな成分ですが、なぜ追加されたのか?その働きはどのようなものでしょうか?

 

デキストリンとは、ひと言でいうと「でんぷん」です。

でんぷんを酵素や酸などで分解し、元のでんぷんよりも分子量を小さくしたものをデキストリンといいます。

 

でんぷんはジャガイモやトウモロコシを原料としており、ブドウ糖が鎖状に長く連なった分子構造をしています。

 

このでんぷんの鎖を短く切断したものがデキストリンであり、でんぷんもデキストリンもブドウ糖の集合体です。

 

デキストリンは、加工食品にとろみや粘り気を出すための増粘剤として、あるいは液体を粉末にする際などに使用されます。

 

添加物として使用されるわけですが、原材料の表記上は添加物ではなく食品として扱われます。

サプリメントの素材としてはなんの健康効果もなく、逆にとりすぎれば肥満や高血糖の原因となります。

メタボ男性

 

フュージョンEXプラスに対する使用目的は、おそらく新たに追加されたエゾウコギエキス末や植物発酵エキス末など、エキスを粉末状に加工する際に使用されたものと推測されます。

 

つまり、「配合成分を増やしたがために、サプリとしては必要のないデキストリンまで追加せざるを得なかった」というのが追加された理由と推察されます。

 

ちなみに似たような名前の化合物に「難消化性デキストリン」というものがありますが、こちらは文字通り人の体内では「消化されないデキストリン」のことで、食物繊維に分類されます。

 

中性脂肪や血糖値の上昇を抑える、内臓脂肪の減少、便秘などに効果があるとして、特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品に使用されますが、デキストリンとはまったくの別物です。

 

フュージョンEXプラスの期待値は?

フュージョンEXプラス効果期待値

 

従来品の2倍になったというL-シトルリンとクラチャイダムのパフォーマンスは、文献やその他の試験をみても実証済みで、バイオペリンの吸収力アップにも納得がいきます。

 

しかし、原材料表記のバイオペリンより後に記載されている成分はすべて5mg以下と推測されます。

フュージョンEXプラスに配合されている成分のほとんどが、天然物の粉末かもしくはエキスを粉末にしたものです。

 

医薬品や一部のビタミンのように単独の化合物であれば、数mgで効果を現す成分も少なくありませんが、天然物の粉末ではそうはいきません。不純物やその他の成分も含まれるため、臨床試験などでは数百mgから1000mg=1グラムを超える摂取量とするのが普通です。

 

この点からフュージョンEXプラスに期待できるのはシトルリンとクラチャイダムくらいで、あとの成分は毒にも薬にもならないレベルといっていいでしょう。

 

やはり344mgのカプセル1粒ではほかの増大系サプリには太刀打ちできない印象が否めません。

従いまして、フュージョンEXプラスの効果期待値は5段階評価の2程度にとどめておきます。

 

フュージョンEXプラスの口コミ

フュージョンEXプラスの口コミ

 

フュージョンEXプラスの口コミで検索をかけると、かなり多くの口コミサイトがヒットします。

果たして、フュージョンEXプラスは巷ではどんな評価がされているのか?Amazonと楽天の評価/レビューを見てみましょう。

 

Amazonの評価は全部で62、うち星5つが40%、星1つは23%をそれぞれ占めています。

また、星4つが12%で、肯定的な評価が全体の62%と非常に高評価です。

 

しかし、最近のAmazonレビューはサクラ業者によるものが非常に多く、大きな問題となっているため額面通りに信用することはできません。

 

かつてのサクラが書くレビューは怪しげな日本語だったり、誤字脱字が多いという特徴がありました。

 

しかし、最近では「サクラレビュワー」なる仕事があるほどで、レビュー専門のライターとして荒稼ぎしている人たちも少なくありません。

こうしたサクラレビュワーたちは、商品を販売しているセラーから無償で商品の提供を受け、Amazonに高評価レビューを掲載することで報酬を得るほか、提供された商品をメルカリやヤフオクで売ってさらに荒稼ぎしている人たちです。

 

こうしたサクラ行為でAmazonからアカウントを封鎖されることが頻繁にあるため、サクラレビュワーたちは複数のアマゾンアカウントを持ち、活動しています。

 

こうした悪質なサクラたちのレビューを見抜くには星評価の分布をみることだと言われています。

 

Amazonのような5段階評の場合、統計学的にみると普通は3が最も多く、5と1は少なくなるはずです。

こうなっていない分布曲線の場合、なんらかの意図が統計に介入しているとみていいでしょう。

 

さて、それでは楽天での評価はどうでしょうか?

こちらは星5つが1件、4つが6件、3つが2件、1つが1件という分布です。

 

レビューの内容は、「期待してます」「現状変わらず」「まだ届いていないが楽しみ」といったものが大半で、肯定的な「わたしにはマッチした気がします」というものが1件と「感度が減る、萎える」という否定的なものが1件でした。

 

どちらかというと、楽天のレビューのほうが本当のユーザーの声を反映しているようです。

 

このほかにもネット上には非常に多くの口コミサイトがありますが、すべて報酬目的のアフィリエイトで、信用するに足るものはありません。

 

タイトルだけみると「プロが辛口でレビュー」などというサイトもありますが、中身は販売目的そのもので、しかも複数注文に誘導しようとする内容です。

 

結論からいうと、フュージョンEXプラスの中立的なレビューや評価をネット上に求めるのは困難、と言わざるを得ないでしょう。

 

フュージョンEXプラス まとめ~200種類の根拠はどこに?

さて、改めてフュージョンEXプラスのパッケージに記載されている原材料表示を見てみましょう。

 

1)L-シトルリン、2)クラチャイダム、3)バイオペリン、4)マカ粉末、5)アカガウクルア粉末、6)ムクナ粉末、7)デキストリン、8)エゾウコギエキス末、9)アメリカ人参粉末、10)セレン含有酵母、11)韮種粉末、12)ウミヘビ粉末、13)カンカエキス、14)サソリ末、15)ガラナ末、16)トナカイ末、17)コブラ末、18)亜鉛含有酵母、19)紅景天エキスパウダー、20)豚睾丸エキス、21)赤マムシ粉末、22)冬虫夏草菌糸体末、23)植物発酵エキス末(りんご・大豆・キウイフルーツ・バナナ・もも・オレンジ・ごま・カシューナッツ・やまいもを含む)、24)ジンジャーエキス末、25)フィッシュコラーゲン、26)蟻粉末、27)スッポンエキス末、28)マカエキス末29)タツノオトシゴエキス末、<以下添加物>39)貝殻未焼成カルシウム、31)結晶セルロース、32)ゼラチン、33)L-アルギニン、34)カフェイン、35)ステアリン酸カルシウム、36)二酸化チタン、37)クエン酸、38)ビタミンC、39)抽出ビタミンE、40)ナイアシン、パントテン酸カルシウム、41)ビタミンB1、42)ビタミンB6、43)ビタミンB2、44)ビタミンA、45)葉酸、46)ビタミンD、47)ビタミンB12

 

ご覧のとおり原材料名として確認できるのは、添加物まで含めても全部で47種類です。

植物発酵エキス末のカッコ内にあるりんご・大豆など9種類を個別に数えても全部で56種類にしかなりません。

 

フュージョンEXプラスの⇒【公式サイト】では以下のように表現されています。

 

「マカやサソリ、冬虫夏草など天然成分200種類以上を独自配合!!」

 

これがフュージョンEXプラスの最大の疑問です。しかし、この疑問だけはパッケージをどう見ても解明することができませんでした。

 

ひとつだけヒントがあるとすれば植物発酵エキスのカッコ書きにある内訳です。

最後に「…やまいもを含む」とありますので、その他の植物も含んでいるのかもしれません。

 

しかし、仮にそうだとしても「マカやサソリ、冬虫夏草」などの強壮成分と、ごくありふれたフルーツや野菜を同列に並べていいものでしょうか?

成分名の表記すらない植物発酵エキスがどのように勃起力や精力増強をサポートするのか、はなはだ疑問です。

 

フュージョンEXプラスを購入する男性に必要なのは、健康を追求するための健康食品ではなく、ペニスの増大をサポートしてくれるメンズサプリなのです。

 

植物発酵エキスなどは排除し、バイオペリンの5mgは維持したままマカやアカガウクルアの配合量を増やしてもらいたいものです。

 

また、1日の摂取目安量が344mgのカプセル1個というのは非常に少ない印象です。

競合する他の増大サプリと同様、少なくとも1日に2カプセル、できれば3カプセルにすることで、より確実なパワーアップにつながると思います。

 

公式サイトのAV男優座談会動画は「男の悩みはこれで解決!」と締めくくられていますが、疑問や不明点が多く、これで悩みが解決、とはいかないフュージョンEXプラスでした。

 

当サイトではフュージョンEXプラス以外でも、多くの増大系/精力系サプリを原材料表記から分析、結果をランキング形式で公開しています。

ぜひサプリ購入前の参考にしてください。

あなたにぴったりの増大系サプリがきっと見つかるはずです。

 

⇒フュージョンEXプラスを凌ぐ精力剤/増大サプリ 調査ランキングはこちら!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【バイタルアンサー効果口コミ分析】パッケージ成分表記から効果期待値を算出

バイタルアンサー効果口コミ

ペニス増大系サプリにおける最近のトレンドは配合成分の多さを競い合う傾向にあります。

少なくとも数十種類、多いものでは100種類、200種類といった製品も珍しくありません。

 

そんな業界トレンドに迎合しない稀有な増大系サプリ、それがバイタルアンサーです。

 

バイタルアンサーにはどんな成分がどのくらい含まれ、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?

 

バイタルアンサーのパッケージ表記から効果期待値を導き出してみたいと思います。

 

バイタルアンサーの特徴

 

バイタルアンサーが他の増大系サプリと異なる点は大きく3つあげられます。

 

その1.配合成分は15種類のみ
その2.1日の摂取目安量が多い
その3.アミノ酸系成分に特化し、ハーブ系成分を一切含まない

 

果たして「バイタルアンサーの特徴は他の増大系サプリを超えるものなのか?」非常に興味深い分析となりそうです。

 

その1.配合成分は15種類のみ

バイタルアンサー成分イメージ

バイタルアンサーの配合成分は、シトルリン、アルギニン、オルニチン、トリプトファン、亜鉛、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群7種類、ビタミンA、ビタミンDの15種類です。

 

他の増大系サプリによくみられるマカ、トンカットアリ、アカガウクルアなどの精力系ハーブや、高麗人参、にんにくなどの生薬成分は一切含んでいません。

 

3種類のアミノ酸以外には亜鉛とビタミンのみが配合されています。

 

成分の種類を絞り込んだことで、アルギニンなどのアミノ酸を他の増大系サプリよりも多く摂取することができます。

 

まずは配合成分それぞれが果たす役割を確認していきましょう。

 

配合成分1.アルギニン

アルギニン

 

アルギニンはたんぱく質を合成するアミノ酸ですが、体内で合成されるため必須アミノ酸ではありません。

 

アルギニンの合成は、細胞内でエネルギーをつくり出す「クエン酸回路(TCAサイクル)」で生成されるケトグルタル酸から始まり、ケトグルタル酸⇒グルタミン酸⇒オルニチン⇒シトルリンという中間物質を経て最終的にアルギニンとなります。

 

こうして合成されたアルギニンですが、体内に存在している時間は短く、すぐに代謝されて尿素や一酸化窒素とともにオルニチンとシトルリンが作り出されます。

 

オルニチンからはさらにポリアミンというアミノ酸に似た物質がつくられ、細胞分裂やたんぱく質の合成を促進します。

 

ポリアミンは精子をつくるのに不可欠なため、睾丸(精巣)に多く存在しており、食べ物では白子や納豆、チーズなどに多く含まれています。

納豆

 

体内に20種類以上あるといわれるポリアミンですが、精液から発見されたスペルミンと、その中間物質であるスペルミジン、プトレスシンが代表的なポリアミンとされています。

 

また、アルギニンは一酸化窒素合成酵素と反応して「一酸化窒素(NO)をつくりだす」という、勃起に欠かせない重要な役割を担っています。

 

NOは血管を取り巻いている平滑筋を弛緩させて血管を拡げ、大量の血液を流入させて勃起を起こします。

この機能性によりアルギニンは増大系サプリに欠かせない成分となっているのです。

 

また、アルギニンは脳のすぐ下にあって、さまざまなホルモンを分泌する脳下垂体に働きかけ、成長ホルモンの分泌を促します。

 

成長ホルモンは子供や成長期の若者にとっては、身体の成長に欠かせないため、アルギニンの量は体内合成だけでは足りず、食事からも摂取する必要があります。

 

成長ホルモンには脂肪やコレステロールを減少させて動脈硬化を予防する働きがあるため、アルギニンは成人にとっても非常に重要なアミノ酸です。

 

増えすぎた脂肪やコレステロールは血管の内側にへばりつき、血管の内径を細くしてしまいます。

それだけでなく、脂肪がへばりついた部分はかさぶたのように硬くなり、血管をもろく弱くしてしまいます。

 

動脈硬化は末梢の細い血管から始まるといわれており、ペニスの海綿体に集中する無数の毛細血管も真っ先に影響を受けてしまいます。

 

中年期を過ぎた方で血液中の脂肪やコレステロールの値が高くメタボ気味、という方に勃起力の減退や中折れがみられる場合は、動脈硬化の予兆かもしれませんので、注意しましょう。

メタボ男性

 

アルギニンはNOの合成、ポリアミンの合成、そして成長ホルモンの分泌を通じて勃起力の向上とペニス増大に欠かせない重要な栄養素です。

 

配合成分2.シトルリン

シトルリン

 

バイタルアンサーに配合されている成分でアルギニン1,600mgに次いで多いのがシトルリンの500mgです。

 

そして、シトルリンの果たす役割体内で速やかにアルギニンに変換されることです。

 

シトルリンは1930年に日本の研究者によってスイカの果汁から発見されたアミノ酸ですが、アルギニンと違ってたんぱく質には含まれておらず、血液や組織に存在している遊離アミノ酸です。

 

サプリメントや食品から摂取したアルギニンは、大部分が肝臓で酵素によって分解されてしまいますが、シトルリンは肝臓で代謝を受けないため、アルギニンを摂取するよりシトルリンの方が血液中のアルギニンレベルを高めることが知られています。

 

研究によると、シトルリンは動脈硬化を予防し、細胞の老化を抑制すると考えられていますが、この作用はシトルリンとアルギニン、さらにビタミンCやビタミンEなどの抗酸化ビタミンを合わせて摂ることで増強されることが報告されています。

 

関連参考記事
⇒アルギニンシトルリン効果まとめ

 

配合成分3.オルニチン

オルニチン

 

オルニチンは、シトルリンとともにアルギニンと切っても切れない関係にあるアミノ酸で、シトルリンと同じくたんぱく質を構成しない遊離アミノ酸です。

 

オルニチンは成長ホルモンの誘導体であると同時に、ポリアミンをつくり出す前駆体でもあります。

しかし、オルニチンの本来の役割は肝臓で有毒なアンモニアを分解することにあります。

 

俗に「肝臓によい」といわれているため、ウコンやタウリンなどとともに、お酒好きのためのサプリメントや健康食品が人気を集めています。

 

配合成分4.トリプトファン

トリプトファン

 

トリプトファンはたんぱく質を構成するアミノ酸で、体内では合成できないため食品から摂取しなければならない必須アミノ酸です。

 

トリプトファンは体内でその1%程度がセロトニンに代謝されます。

 

セロトニンは脳などで働く神経伝達物質で、疲労感を緩和してストレスを軽減し、精神を落ち着かせる作用があり、俗に「幸せホルモン」とも呼ばれています。

 

セロトニンはさらにメラトニンへと代謝され、睡眠と覚醒をつかさどる体内リズムの調節に使用されます。

メラトニンは抗酸化物質としての特性も併せ持ち、アメリカでは最も人気のあるサプリメントのひとつで、不眠の解消やアンチエイジング目的で利用されています。

 

配合成分5.亜鉛

亜鉛カプセル

亜鉛は体内に2,000mg程度存在している微量ミネラルです。

 

食品に含まれる量としては牡蠣が突出して多く、牡蠣100g(4個程度)でほぼ1日分の亜鉛(約14mg)を摂ることができます。

動物では肝臓や筋肉に多く存在するため、レバーや赤身肉に多く含まれています。

 

食品から摂取した亜鉛は消化管で吸収されるとき、鉄や銅など他のミネラルと競合したり、食物繊維に吸着されたりするなど吸収効率が悪く、小腸での吸収率は約30%といわれています。

 

消化器疾患、ベジタリアン、お酒好きは体内の亜鉛量が不足しがちなので、サプリメントなどでの積極的な摂取が勧められます。

 

亜鉛は体内で200種類以上の酵素の合成と活性化、ホルモンの合成と分泌の調整、DNAの合成、細胞増殖、免疫反応の調節などに不可欠な原料であり、全身に必要とされる補酵素です。

 

亜鉛が不足すると、味覚障害、皮膚炎、脱毛などのほか、EDを引き起こすことが知られています。

 

勃起力に自信がない男性は亜鉛が不足していないか、食生活を見直してみましょう。

 

関連参考記事
⇒亜鉛の効果まとめ

 

配合成分6.ビタミン11種類

ビタミンサプリ

 

アミノ酸と亜鉛のほか、バイタルアンサーにはビタミンC、ビタミンE、ビタミンAといった抗酸化ビタミンと、新陳代謝とエネルギー代謝の両方に不可欠なビタミンB群7種類、カルシウムの吸収を高めて骨を丈夫にするビタミンDが配合されています。

 

C、E、Aといった抗酸化ビタミンには、血管を酸化ストレスによる傷害から守り、動脈硬化を予防する効果があるとされています。

また、ビタミンB群はアルギニンやトリプトファンの代謝に欠かせない補酵素として働きます。

 

ビタミンDにはカルシウムの吸収を促進するとともに血液中のカルシウム濃度を調節する役割があります。

血管を伸縮させる平滑筋はカルシウムイオンによってコントロールされているので、ビタミンDの不足は心臓血管系の病気による死亡率を高めるという研究報告がありますが、そのメカニズムについては明らかにされていません。

 

ビタミンD骨格や骨密度の維持、免疫力の維持、心臓病による死亡率の低減に対する機能性が示されています。

 

2.バイタルアンサーに配合されている成分量

円グラフ成分量

多くの増大系サプリが成分の配合量を公開していないのに対し、バイタルアンサーはほぼすべての成分量を公式サイトで公開しています。

 

⇒バイタルアンサー【公式サイト】はこちら

 

成分名 1日摂取目安量(10粒)
アルギニン 1,600mg
シトルリン 500mg
オルニチン 100mg
トリプトファン 62mg
亜鉛 20mg
ビタミン類 125mg

 

配合成分量は合計すると1日分で2,407mgとなります。

 

バイタルアンサーのタブレットは1粒300mgですから、1日の摂取目安量10粒で総重量は3,000mgとなり、そのうち約600mgが添加物の重量ということになります。

 

1粒あたり60mg含まれる添加物は多い順に、

結晶セルロース:安定化剤
ステアリン酸カルシウム:滑沢剤
ヒドロキシプロピルセルロース:結合剤、コーティング剤
微粒二酸化ケイ素:コーティング剤

が使用されています。

 

1日の摂取目安量10粒では、バイタルアンサーだけでこうした食品添加物を600mg摂取することになります。

ですので、バイタルアンサー以外に医薬品やサプリメント、加工食品や菓子類などを日常的に摂る方は添加物の量が気になるかもしれません。

 

バイタルアンサーに配合されているアルギニンやシトルリンなど、増大系アミノ酸の1日の総摂取量は、他の増大系サプリを大きく上回っているといって良いでしょう。

 

また、それぞれのアミノ酸をサポートする亜鉛、ビタミン類が配合されているのも優れた商品コンセプトといえます。

 

ただし、摂取する錠剤の数が多い分、食品添加物も多く摂らざるを得ず、添加物を気にする人には不満が残ります。

 

3.バイタルアンサーのウイークポイントとは?

バイタルアンサー短所イメージ

 

バイタルアンサーのコンセプトは、

 

1.アルギニン、シトルリン、オルニチンの勃起サポート系アミノ酸3種類
2.ストレス緩和に働く癒し系アミノ酸のトリプトファンを配合し、NOによる直接サポートと、脳からの副交感神経系への働きかけをターゲット

上記の内容と言えるでしょう。

 

また、これらのアミノ酸成分をサポートするビタミン類と、セックスミネラルの異名を持つ亜鉛を配合しているのも良いコンセプトです。

 

しかし、製品のトータルバランスという面から考えると、残念ながら満点とまでは言えません。

 

まず、NO産生の主役アルギニンですが、経口で摂取したアルギニンは肝臓でアルギナーゼという酵素によってその大半が代謝され、オルニチンを介してポリアミンとなります。

また、肝臓のオルニチン回路ではアンモニアを分解するために使用され、脳に対する成長ホルモン分泌刺激やたんぱく質の構成にも使用されるため、NO産生に用いられるアルギニンの量はほんのわずかです。

 

ED患者にアルギニンを1日約3,000mg、12週間投与したところ、患者の40%に改善がみられたとする研究報告がある一方で、1日に1,500mgではEDの改善はみられなかった、とする報告があります。

 

つまりアルギニンのNO産生の効果を期待するならば1日3,000mg以上の摂取が望ましいといえるのです。

 

一方、シトルリンは肝臓で代謝を受けないため体内での利用率が高く、3,000~6,000mgのシトルリン摂取で血液中のアルギニンが約2倍に上昇することが確認されています。

 

シトルリン摂取は、同じ量のアルギニンを摂取した場合に対して約30%上回る結果となっています。

 

バイタルアンサーの1日摂取目安量は、アルギニン1,600mg、シトルリン500mgで約3対1の割合で配合されています。

このバランスはポリアミン合成にはいいかもしれませんが、NO産生には不利な割合となるでしょう。

 

できることなら、アルギニンとシトルリン合わせて約2,000mgの総量は変えずに、アルギニンとシトルリンの割合を1対1にするか、シトルリンの方を多く配合してもらいたいものです。

 

また、シトルリンやオルニチンのような遊離アミノ酸と違い、必須アミノ酸であるトリプトファンは他の必須アミノ酸とのバランスによって、その働きが大きく左右されます。

この仕組みは俗に「アミノ酸の桶」と呼ばれており、9種類の必須アミノ酸を桶の板に例えて(桶板の長さ=アミノ酸の量)、桶いっぱいに水を満たそうとしても、一番短い桶板の部分までしか水は入らない、つまり「他の8種類をどんなに多く摂ってたとしても、1種類でも少ないアミノ酸があれば他のアミノ酸は無駄になる」というものです。

 

また、増大系サプリにはめずらしいトリプトファンの配合目的は、トリプトファンから合成されるセロトニンによって不安感を取り除き、リラックスしてセックスできるように、ということだと推察されますが、実はセロトニンには性行動を抑制する可能性があるのです。

 

うつ病の治療薬でセロトニンの利用率を上げる薬がありますが、この薬の投与で性機能障害が起こることはよく知られており、米国では服用者の約30%が性機能障害を経験している、といわれています。

トリプトファンの摂取で同様の障害がおこることは考えにくいですが、セロトニンには相反する両極の作用があることを覚えておいてください。

 

4.バイタルアンサーの口コミ

バイタルアンサー口コミ

 

今のところ楽天やアマゾンなどでバイタルアンサーの口コミを見ることはありません。

現在、口コミ情報としてはアフィリエイターの運営する口コミサイトしかないようです。

アフィリエイターは宣伝する商品が売れないことには報酬がもらえませんから、当然いいことだけしか書かれておらず、ネガティブな情報は見られません。

 

そんな訳で、今回は特定のサプリを宣伝するアフィリエイトではなく、比較サイトやランキングサイトの口コミを探してみました。

ここでは検索上位にヒットしたあるランキングサイトの口コミをご紹介します。

(このランキングサイトは★5つで満点、バイタルアンサーは平均★2.5となっています)

 

「始めて3か月。思ったほどではないが、体に良さそうなので続けようと思う。増大系サプリは別のものを探すつもり。」★3つ

「なにもなし。返金してもらうつもり。」★1つ

「いいサプリだと思う。中折れしなくなりました。」★5つ

「楽しみにしていたのに残念です。」★1つ

 

このサイトは評価が拮抗しており、なかなか真実味がありそうでは…と思いきや、以下の様なコメントもありました。

 

「いいサプリです。パッケージが袋タイプなので持ち運びに便利。」

「1日2粒でいいのでお手軽ですが、目に見えるほどの変化はなし。」

「1日2袋(1袋6粒)を1か月使用中。」

 

バイタルアンサーのパッケージはボトルタイプですし、(お試し品30粒はパウチタイプ)1日の摂取目安は10粒で、とてもお手軽とは言えません。

どちらかというと、面倒なサプリメントといっていいでしょう。

 

また、管理人が実際に買ってみた体験談というコメントに

「バイタルアンサーはアルギニン、シトルリンなどのアミノ酸や亜鉛、クラチャイダムなど豊富な種類の成分を…」

~等とありますが、先述の通りハーブ由来の成分を一切省いているのがバイタルアンサーの特長です。

 

ほかのコメントもよくよく見てみると遠回しな表現が目立ち、一般のユーザーではない印象です。

 

他の比較サイトやまとめサイトでも同様で、「信ぴょう性のある口コミというものは存在しない」という結論に達しました。

 

バイタルアンサーまとめ

まとめバイタルアンサーはアミノ酸系成分のみでハーブ系成分は含まれていません。

 

アミノ酸の1日摂取量を多くしたところが、バイタルアンサーの長所であり、そのために他のハーブ成分を配合できないのが短所でもあります。

 

ペニスが硬い勃起を繰り返すことで増大していくために、NOは欠かせませんが、NOさえあれば勃起できるのか、というとそうではありません。

 

勃起のスタートは脳への性的刺激です。

 

性的刺激はひとにより感受性が異なるものですが、男女の別なく性欲をコントロールしているのは男性ホルモンのテストステロンです。

 

マカやトンカットアリ、アカガウクルアなどのハーブは性欲を高めるために用いられますが、残念ながらバイタルアンサーは勃起現象そのものに焦点を合わせているため、性欲へのアプローチ成分は除外されています。

 

これらを総合して評価してみると、バイタルアンサーは、

NO産生と勃起力にターゲットを絞った製品である
・アルギニンとシトルリンのバランスとオルニチンの配合は、ポリアミン合成に向いており、NOよりも精子の増強に重心が置かれている
・トリプトファンは一見すると、ストレス緩和による勃起力増強や中折れ防止に適しているようだが、生成物のセロトニンには性行動を抑制する作用もある

 

となり、ターゲットをNO産生に絞るのであれば、シトルリンを主体とした成分バランスに変更してほしいと思います。

 

とはいえ、類似商品の分析結果と比較してバイタルアンサーは決して悪い商品ではないので、バイタルアンサー単体ではなく、マカやアカガウクルアなどハーブ系増大サプリと組み合わせればペニス増大に寄与することができるのではないかと思われます。

 

⇒バイタルアンサー【公式サイト】はこちら

 

今回のバイタルアンサーは口コミ自体が少ない上に、本当にバイタルアンサーのレビューか?と疑われるような口コミもありました。

 

このように、ペニス増大系サプリの評価は客観性に欠ける口コミではなく、虚偽を記載することのできないパッケージの成分表から読み解くのが唯一の方法です。

 

当サイトでは、この記事で行った様な徹底分析をあらゆるペニス増大サプリ/精力剤に対して行い、最も効果期待値が高い商品の厳選を行っています。

 

バイタルアンサーをしのぐバランス力とコストパフォーマンスに優れた商品の分析結果は、以下別記事をご覧下さい。

 

⇒人気の精力剤/増大サプリ 徹底調査ランキングはこちら!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【ゼファルリンの効果口コミ分析】パッケージ成分表記から効果期待値を算出

ゼファルリンの効果口コミ

浮き沈みの激しい増大系サプリ市場にあって、息の長い人気を誇るゼファルリン

公式サイトでも「メンズサプリのロングセラー!」「メンズサプリ界の老舗」を自称しています。

ゼファルリンは2011年頃発売され、2014年にAmazonでの取り扱いが開始されて現在に至りますが、この間パッケージや内容に大きな変更は見られず、その息の長さには驚かされます。

 

そんなゼファルリンの効果期待値をパッケージの成分表記から詳細に分析、その実力がいかほどのものか算出してみた結果を紹介します。

 

また、ゼファルリンを使用したユーザーによる口コミについても同様に分析してみますので、増大系サプリ選びの参考としてください。

 

ゼファルリンの概要

公式サイトによればゼファルリンがメンズサプリ界でロングセラーを続けている理由として、

 

1.L-シトルリン×L-トリプトファンというゼファルリン独自の組み合わせ
2.お客様第一主義
3.日本人向けに開発
4.安心の日本製

という4つのポイントをあげています。

サプリメント本体の中身よりもサービスと安心感を重視しているということなのでしょうか?

 

カプセルが圧倒的に多い増大系サプリにおいて、ゼファルリンの特長シトルリンとトリプトファンというふたつの主成分をタブレットとカプセルの2種類に分けているところです。

 

これも、飲み間違いがないようにというお客様第一主義的心遣いなのかもしれません。

 

パッケージ裏の表示を見てみると、ゼファルリンは「L-トリプトファン含有加工食品」タブレットと「L-シトルリン含有加工食品」カプセルの2種類に区分され、タブレットは300mg×60錠、カプセルは324mg×60粒となっています。

 

タブレットの原材料

ゼファルリンタブレットの原材料

1.セルロース 2.ステアリン酸Ca 3.L-トリプトファン 4.L-イソロイシン 5.L-ロイシン 6.L-バリン 7.ビタミンB2 8.ビタミンB6 9.ビタミンE 10.シェラック 11.デキストリン 12.還元麦芽糖水飴 13.アカガウクルア末 14.ムクナエキス末 15.エゾウコギ末 16.アムラ乾燥エキス 17.アシュワガンダエキス末 18.ノコギリヤシ種子エキス末 19.ボスウェリア抽出物 20.ワイルドヤムエキス末 21.ブドウ種子抽出物 22.黒胡椒抽出物 23.メチルスルフォニルメタン 24.キャッツクロー末 25.トンカットアリエキス末 26.スーマ(パフィア)エキス末 27.大棗抽出物 28.ヒハツ抽出物 29.ニーム葉エキス末

カプセルの原材料

ゼファルリンカプセルの原材料

1.デキストリン 2.ゼラチン(被膜) 3.L-シトルリン 4.L-オルニチン塩酸塩 5.まむし末 6.蜂の子FD末 7.すっぽん末 8.有機マカ粉末 9.牡蠣エキス末 10.電七人参末 11.ローヤルゼリー末 12.さけ白子抽出物 13.ウコン末 14.ガジュツ末 15.ブラックラカントエキス末 16.豚睾丸エキス末 17.ブドウレスベラトロール 18.クロム含有酵母 19.ラカンカ末 20.イチョウ葉抽出物 21.セルロース 22.ステアリン酸Ca 23.L-アルギニン 24.L-アスパラギン酸ナトリウム 25.L-リジン

ゼファルリンの主な成分

ゼファルリンの主な成分

ゼファルリンの公式サイトには「60種類以上の天然成分配合」とありますが、タブレットとカプセル合わせても54種類しか記載がありません。

 

しかも、そのうち9種類は食品添加物ですし、アミノ酸やビタミンを「天然物」と呼んでいいのかも疑問です。

 

それはさておき、ゼファルリンに配合されている主な成分がどのような機能性を持っているのか調べてみましょう。

 

ゼファルリン・タブレット

まずタブレットですが、主成分はL-トリプトファンとBCAA(別名:分岐鎖アミノ酸。バリン、ロイシン、イソロイシン3種類の総称)であるといっていいでしょう。

 

トリプトファンストレスや不眠対策のサプリメントに、BCAAは主にアスリート系サプリメントに使用され、どちらも増大系サプリではあまり見かけない成分ですが、ゼファルリンにおける配合目的はいったい何なのでしょうか?

L-トリプトファン

トリプトファンはたんぱく質を構成するアミノ酸で、ヒトの体内では合成できないため、食品から摂取しなければならない必須アミノ酸です。

 

たんぱく質を構成するアミノ酸なので、食品では肉や魚、大豆や乳製品に含まれていますが、たんぱく質1g当たりの含有量はわずか15mg前後であり、たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸の中で最も構成比が低い部類に入ります。

 

食品から摂取できる量は少ないものの、体内でのトリプトファンの役割は非常に多様で、たんぱく質の合成、細胞のエネルギー源、複数の生理活性物質の合成、神経伝達物質セロトニンの合成、などに使われます。

 

セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどを制御して精神を安定させる作用があり、痛みの緩和やストレスの軽減に働きます。

 

さらにセロトニンの一部はメラトニンへと変換され、体内時計の調節や睡眠の制御に使われます。

メラトニンは強力な抗酸化物質でもあり、生殖細胞の活性化やホルモンバランスの改善に効果があるといわれています。

 

しかし、メラトニンの量が多すぎると逆に性機能の退化を起こすことも知られています。

ストレスでインポテンツになった男性

 

増大系サプリメントにトリプトファンを配合するメリットとしては、セロトニンによるリラックス作用やストレス緩和、メラトニンの抗酸化作用によるアンチエイジング効果が考えられます。

 

なぜなら、EDの原因に大きな割合を占めるのがストレスなど精神的な問題と、加齢による血管機能の低下だからです。

 

しかし、ゼファルリンの配合をよく見てみると、トリプトファンの良さを消してしまうおそれがありそうです。

 

その点については後述するとして、もうひとつの主成分BCAAについて解説しましょう。

BCAA

BCAA

 

BCAAバリン、ロイシン、イソロイシン3種類の分岐鎖アミノ酸の総称で、たんぱく質の約20%を占めています。

運動をするとBCAAは、使われる筋肉だけでなく全身で分解が進み、たんぱく質の再合成に利用されます。

 

運動前や運動中にBCAAを摂取すると、筋肉を分解してBCAAを取り出さずに済むため、運動による筋損傷や筋疲労を抑制してくれます。

 

また、運動後にBCAAを摂取すると、運動によって損傷した筋肉組織の修復を早めるため、アスリートに必須のサプリメントとして人気があります。

 

BCAAの中で、主にたんぱく質の分解を抑えて筋肉量を増加させるのは、ロイシンが分解されてできる3-ヒドロキシイソ吉草酸という中間代謝物です。

別名をHMBといい、高齢者向けの栄養補助食品やボディビルダー向けのサプリメントとして利用されています。

男性ホルモンであるテストステロンは、ほとんどが精巣でつくられていますが、近年の研究により骨格筋でもつくられることが判ってきました。

 

また、筋トレは血液中のテストステロン濃度を高めるので、BCAAと筋トレの組み合わせはペニスの増大にも効果があると思われます。

トリプトファンとBCAAの相性は?

トリプトファンとBCAAの相性

ゼファルリンタブレットの2大主成分トリプトファンとBCAAは、それぞれペニス増大に貢献してくれる作用がありそうです。

 

しかし、実はこの2種類のアミノ酸はあまり相性がいいとはいえないのです。

 

私たちの脊髄には、脳に有害な物質が入り込まないように、分子量の大きな物質を通さないための血液脳関門があります。

 

トリプトファンからつくられるセロトニンは血液脳関門を通れないため、トリプトファンとして脳に届けなければなりません。

しかし、トリプトファンを脳に輸送するトランスポーターはBCAAも同様に輸送しています。

その結果、トリプトファンとBCAAはトランスポーターの取り合いとなり、血液脳関門を通過する際に競合してしまうのです。

このため、BCAAと同時に摂るとトリプトファンは脳に届きにくくなってしまうのです。

 

ゼファルリンに当てはめるなら、トリプトファンはタブレットではなくカプセルのほうに配合し、カプセルとタブレットを同時に摂らないようにすればいいと思います。

 

しかし、サプリメントは食品であり、摂取量や摂取方法(この場合、カプセルとタブレットを一緒に摂らない)を明示すれば「未承認医薬品」とみなされ薬機法(旧薬事法)違反となってしまいます。

 

ゼファルリン・カプセル

ゼファルリン・カプセル

 

ゼファルリンカプセルの主成分L-シトルリンとL-オルニチンです。

 

増大系サプリではシトルリンとアルギニンの組み合わせが多いのですが、ゼファルリンにおけるアルギニンの配合量はかなり下位に位置しているので、シトルリンとオルニチンがメインといっていいでしょう。

 

シトルリンもオルニチンもアルギニンに再生されて血管を拡張する一酸化窒素(NO)の産生に利用されます。

両者はいずれもたんぱく質を構成しない遊離アミノ酸で、人体では血液中や組織に存在しています。

 

オルニチンには肝臓でのアンモニア分解と成長ホルモンの分泌を促進する作用がありますが、別の経路では生理活性物質ポリアミンを合成します。

ポリアミンは細胞の増殖になくてはならない物質であり、特に精子をつくる睾丸で大量に必要とされます。

 

ゼファルリンカプセルにおけるシトルリンとオルニチンの組み合わせは「鉄板」ともいえるのですが、アルギニンの配合量が少ないのは残念なポイントです。

 

さらに、タブレットのトリプトファンとBCAA、カプセルのシトルリンとオルニチン以外のゼファルリンに含まれる成分については、ほとんど機能性を発揮できないであろうと考えられます。

 

次の項では、その理由を明らかにしたいと思います。

ゼファルリンの添加物

ゼファルリンの添加物

実は、ゼファルリンには最近の増大系サプリにみられない、ロングセラーならではのある特長があります。

ゼファルリンのパッケージの原材料表記は以下の通りですが、実は先の項で赤字になっている成分は食品添加物なのです。

 

このように原材料と添加物を区分せずに表記できたのは平成27年(2015年)以前に発売された加工食品だからでしょう。

 

平成25年に制定され、平成27年に施行された食品表示法では、原材料と食品添加物を明確に区分することを義務付けており、違反者には都道府県知事から改善の指示が出され、指示を受けた事業者名が公表されます。

 

さらに指示に従わない場合は1億円以下の罰金が科されます。

 

ただし、改正食品表示法には経過措置があり、2020年3月31日までに正しい表記に変更すればいいとされています。

 

ですのでゼファルリンも2020年4月からは表示の変更を余儀なくされるはずです。

 

タブレットの添加物

それでは、まずタブレットの添加物から見てみましょう。

原材料名の表記については、食品表示法制定以前は農林水産省のJAS法で定められていましたが、原則として原材料と添加物は区分すべきとされていました。

原材料も添加物も全体に占める重量の多いものから順に記載するのがルールで、これは現在も変わっていません。
 

関連参考記事
⇒【粗悪品を見抜く方法】サプリメント原材料表記ルール徹底解説!

 

ゼファルリンタブレットの原材料表記

1.セルロース 2.ステアリン酸Ca 3.L-トリプトファン 4.L-イソロイシン 5.L-ロイシン 6.L-バリン 7.ビタミンB2 8.ビタミンB6 9.ビタミンE 10.シェラック 11.デキストリン 12.還元麦芽糖水飴 13.アカガウクルア末 14.ムクナエキス末 15.エゾウコギ末 16.アムラ乾燥エキス 17.アシュワガンダエキス末 18.ノコギリヤシ種子エキス末 19.ボスウェリア抽出物 20.ワイルドヤムエキス末 21.ブドウ種子抽出物 22.黒胡椒抽出物 23.メチルスルフォニルメタン 24.キャッツクロー末 25.トンカットアリエキス末 26.スーマ(パフィア)エキス末 27.大棗抽出物 28.ヒハツ抽出物 29.ニーム葉エキス末

 

ゼファルリンの表記は添加物も含めてすべての原材料名を重量の多い順に記載したものと推察されます。

するとタブレットで最も配合量の多いものセルロース、次にステアリン酸カルシウムとなります。

そして主成分であるトリプトファンとBCAAに続くのがビタミンB2、B6、Eで、その後に添加物のシェラック、デキストリン、還元麦芽糖水飴という3種類の添加物が続きます。

 

セルロースは錠剤を成形する際に使われる賦形剤で、かんたんにいうと原料を錠剤にするための増量剤です。

ステアリン酸カルシウムは安定剤として使われます。

 

シェラックは錠剤のコーティング剤、デキストリンは結合剤、還元麦芽糖水飴は甘味料です。

 

一般的なマルチビタミン・サプリメントに配合されるビタミンB2やB6は2mg程度で、仮にゼファルリンのビタミンB2を2mgとすると、ビタミンB6以降の成分はすべて2mg未満の配合量となります。

 

還元麦芽糖水飴の次に記載されているのは13.アカガウクルア末ですが、こうした植物エキスは薬理作用を持つ成分の特定ができないため、不純物を含む植物エキス全体を使用せざるを得ません。

ビタミンやミネラルのように補酵素として働く単独の分子は数mg単位で機能するものもありますが、複数の成分を含む植物エキスならば少なくとも10mg以上は配合してほしいところです。

 

ちなみにタイで行われたEDに対するアカガウクルアの臨床試験では、被験者の82.4%に改善が認められたとしていますが、摂取量は250mgのカプセルを1日に2~4カプセル、500~1,000mgを摂取しての話です。

 

このように考えると、ゼファルリンのタブレットはトリプトファンとBCAA以外の成分は、毒にも薬にもならない増量剤と考えていいかもしれません。

 

カプセルの添加物

 

 

一方、ゼファルリンのカプセルもタブレット同様、最初に記載されているのはデキストリンとゼラチンの添加物2種類で、それぞれの使用目的は増量剤とカプセルの被膜です。

 

カプセルの原材料表記

1.デキストリン 2.ゼラチン(被膜) 3.L-シトルリン 4.L-オルニチン塩酸塩 5.まむし末 6.蜂の子FD末 7.すっぽん末 8.有機マカ粉末 9.牡蠣エキス末 10.電七人参末 11.ローヤルゼリー末 12.さけ白子抽出物 13.ウコン末 14.ガジュツ末 15.ブラックラカントエキス末 16.豚睾丸エキス末 17.ブドウレスベラトロール 18.クロム含有酵母 19.ラカンカ末 20.イチョウ葉抽出物 21.セルロース 22.ステアリン酸Ca 23.L-アルギニン 24.L-アスパラギン酸ナトリウム 25.L-リジン

 

ゼファルリンのカプセルは324mgと記載されているので、カプセルサイズは2号と思われます。

 

2号カプセル自体の重量は60mgほどですから、ゼラチンよりも前に記載されているデキストリンの配合量は60mgよりも多いことになります。

ゼファルリンカプセル324mgのうち、2種類の添加物で120mg以上を占めているため、その他の機能性成分の配合量は200mg程度ということになります。

 

そして、ゼラチンの次、3番目に記載のあるL-シトルリンの配合量は60mg を下回ることになり、以下オルニチン、まむし、蜂の子、すっぽん、と成分名を追うごとに配合量は少なくなっていきます。

デキストリンとゼラチンを除く23成分で200mgとなると、単純に計算しても1成分当たり10mg以下しか配合できません。

 

仮にシトルリンを20mg、オルニチンを10mg配合したとして(この程度では少なすぎると思いますが)、残り21成分で17種類を配合するとなると1成分の配合量はわずか8mg以下となります。

しかも、カプセルに配合されている成分は、まむし末、蜂の子、すっぽん、マカ、牡蠣、電七人参、ローヤルゼリー、さけ白子、ウコン、ガジュツ、ブラックラカント、豚睾丸エキスなど主となる成分がわからない複合素材ばかりです。

 

残念ながらカプセルの方も、記載順上位にあるシトルリンとオルニチン以外の成分は、増量剤に等しい存在と言って過言ではないかもしれません。

 

メジャーな増大系サプリの多くは、食品表示法が施行された2015年以降、マイナーチェンジや配合成分の大幅な変更を行っています。

 

「業界のロングセラー」ゼファルリンも2020年4月1日からはパッケージの原材料表示を変更しなければならず、その際に内容量や配合成分に変更が加えられるのか、気になるところです。

ゼファルリンの口コミ

ゼファルリンの口コミ

ロングセラー商品だけあって、Amazonでのゼファルリンのレビューは他の増大系サプリより、かなり多くみられます。

一方、楽天市場の口コミは1件のみで、しかも使用前のコメントでしたので、ここではAmazonでの口コミを分析してみましょう。

Amazonでの評価は、2019年8月、現在カスタマーレビュー30件となっています。

★5つ 20%
★4つ 13%
★3つ  3%
★2つ 17%
★1つ 47%

となっており、★4~5つ33%、★1~2つ64%で総合評価は★2つ。

これほど評価の低い商品もめずらしいのではないでしょうか。。

ちなみに★5つのコメントは全6件で、

・現在18歳、1か月だけ試したら1.5cm大きくなりました。若いから?かもしれませんが。

・6か月分をまとめ買い。3か月では微々たる変化、6か月で1cm弱大きくなりました。

・2か月目から1日分を2倍に増量、マカ、亜鉛、トレーニングを併用して1cmアップ。

・24歳。2か月で2cmアップ、元からかもしれませんが勃つとカチカチです。

 

※残り2件は増大に対して具体的な言及なし。

次に、14件ともっとも多い★1つのコメントからもいくつか抜粋してみましょう。

・★ゼロ。増大どころか精力剤としても使えない。ニキビができてしまい、飲むのをやめたら治った。

・効果なし。

・効果なし。この値段で効果なしは最悪。

・まったく効果なし。

・説明書など一切なし。二度と購入しない。

・なんの効果もなし。半年分まとめ買いして損をした。

・まるで効果なし!最低だ!

・太ももが乾癬のようにカサカサになった。3か月間飲んだ後、やめて2か月後から下半身の筋トレを開始、彼女からなんとなく大きくなったね、といわれた。

・5か月間使用。まったく変化なし。

 

通常、Amazonや楽天などの通販サイトにはサクラによるベタぼめコメントが目立つものですが、ゼファルリンについてはほとんど見られませんでした。

 

逆に、長く販売しているがゆえに、効果のなかった本物のユーザーからの怒りのコメントが目立つ結果となりました。

ゼファルリンの口コミについては分析するまでもなく、低評価の辛口コメントがすべてを物語っているようです。

 

 

まとめ

コンドーム中折れまとめ増大系サプリとしては異例のロングセラーで、自ら老舗を名乗るゼファルリンですが、他の増大系サプリには見られない否定的な口コミが集中しているのも異例といえるでしょう。

 

原材料表示に関していえば、公式サイトに「60種類以上の天然成分配合」とあるのに、実際は添加物を含めて54種類、さらに添加物9種類を除くと45種類となってしまいます。

 

成分数が多ければ良いという訳ではありませんが、セルロースやデキストリンといった添加物をあたかも有効成分であるかのように表記しているのはいかがなものでしょうか。

 

トリプトファンとBCAAの組み合わせも不整合で、せっかくのお互いの作用を弱めてしまいます。

また、カプセルの重量などから推察すると、配合されている各成分の量も決して十分とはいえません。

増大系サプリに限らず「常に進化し続けてこそ真のロングセラーと言える」というのが当サイトのスタンスなため、それとは程遠く思えたゼファルリンは分析商品の中でも辛辣なレビューとなりました。

 

ゼファルリンには食品表示法の完全施行となる2020年4月のリニューアルを期待したいと思います。

 

当サイトでは、今回のゼファルリンのように、複数の精力剤/増大系サプリのパッケージの原材料表記を徹底分析した結果から、効果期待値の最も高い商品を厳選⇒ランキング形式で紹介しています。

 

あなたの精力/増大願望を叶えるための参考指標の一助となれば、大変うれしく思います。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ペニブーストプレミアム効果口コミ分析|成分表記から効果期待値を分析

ペニブーストプレミアム

カプセルの長さはなんと22mm、ペニス増大サプリの中で最大級のカプセルサイズを誇るペニブーストプレミアム。

1日あたりの摂取目安L-アルギニン600mgL-シトルリン2,000mgトンカットアリ2,000mgと配合量も増大サプリトップクラスとなっています。

カプセルの内容量についても旧商品ペニブーストの660mgから733.5mgへと大幅増量のリニューアルが施されました。

 

カプセルサイズのようにペニスもサイズアップできるのか?

 

大いに気になるペニブーストプレミアムのパフォーマンスをパッケージの成分表記から読み解きます!

 

ペニブーストプレミアム分析

 

ペニブーストファミリー

ペニブーストプレミアムの前身、ペニブーストはタイやアメリカで人気を博したペニトリンがルーツとされています。

ペニトリンを日本国内向けにアレンジしたのがペニブーストで、さらに内容量と成分の種類を大幅に増やした商品がペニブーストプレミアムです。

最近になって元祖ともいうべき日本国内版ペニトリンMAXが発売され、現在国内ではペニトリン、ペニブースト、ペニブーストプレミアムの3商品が肩を並べています。

まずはこれら3商品の違いから見ていきましょう。

ペニトリンMAX(660mg×60粒)

 

ペニトリンMAX

発売開始記念価格10,980円→8,200円

米国・タイで累計100万個を突破したペニトリンを日本人向けに改良した商品

公式サイトによれば原材料は以下の通り。

L-アルギニン 260mg
L-シトルリン 700mg相当(100倍濃縮※現状の5倍増量※現在140mg)
亜鉛 15mg
ポリフェノール 15mg
カルシウム 5mg
結晶セルロース 50mg
二酸化ケイ素 4mg
トンカットアリ 150mg相当(10倍濃縮)
プロポリス抽出物 10mg

 

上記はボトル容器のラベル表記とは若干異なり、ボトルのラベルでは以下の通りとなっています。

L-アルギニン
スイカ抽出物
トンカットアリ抽出物
亜鉛含有酵母
ポリフェノール(ザクロ由来)
プロポリス抽出物
カルシウム

原材料名に添加物の表記がないのは食品衛生法上問題があると思われますが…ここでは議論せずにおきましょう。

 

それよりも気になるのはボトルのラベルに「L-シトルリン」の表記が無いことです。

 

この点については後ほど分析を行います。

 

ペニブースト(660mg×60粒)

ペニブースト

キャンペーン価格 10,980円→8,200円

米国・アジア(日本含む)で累計125万個突破、世界中で絶大な人気を誇る商品が日本人向けにパワーアップ

パッケージ表記の原材料名に対して、公式サイトに記載されている成分量を追記してみました。

L-アルギニン260mg
亜鉛含有酵母
トンカットアリ150mg相当(10倍濃縮)
ポリフェノール
プロポリス
L-シトルリン780mg相当(100倍濃縮)
カルシウム
以下添加物
デキストリン
ゼラチン
ステアリン酸カルシウム
二酸化チタン

成分内容はペニトリンとほぼ同じで、配合量もほぼ同量と推測されます。

L-シトルリンの配合量が若干異なりますが、実際の配合量は100分の1ですから、おそらく誤差の範囲でしょう。

 

内容からするとペニトリンとペニブーストは同一商品、あるいは姉妹商品という位置づけと思われます。

 

ペニブーストプレミアム(733.5mg×60粒)

ペニブーストプレミアム

キャンペーン価格 15,680円→11,550円
2019年、ペニブーストの進化版として登場したペニブーストプレミアム

ペニブーストからの主な変更点は以下の通りです。

カプセル容量 660mg ⇒ 733.5mg
配合成分 9種類 ⇒ 82種類
L-アルギニン 260mg ⇒300mg
L-シトルリン 780mg ⇒ 1,000mg相当 ※100倍高濃縮
トンカットアリ 150mg ⇒ 1,000mg相当 ※100倍高濃縮
プロポリス 10mg ⇒ 25mg
ニンニク 1,100mg相当 ※5倍高濃縮
バイオペリン 5mg

 

まず、ペニブーストプレミアム主要成分の配合割合を分析してみます。

食品表示法では加工食品に使用される原材料のうち、含まれる割合の多い順に記載することが定められています。

 

この表記に従って、ペニブーストプレミアムの成分量を多い順から推定すると、

1.L-アルギニン 300mg(公式サイトに記載あり)
2.ニンニク抽出物 220mg(5倍濃縮なので1,100mgの5分の1と推定)
3.有機プロポリス抽出物 25mg(公式サイトに記載あり)
4.亜鉛含有酵母 15mg(ペニトリン、ペニブーストから変化なしと推定)
5.ザクロポリフェノール 15mg(ペニトリン、ペニブーストから変化なしと推定)
6.トンカットアリ濃縮物 10mg(100倍濃縮なので1,000mgの100分の1と推定)
7.L-シトルリン 10mg(100倍濃縮なので1,000mgの100分の1と推定)
8.黒胡椒抽出物 5mg(バイオペリンと推定、公式サイトに記載あり)

となります。

 

食品表示法の基準によれば、亜鉛とポリフェノールの量は、プロポリスの25mgとトンカットアリの10mgの間になることから、ペニトリンやペニブーストと同様の配合量と推定しました。

 

この推定が正しければ、ペニブーストプレミアムの配合成分は上位8種類まででおよそ600mgとなります。

 

ペニブーストプレミアムの公式サイトに記載されているように、使用されているカプセルが0号なら、長さ約22mm、横幅約7.7mm、カプセル重量は約100mgです。

 

内容量にカプセル重量も含んでいる場合、上位8種の成分以外に配合できる重量は33.5mgということになり、内容量にカプセル重量を含まない場合でも、残りの成分は最大133.5mgということになります。

 

つまり上位8種類を除くと残りの成分は74種類で、133.5mgを均等に配分すると1成分当たり1.8mgとなり、33.5mgなら1成分当たりは0.45mgということになります。

 

また、黒胡椒以下の成分は配合できて最大5mgまでとなりますが、カルシウム、マカにつづくアミノ酸10種類、明日葉などの天然成分が人体に生理機能の変化をもたらすには、数ミリグラムでは少なすぎるといえるでしょう。

 

残念ながら、ペニブーストプレミアムのアミノ酸を含めてそれより下位に記載のある成分は、蛇足といって良いくらいの配合量です。

 

ペニブーストプレミアム8種類の主成分について

次に、ペニブーストプレミアムの主要成分8種類について、その機能性を分析してみましょう。

多い成分から順に、アルギニン、ニンニク、プロポリス、亜鉛、ポリフェノール、トンカットアリ、シトルリン、バイオペリンとなっています。

L-アルギニン

アルギニン

アルギニンはたんぱく質を構成するアミノ酸ですが、体内ではグルタミン酸から生成されるため、必須アミノ酸ではありません。

 

ただし、子どもは十分な量を体内合成することができないため、準必須アミノ酸でもあります。

 

成人の1日摂取量はおよそ2g~9g(体内での合成量や体格などにより変化します)で、主な摂取源はたんぱく質です。

 

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促すので、成長期の子どもには欠かせないアミノ酸ですが、大人にとっても筋肉量を増やし、傷や組織の損傷を治すために不可欠な栄養素です。

 

アルギニンの代謝経路には数多くの代謝産物があり、実にさまざまな物質へと変化します。

そのひとつがポリアミンで、細胞分裂の際にDNAのコピーをつかさどり、細胞増殖になくてはならない存在です。

 

特に精子の製造には不可欠で、ポリアミンをつくりだすアルギニンは精子の健康に大きな役割を果たしています。

 

増大系サプリでの最も重要なアルギニンの役割は、勃起のトリガーとなることです。

アルギニンは一酸化窒素合成酵素によってNO(一酸化窒素)をつくりだし、NOは動脈血管の筋肉をゆるめて血管の内径を拡張させる役割を果たします。

 

ペニスの海綿体には無数の血管が張り巡らされており、これらの血管にNOが作用することで血管が拡張、血液が流れ込んで勃起状態となります。

 

アルギニン男性の生殖機能にとっては「必須アミノ酸」といえるかもしれません。

 

関連参考記事
⇒アルギニンシトルリン効果まとめ

ニンニク

にんにく

 

世界中で滋養強壮食として愛されるニンニク。

漢方では高麗人参と並ぶ最上薬として珍重されてきました。

 

ニンニクから得られるスタミナのもとは「アリイン」という化合物ですが、ニンニクを刻んだりつぶしたりすると細胞壁が壊れてアリインがアリシンへと変化します。

 

アリシンは疲労回復物質チアミン(ビタミンB1)と結合して、疲労回復効果をさらに長時間保つアリチアミンへと変化します。

 

アリチアミンは疲労回復に効果のあるニンニク注射の主成分で、一般用医薬品アリナミンのベースとなった化合物です。

 

ニンニクスタミナ維持と疲労回復をもたらし、二人の終わらない夜を演出してくれることでしょう。

 

プロポリス

プロポリス

ペニブーストファミリーには、ペニトリンのころから、男性向け増大サプリには珍しいプロポリスが配合されています。

 

プロポリスはミツバチが集めてくるさまざまな樹木や植物の樹脂や樹液と、ミツバチ自身の唾液を混ぜ合わせたもので、天然の抗生物質と呼ばれるほど抗菌作用、抗ウイルス作用に優れています。

 

人間に対しては風邪やインフルエンザなどの感染症予防や、抗肥満、抗メタボ、抗炎症作用などが明らかにされています。

一見すると増大サプリとは関係のなさそうな成分ですが、実はプロポリスの持つ強力な抗酸化作用によって、体内の活性酸素を除去し、老化を抑制することで性機能の維持向上に役立つと考えられます。

 

亜鉛

亜鉛

 

亜鉛は体内で数百種類を超えるホルモンや酵素の一部となり、生体機能の調節に欠かせないミネラルで、欠乏すると皮膚炎や口内炎、味覚異常などを引き起こします。

 

また、細胞分裂にも深く関係しており、精子の生成にも欠かせない役割を果たしています。

 

海外ではセックスミネラルと呼ばれるほど、性機能に対して大きな影響を与えることが知られています。

 

また、男性ホルモンの体内濃度とも相関しており、毛髪の亜鉛含有率が高い男性はテストステロン値が高い、という報告もあります。

 

このような理由から、増大サプリには欠かせない亜鉛ですが、非常に吸収性が悪いため、通常は摂取量の3割程度しか吸収されません。他のミネラルや食物繊維、加工食品に含まれる食品添加物などによっても吸収を妨げられてしまうので、亜鉛を含む食品やサプリメントはこまめに摂ることが推奨されます。

 

男性の場合は1日に10mg程度の摂取が必要とされますが、これはカキなら4個、レバー約150グラムに相当します。

亜鉛はビタミンCと同時に摂取すると吸収率が向上しますので、生ガキにレモンの搾り汁は理にかなった食べ方です。

 

いかにも精力がつきそうに思えるのは、まんざら気のせいではないのかもしれません。

参考記事
⇒亜鉛の精力増強効果まとめ

 

ザクロポリフェノール

ザクロポリフェノール

 

ザクロポリフェノールもペニトリンから続くおなじみの成分です。

 

ザクロには強力な抗酸化活性を持つポリフェノールが大量に含まれており、この抗酸化能はブルーベリーやプルーンをしのぎます。

 

ザクロポリフェノールは活性酸素を除去して細胞が若さを保てるように働くため、アンチエイジング、特に勃起力が気になる方は積極的に摂りたい成分です。

 

なお、ザクロの種子には女性ホルモン様物質が含まれていますが、含有量はごくわずかであり、女性ホルモンとしての作用は認められていません。

 

トンカットアリ

トンカットアリ

トンカットアリはマレーシア周辺の熱帯雨林に自生する植物で、東南アジアでは古くから滋養強壮ハーブとして使用されてきました。

トンカットアリに含まれる機能性成分は高麗ニンジンと同様のテルペン類やアルカロイドなどです。

トンカットアリに関する研究では、テストステロン値とペニスの硬さを向上させて男性不妊を改善した、という報告があり、そのメカニズムはバイアグラと同様であることが明らかにされています。

 

トンカットアリは、まさに天然のバイアグラと呼ぶにふさわしい機能性食品といえます。

 

関連参考記事
⇒トンカットアリの効果効能まとめ

 

バイオペリン

バイオペリン

 

バイオペリンとは、コショウ科のスパイスに特徴的なピペリンという化合物の濃度を高めた機能性成分で、米国のインド系ハーブメーカーの商品名です。

 

バイオペリンの最大の特長はさまざまな栄養素の吸収効率を高めることで、特にアミノ酸や亜鉛の吸収には効果的です。

 

他の増大系サプリでもバイオペリンを配合する商品が増えてきています。

 

L-シトルリン

シトルリン&スイカ

 

増大系サプリに欠かせないL-シトルリンですが、その機能性はほぼアルギニンと同じです。

 

なぜなら、経口で摂取したシトルリンの大半は体内でアルギニンに変化するからです。

 

アルギニンは経口で摂取すると、肝臓で代謝されてさまざまな代謝物に変換されますが、シトルリンは速やかにアルギニンに変換されるため、アルギニンを摂取するよりも血液中のアルギニン濃度を高めます。

 

アルギニンについては最初に説明したとおり、ペニスの海綿体血管を拡張して勃起を促す、成長ホルモンの分泌を促進する、ポリアミンをつくり出して性能力を向上させる、など男性には欠かせない機能があります。

シトルリンの摂取は、アルギニンの直接摂取よりも、こうしたアルギニンの機能性を高めてくれるのです。

 

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ところで、ペニブーストプレミアムに配合されているシトルリンは、「100%天然成分から濃縮抽出された”100倍濃縮”L-シトルリン」と公式サイトに表記されています。

 

現在、サプリメントなどに使用されるL-シトルリンは酵母を発酵させて製造される「発酵法」による製品が一般的で、その純度は規格として99%以上とされています。

 

99%以上の純度を持つシトルリンの結晶をさらに濃縮することは不可能なので、ペニブーストプレミアムに配合されているシトルリンは、表記のとおり「天然シトルリン」なのだろうと思われます。

 

シトルリンはもともとスイカから発見されたため、スイカの学名「シトルラス」から名付けられたのですが、ペニブーストのルーツであるペニトリンにはL-シトルリンの原材料名はなく、代わりに「スイカ抽出物」と記載されています。

 

ですので、ペニブーストファミリーのL-シトルリンはスイカから抽出された天然物である可能性が非常に高いと考えられます。

 

スイカから抽出されたシトルリンであれば、100倍に濃縮されたとしても不思議はありません。

 

ちなみに、ペニブーストファミリー3商品の製造元である老舗の健康食品製造企業「有限会社ノルデステ」では超高圧加工と超臨界加工というふたつの特殊技術を用いて、さまざまな成分の抽出・製造を行っているようです。

 

スイカから抽出された天然シトルリンか、発酵法による高純度L-シトルリンがいいのかは一概にはいえません。

 

スイカにはシトルリンだけでなく、抗酸化色素のリコピンやポリフェノールの集合体であるタンニンなどの健康成分が含まれているので、トータルの健康効果はスイカ抽出物のほうが優れているかもしれません。

 

ちなみに、スイカ100gにシトルリンは180mg程度含まれるとされています。

これを100倍に濃縮すると1gあたり180mgということになります。

 

1g=1,000mgなので1,000mg相当といえばさらに100分の1となり、スイカ抽出物として10mg=シトルリン1.8mgとなります。

 

つまり、ペニブーストプレミアム1カプセルに含まれるシトルリン1.8mgと推定されることになります。

 

ペニブーストプレミアムの口コミ

ペニブーストプレミアム口コミ

 

公式サイトで「爆発的進化を遂げた」とうたうペニブーストプレミアムですが、口コミの評判はどうでしょうか?

 

公式サイトにはユーザーのコメントがありませんが、「ペニブーストプレミアム」で検索してみると、実に多くの口コミサイトが見つかります。

 

ただ、こうした口コミサイトのほとんどはアフィリエイターたちによるもので、ブログなどの口コミサイトから読者を公式サイトに誘導し、「購入に至ると報酬がもらえる」という仕組みになっています。

 

アフィリエイトにはさまざまなジャンルの商品がありますが、増大系サプリのアフィリエイト報酬は一般的な商品よりも高額なので、ネット上にはたくさんのアフィリエイトサイトがあります。

当然ですが、そのほとんどは商品に対するネガティブな情報は書きません。

こうした口コミサイトから真に正しい情報を得ることは不可能といっていいでしょう。

参考までにネット上にあふれる口コミサイトの一部をご紹介しましょう。

 

<ペニブーストプレミアムの口コミ体験レポート>

飲み続ける価値のあるサプリ。

⇒辛口レビューといいながらマイナスポイントは「販売数が少なく、購入できないことがある」というコメントのみ。

このコメントは購入を急がせるためのものです。

 

<ペニブーストプレミアムを3カ月間試して効果を検証!>

⇒デメリットを4つ挙げていますが、購入へと誘導するものばかりでした。

「1.即効性はない」=3か月分のまとめ買いを勧誘、「2.やめるとサイズは元に戻る」=継続購入に誘導、「3.維持するためには費用がかかる」=相応の費用対効果を暗示、「4.粒が大きくて飲みづらい」

(※1はサプリである以上仕方のない事実、4はそのままですが本当の事です)

 

そのほか、Amazonで3件、楽天で1件の口コミがみられました。

Amazonでは5つ星が2ユーザー、1つ星が1ユーザーでした。

5つ星のコメントは投稿時期が近く、同一人物かサクラによるコメントの可能性が高いと思われます。

1つ星をつけたユーザーのコメントは「大きくなりすぎてズボンがはけなくなった」というばかばかしいものでした。

一方、楽天の評価は5つ星が1件のみ、Amazonのレビューと同時期のもので、こちらもサクラか関係者によるものと推察されます。

 

⇒ペニブーストプレミアム【公式サイト】はこちら

 

ペニブーストプレミアムまとめ

おすすめコンドームまとめペニトリンから続く人気増大サプリのペニブーストプレミアムですが、正直なところ、今回の「爆発的進化」については「小規模爆発」程度に感じています。

 

アルギニンが260mgから300mgに、シトルリンは780mg相当から1,000mg相当へ、トンカットアリ150mg相当から1,000mg相当へ、プロポリス10mgから25mg、そしてニンニク1,100mgとバイオペリン5mgが追加されており、

ここまでの増加増量で価格据え置きだったら「買い」だと思うのですが、5mg以下しか配合できない「余分な」成分を70種類以上も追加したうえで3,000円以上もの価格アップには首をかしげざるを得ません。

 

アルギニンはリアルに300mg、天然シトルリンとニンニク、トンカットアリの組み合わせは魅力的ですし、ポリフェノールとプロポリスもアンチエイジングからの勃起力増強にはいい組み合わせだと思いますので、今後のさらなる成分絞り込みとコストダウンを期待したいところです。

 

こうした増大系サプリの評価において口コミはあてにならず、真に有効な情報を求めようとするならば、やはりパッケージの原材料表記に勝るものはありません。

 

配合されている成分が「本当にペニス増大に役立つ成分なのか?」「勃起や増大に貢献できる配合量なのか?」これを見極める手段はパッケージの成分表記のみです。

 

当サイトでは、この記事で行った様な徹底分析をあらゆるペニス増大サプリ/精力剤に対して行い、最も効果期待値が高い商品の厳選を行っています。

 

ペニブーストプレミアムをしのぐバランス力とコストパフォーマンスに優れた商品の分析結果は、以下別記事をご覧下さい。

 

⇒人気の精力剤/増大サプリ 徹底調査ランキングはこちら!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【ヴィトックスα効果口コミ分析】パッケージ成分表記から効果期待値を算出

ヴィトックスαExtra Edition

数あるペニス増大サプリのなかでも根強い人気を誇るヴィトックスα

現在の正確な商品名は「ヴィトックスα Extra Edition」で、配合成分は100種類を超えています。
しかし、2015年以前までは「ヴィトックスα」の商品名で販売されており、当時の配合成分はわずか6種類でした。

配合されている成分の種類が増えて、なんとなく効果が高まったような気もしますが、実際のところはどうなのでしょうか?

 

そこで、今回はヴィトックスαの口コミを分析、合わせてパッケージ成分表記からその効果期待値を算出して、買うべきかどうか迷っているあなたの疑問にすべてお答えしたいと思います!

 

パッケージに表記されている成分について

新旧ともにヴィトックスメインとなる成分は、シトルリン、アルギニン、亜鉛、ガラナ、マカ、アカガウクルアの6種類ですが、リニューアル後のExtra Editionシトルリンを従来の2倍に、さらにレスベラトロールを筆頭に100種類以上の成分を追加しています。

 

まず初めに、それぞれの成分がどんな働きを担っているのかを分析してみましょう。

 

増大系サプリの主役「シトルリン」

シトルリン増大イメージ

増大系サプリになくてはならないシトルリン

ペニスに対するそのパワーは圧倒的で、まさに主役と呼ぶのにふさわしい存在です。

 

シトルリンは、昭和5年に日本の研究者によってスイカから発見されたため、スイカのラテン語名「シトルラス」からシトルリンと命名されました。

 

シトルリンはたんぱく質を構成しない遊離アミノ酸で、体内では細胞の中や血液中に存在しています。

 

もっとも多くシトルリンを含む食品はスイカで、100gあたり180mgのシトルリンを含みます。

そのほかの食品では、メロン100gあたり50mg、冬瓜18mg、ゴーヤ16mg、きゅうり9.6mgと、ウリ科の植物に多く含まれています。

スイカ・メロン

 

食品として摂取されたシトルリンは肝臓を通過しないため、体内で無駄なくアルギニンに変換されます。

シトルリンはアルギニンに変換されることでさまざまな生理機能を発揮するので、アルギニンを摂取したほうがいいように思えますが、実はアルギニンを摂取しても、その大半は肝臓で分解されてしまうため、シトルリンを摂るほうが体内のアルギニンを効率よく増やせるのです。

 

アミノ酸のような化合物には、その分子構造が鏡写しのように左右反転したD-体、L-体のふたつの異性体が存在します。

アミノ酸ではL-体が自然界に存在するタイプなので、成分表記ではL-シトルリンなどのように、「L-」をつけて表記されます。

 

増大系サプリの実質的な主役「アルギニン」

アルギニン

 

シトルリンの特長は体内でアルギニンに変わること、そして、アルギニンを摂るよりもシトルリンとして摂ったほうがペニスに強く作用する点にあります。

しかし、実際に機能するのはアルギニンのほうで、体内での働きはペニスだけではなく、さまざまな臓器や組織に作用しています。

体内でたんぱく質が分解されるとき、副産物として有毒なアンモニアがつくられますが、この毒素を肝臓で分解するのがアルギニンです。

 

また、アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す作用もあります。

 

成長ホルモンはその名の通り、子どもや青少年の成長に欠かせないホルモンですが、成人に対しては、傷ついた組織の修復を早める、運動能力や性的能力を高める、など健康状態を改善する働きがあります。

成長ホルモンの分泌量は思春期がピークで、30代になると分泌量はピークの半分に、70代では3割程度に減少してしまいます。

アルギニンは成長ホルモンの分泌異常を調べる試薬としても使用され、静脈に注射で投与すると、健常者では速やかに血液中の成長ホルモン値が上昇します。

 

アルギニンのもうひとつの重要な機能が血管拡張作用です。

 

動脈の血管は外膜、中膜(平滑筋)、内膜(内皮)の三層構造となっていますが、中膜は平滑筋という筋肉でできており、平滑筋がゆるむと血管の内径が拡がり流れる血液量が増加します。

ペニスでは動脈血管の平滑筋がゆるむことで、海綿体に流れ込む血液が増えて勃起状態となります。
この血管平滑筋をゆるめる指令を出すのが一酸化窒素(NO)で、NOはアルギニンからNO合成酵素によってつくられます。

 

つまり、直接的な勃起現象のトリガーとなるのは、アルギニンとNO合成酵素の作用によるものなのです。

 

しかし、メカニズムは解明されていませんが、アルギニンの体内量が多いとNOがうまくつくりだせないアルギニンパラドックスが起こります。

そこにシトルリンを加えるとNO合成酵素との反応がスムーズになり、NOの血管への働きを高めてくれるのです。

 

このようにアルギニンとシトルリンは互いになくてはならない関係で、特にペニス増大に関してはシトルリンを多く摂取することが推奨されます。

 

精子の製造に欠かせないセックスミネラル「亜鉛」

亜鉛

亜鉛は微量栄養素としては体内量が多く、およそ2グラムが骨や肝臓、筋肉などに存在しています。

200種類を超える酵素、あるいはホルモンの原料として、また、たんぱく質やDNAの合成に不可欠な必須ミネラルです。

 

精子をつくる精巣(睾丸)など細胞分裂が活発に起こる場所に存在しており、欠乏すると味覚の異常や口内炎などを起こすほか、性機能の低下にもつながるため、セックスミネラルの異名を持ちます。

 

1日の摂取目安量10mgとされていますが、腸からの吸収率はおよそ30%といわれており、不足しがちな栄養素のひとつです。

 

男性ホルモンのテストステロンが減少すると、男性更年期やEDの原因となることが知られていますが、毛髪の亜鉛含有量が高い男性は血液中のテストステロン濃度が高い、という研究報告があります。

 

ペニスの硬さ不足や中折れが気になる男性には必須の成分といえるでしょう。

 

カーニバルの熱狂を支える興奮剤「ガラナ」

ガラナ

ガラナの名前のもととなった原産地ブラジルのガラニー族は、古くからガラナの種子を飲料として愛用してきました。

 

ガラナにはコーヒーの3倍といわれる多量のカフェインが含まれており、ブラジルでは飲料のほか興奮剤としても利用されます。

 

ガラナに含まれるカフェインには血管の拡張作用や心臓のポンプ機能を増強して、体内を循環する血流量を増やす作用が知られています。

また、カフェインにはホスホジエステラーゼ(PDE)という酵素の働きを弱める作用があります。

ある種のPDEは血管の平滑筋に存在して血管を収縮させるために働いており、この作用を弱めるバイアグラなどのED治療薬はPDE阻害薬と呼ばれています。

 

カフェインには、脳を興奮させる、血管の拡張、血流量の増加、PDE阻害作用などがあるので、コーヒーよりもカフェインを多く含むガラナは増大系サプリに最適な素材といえるでしょう。

 

ガラナパウダーとサプリ

 

男女ともに性欲を高めるアンデスの女王「マカ」

マカ

日本でも人気の高いマカは、過酷な環境の南米ペルー・アンデス高地で栽培される薬用ハーブです。
現地では貴重な食品としても珍重され、近年まで国外への持ち出しは厳しく制限されていました。

 

カブのような形をしたマカの根には、アルギニンをはじめとするアミノ酸、リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸、豊富なカルシウムや亜鉛、抗がん作用を持つグルコシノレートなど、健康に寄与する栄養素がたっぷり含まれています。

 

マカは古くから精力増強に良いと言われており、最近の研究でも男女ともに性欲を改善するという研究報告があります。

しかし、マカは性ホルモンの分泌には影響を与えないことも知られており、マカが性欲を改善するメカニズムは解明されていません。

 

近年、医療用大麻の解禁をめぐって海外では盛んに議論が行われていますが、痛み止めや吐き気、不安感などを抑制する大麻の主成分はカンナビノイドという化合物です。

カンナビノイドは脳内の神経伝達物質であり、痛みをやわらげ幸福感をもたらす作用があります。

チョコレートの原料となるカカオ豆にもカンナビノイドが含まれていますが、チョコレートを食べると幸せな気持ちになるのは、カンナビノイドに加え、同じく脳内麻薬物質であるアナンダミドが含まれているからだという説があります。

 

日本ではあまり知られていませんが、海外ではマカに特有のマカエンやマカミドといった不飽和脂肪酸が体内でカンナビノイドやアナンダミドと同様の働きをするとして、研究が進められています。

性欲の改善がこうした脳内麻薬物質によるものであるとするならば、性ホルモンに影響を与えず、男女を問わないマカの性欲改善作用にも頷けます。

 

東南アジアの天然バイアグラ「アカガウクルア」

アカガウクルア

タイで古くから精力剤、強壮剤として利用されてきたアカガウクルア

その名のとおり深紅の花を咲かせ、枝を切ると真っ赤な樹液が染み出してきます。

 

ちなみに白いガウクルアは別名をプエラリアミリフィカといい、女性向けの豊胸サプリとして日本でも人気を集めています。

 

アカガウクルアはDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)の分泌を促進するといわれていますが、DHEAは男性ホルモンや女性ホルモンの基となる性ホルモンで、若返りホルモンとも呼ばれています。

 

DHEAの分泌20代半ばがピークで、70代ではピーク時の10%程度にまで減少してしまいます。

タイで30代~70代のED患者を対象に実施された臨床試験では、およそ82.4%の患者に改善がみられたとしています。

DHEAの増加はEDの他にも「メタボの予防、ストレス耐性の向上、認知症、アルツハイマーの予防や改善に有効」とされています。

 

また、カフェインと同じようにPDE阻害作用もあり、ペニス増大を多角的にサポートしてくれる成分でもあります。

 

奇跡の若返りポリフェノール「レスベラトロール」

レスベラトロール

ヴィトックスαがExtra Editionにリニューアルした際に追加された成分の目玉レスベラトロールです。

レスベラトロールは長寿遺伝子サーチュインのスイッチ物質として、2006年に科学誌ネイチャーに論文が掲載されました。

その後、2011年にNHKのサーチュインを特集する番組でも取り上げられ、サプリメントとしては2004年のコエンザイムQ10以来の一大ブームを巻き起こしました。

 

レスベラトロールブドウや赤ワインのほかピーナッツの薄皮やベリー類、漢方薬原料のイタドリなどに多く含まれています。

 

サーチュインは飢餓状態になると発現する遺伝子で、DNAを安定化させ、分裂時の損傷を防ぐことで長寿をもたらすとされています。

2016年のノーベル医学生理学賞を受賞した大隅教授が解明した細胞の自食作用であるオートファジーは、サーチュイン遺伝子が活性化されることで起こるといわれており、細胞を若々しく保つ秘訣はサーチュインの活性化だとする説があります。

 

自己の複製を残そうとするDNAは、生物を生殖行動へと駆り立てます。
しかし、飢餓状態になると生殖機能より、まずは生き残ることにエネルギーを使わなければなりません。

 

そこで、飢餓状態になると生殖機能が失われないように老化を抑制するサーチュイン遺伝子が活性化されると考えられています。

 

飢餓状態になくてもサーチュイン遺伝子をONにするレスベラトロールは、細胞レベルでペニス増大をサポートする成分と言えるでしょう。

 

パッケージ表記に隠された驚きの真実

 

ここまでヴィトックスαの主成分について、その機能性を分析してきましたが、「配合成分の効果をどのように見極めればいいのか?」それが問題です。

特にヴィトックスαのように配合成分量を明らかにしていない製品の場合、どの成分がどのくらい配合されているかは不明です。

しかし、実はパッケージに表記されている原材料名を詳しくみれば、ある程度の推測が可能なのです。

カプセルのサイズと内容量

ヴィトックスカプセルイメージ

ヴィトックスαの原材料表示の下部に以下の記載がありますが、

「内容量:10.5g(内容量273mg){(350mg×10粒)×3シート}」

これはいったい何を表しているのでしょうか?

 

まず、内容量の10.5gは、1箱に入っている350mgのカプセル300個分の総重量です。

次に内容量273mgとあるのは、1カプセルの中に273mgの粉末が入れられているという意味です。

 

医薬品やサプリメントに使用されるカプセルにはサイズに応じた等級があり、00号が最も大きく、数字が大きくなるにつれてカプセルサイズは小さくなります。

 

ヴィトックスαのカプセルは2号とみられ、カプセル自体の重量は約60mgです。

 

つまり350mg用のカプセルに273mgの粉末が充填されているので、300個分のカプセル内総重量は8.19gということになります。

 

ちなみに、小麦粉や上白糖は大さじ1杯で約9gですから、ヴィトックスαひと箱の粉末をすべて取り出すと、おおよそ大さじ一杯分相当になるとみられます。

 

シトルリンが2倍?となるとほかの成分は…

 

それでは、旧ヴィトックスαの原材料表記はどうでしょうか?

実はExtra Editionとまったく同じ

「内容量:10.5g(内容量273mg){(350mg×10粒)×3シート}」

表記となっています。

ということは、1カプセルあたりの内容量273mgは変わらないのに、100種類以上もの成分が追加されていることになります。

 

しかも、リニューアル後のシトルリン量は旧製品の2倍に増やされています。

ということは、シトルリン以外の成分が大幅な減量を余儀なくされたことは間違いありません。

 

原材料表記のルールとアルギニン

 

食品表示法に定められた加工食品の原材料名表記にはルールがあり、原材料に占める重量の割合の多いものから順に表記しなければなりません。

 

このルールに則ってみると、旧ヴィトックスαの原材料L-シトルリン、亜鉛酵母、ガラナ末、マカ末、アカガウクルア末の5種類。

 

原材料以外の添加物としては、トレハロース、結晶セルロース、ゼラチン(豚由来)、竹炭色素、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素の6種類、7番目に同じく添加物(強化剤)としてL-アルギニンが表記されています。

 

一方、ヴィトックスαExtra Editionでは約70種類の原材料に続いて、添加物は多い順から、ブドウ糖、トレハロース、結晶セルロース、ゼラチン、竹炭色素、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、そして添加物の8番目にL-アルギニンとなっています。

 

しかし、アルギニン以下、アミノ酸やビタミンなど含めて添加物も7種類から約30種類へと4倍強に増えているので、アルギニンも減量を余儀なくされたものと思われます。

 

また、原材料のほうでは、旧製品の「亜鉛酵母」がExtra Editionではビール酵母(亜鉛含有)に変わっています。

 

サプリメント原料で「亜鉛酵母」という時は、酵母を培養する際にミネラルを吸収させて亜鉛の含有量を高めた酵母のことをいい、酵母の含有量を5~10%で規格化した製品を指します。

一方、ビール酵母はビールのアルコール発酵に使用されたあとの、いわば残りかすで、コストが安い代わりに亜鉛の含有量は微量です。

ビール酵母はビタミンやミネラルがバランスよく含まれているので、健康にはいいのですが、ペニスの増大という目的を考えると旧製品からのスペックダウンと考えられます。

 

主役以外は全員エキストラ?

 

旧ヴィトックスαからExtra Editionへリニューアルされたポイントは、

 

・シトルリンを従来製品の2倍に増量
・レスベラトロールの追加
・配合成分6種類から100種類超に増加

 

となりますが、カプセルあたりの内容量、一箱あたりの内容量ともに旧製品と変わっていないため、1成分あたりの含有量は大幅に減ったはずです。

 

唯一、旧製品から2倍に増量されたシトルリンだけが主役の座を維持していますが、旧製品から配合されている亜鉛、ガラナ、マカ、トンカットアリ、アルギニンもすべて減量となり格下げ、それ以外に100種類もの成分が追加されているので、これらを含めてシトルリン以外はすべて脇役となってしまった感があります。

Extra EditionのExtraは「追加」という意味で使われているようですが、実はこの英単語には「余分な」という意味もあります。

映画のエキストラはそれなりに大切な役割を持ちますが、増大サプリのエキストラは「余分な」印象をぬぐえないのが正直な感想です。

その他のヴィトックス製品

ヴィトックスにはサプリメントのほかに、ヴィトックスαを買うとおまけでもらえるヴィトックスショットと、ヴィトックスαとのセット販売もあるローション剤のヴィトックスリキッドがあります。

 

これらの製品の実力はどれほどのものなのでしょうか?

 

ヴィトックスショット

ヴィトックスショット

 

ここぞというときにワンショットで飲めるヴィトックスショットの成分は、

・果糖ブドウ糖液糖
・L-シトルリン
・アキョウペプチド粉末
・マカエキス
・ガラナエキス
・トンカットアリエキス末
・醗酵黒ニンニクエキス
・ショウガエキス
・ゴツコラエキス末
・高麗人参エキス
・ヒハツエキス
・L-アルギニン
・グルコン酸亜鉛

などとなっています。

 

公式サイトによれば、成分のうちアルギニンが2,000mg、シトルリンが500mgとなっています。
また、ヴィトックスショットは栄養機能食品として亜鉛を6.1mg含有しています。

有効成分としてシトルリンの次に記載のあるアキョウはロバ由来の漢方薬で、古代の中国では最高級品とされたコラーゲンペプチドです。

日本ではもっぱら美容目的に使用されますが、漢方処方では血管壁を柔軟にして血流を改善するとされています。

その他にマカやトンカットアリも配合されており、ヴィトックスショットの実力はなかなかのものと思われます。

 

しかし、ヴィトックスショットは1箱に50ml×2本入りで販売価格は3,000円、1本あたり1,500円もする高級ドリンク剤です。

(この価格ならば、アルギニンとシトルリンの配合量を入れ替えて、シトルリン2,000mg、アルギニン500mgとした方が良いのでは?とも当サイトでは考えます)

 

しかし、ヴィトックスショットは、ヴィトックスαを2箱以上、またはサプリとリキッドのセットで購入するとおまけとして無料でもらえますので、これらの点を全て加味すると、試してみる価値アリです。

⇒ヴィトックスショットの詳細・購入はこちら

 

ヴィトックスリキッド

ヴィトックスリキッド

 

塗るヴィトックス・ヴィトックスリキッドは定価12,800円のところ、ヴィトックスαとのセットならば17,900円の割引価格で購入できます。

 

ヴィトックスリキッドの用途はチントレ用と思われますので、ペニスに塗ってミルキングやジェルキングを行うためのものと考えていいでしょう。

 

成分は多い順に、グリセリン、ジグリセリン、DPG、BG、水となっており、すべて化粧品に保湿剤や潤滑剤、ローションの基剤として使用される成分です。

これらの後に続く成分としては、ナイアシンアミド、トコフェロール、シトルリン、アルギニン、イチョウ葉エキスなど血行を促す成分が配合されていますが、いずれも皮膚からは吸収されにくく、一般的な化粧品の粋を出ていない印象です。

 

ヴィトックスリキッドは、サプリとセットの割引価格で購入しても実質5,100円と、化粧品としてもかなり高額な部類に入ります。

 

日々のチントレ用で使用するにはコスパが今ひとつといった印象です。

 

⇒ヴィトックスリキッドの詳細・購入はこちら

 

ヴィトックスαの口コミについて

ヴィトックスα口コミ

 

ここ数年でネット通販がポピュラーになり、口コミは商品選びの参考に欠かせない存在となりました。
とりわけペニス増大系のサプリは口コミサイトが非常に多く存在しています。

また、アマゾンや楽天といったショップサイトの口コミやレーティングを参考にする方も多いことと思います。

 

しかし、これらの口コミは本当に信じていいものなのでしょうか?

 

ここからは、これらに疑問について徹底解説して参ります。

 

ヴィトックスαの肯定的な口コミ例

 

口コミサイトのほとんどは高評価を与える肯定的なものなので、まず肯定的な口コミがヴィトックスαのどんなところを高く評価しているのか見てみましょう。

 

<コメント例>

・3ヶ月飲み続けた結果、サイズが3cm増えて10cm台になりました。

・使い始めて2週間で朝勃ちがギンギンになった。

・2週間目くらいから勃起力と性欲が向上した。

・使い始めて1週間目にペニスに変化が現れ、1ヶ月目から3ヶ月目にかけてサイズアップを実感した。

 

高評価を与える肯定的な口コミでは、「ある程度の期間(1か月~3か月が多い)継続して使用したら効果が実感できた」という内容が多いようです。

 

ヴィトックスαの否定的な口コミ例

ヴィトックスαの否定的な口コミ例

一方、否定的な口コミではヴィトックスαをどのように評価しているでしょうか。

 

<コメント例>

・1箱試したがまったく効果がなかった。

・5日で大きくなるなんてことはなかった。

・1ヶ月飲んだが効果はみられない。

・少し飲んだが変化がみられなかったので飲むのをやめた。

 

否定的な口コミでは「1か月くらい飲んでみたが、効果が現れないので飲むのをやめた」とするコメントが多く見られます。

 

なぜこんなに口コミが多いのか?

サプリメントに限らず、あらゆるネット販売の商品には口コミがつきもので、その大半は報酬目当てのものです。

 

楽天などショッピングサイトで買い物をしてレビューを書けばポイントがもらえますし、ブログなどに表示されるアフィリエイト広告のバナー経由で購入されれば、さらに多くの報酬がもらえます。

 

特に、男性向けサプリのアフィリエイト報酬は他の商品より高めなので、アフィリエイターたちがこぞって口コミブログを作っています。

 

これが男性向けサプリに限らず、口コミが溢れている主な理由です。

 

口コミは購入の参考になるか?

口コミは購入の参考になる?

前項にて述べた通り、個人で運営している口コミブログの大半はアフィリエイターによるものなので、安易に信用しないほうがいいでしょう。

(これはヴィトックスαの口コミに限らず、成果報酬が発生する全ての商品について言える事です)

 

そしてこれは同時に、ヴィトックスαが、「ペニス増大サプリとして良いか悪いか?」という事とは、切り離して考える必要がある~という事も意味します。

 

通販サイトの口コミにも、サクラと呼ばれる業者の自演口コミが少なくありません。

 

自演口コミとはやらせ口コミともいい、自社製品の評価を高めるために「ありもしない架空の」評価を自分で書き込む、ネット版ステルス・マーケティングです。

ひとりが複数の人物を装うこともあれば、大量のサクラを雇って大規模に行うこともあります。
Amazonのマーケットプレイスへの出品商品によくみられる手口です。

 

同じ時期にコメントが集中していたり、低評価風の書き出しから始めておきながら、最終的に評価を上げるパターンなどが自演口コミの代表的な例です。

 

Amazonのレーティングやレビューは商品を購入しなくても書くことができるため、こうした自演口コミが横行しやすく、信ぴょう性や客観性に欠けています。

残念ながら、Amazon口コミでは星3つ以下の低評価レビューにおいてのみ、信憑性は高いと思われます。

 

楽天のレビューは原則として購入者によるモノなので、アフィリエイターや業者によるサクラは少ないですが、参考になる口コミはあまりありません。

 

<レビュー例>
・試しに購入したが何も効果がない。
星1
・期待しているが効果が出ていない。
星3
・これから飲み始めるところ。
星3
・高価に期待している。
星3
・朝と夜の1日2カプセル、40日飲んだが変化はなかった。
星1
・硬さが増した。
サイズアップを期待している。
星5
・はじめて購入した。
自信につながればいいと思う。
星5
・まだ飲んでいないが期待している。
星4

 

結局のところ、大半の口コミはアフィリエイターによる報酬目当てか、業者による自演口コミ、あるいは参考にならない内容か否定的なものばかりです。

 

やはり、ペニス増大サプリ、精力剤の実力を測るには、「どのような成分がどんな割合で配合されているかを分析する」ことが最も確実です。

 

そのためには、パッケージの原材料表記からサプリの中身を読み解くことが必要とされるのです。

まとめ:ヴィトックスαの実力値は?

ヴィトックスαExtra Editionまとめ旧ヴィトックスαは主成分が6種類に絞られており、添加物の種類も多くなく、それぞれの成分がその実力を発揮しやすいサプリであったと思います。

一方、リニューアルされたヴィトックスαExtra Editionは、シトルリンの量が2倍になり、NO産生力は大幅にアップされたと推測されます。

 

ただし、亜鉛がビール酵母に変更されたことや、一見ぜいたくに見えるレスベラトロールをはじめとする100種類もの追加成分は、結果として各成分あたりの配合量を少なくしてしまい、それぞれの成分が十分な実力を発揮しにくい内容となってしまいました。

根強い人気が示しているように、シトルリンを強化したヴィトックスαの実力値は決して低くはないと思いますが、やはりペニス増大には他の成分との相乗効果が必要です。

 

ただし前述の通り、ヴィトックスショットの商品クオリティは中々良いのは間違いなく、このヴィトックスショットは、ヴィトックスαを2箱以上、またはサプリとリキッドのセットで購入するとおまけとして無料でもらえます。

 

この点を全て踏まえると、ヴィトックスα含めて一度試してみても良いと思います。

 

ただし当サイトの、商品分析における合格基準はあくまで、

成分数は多くとも30~40種類に絞って、それぞれの成分が十分に実力を発揮できる配合比率が増大系サプリには求められる。

という点を重視しているのもまた、事実です。

 

当サイトでは、この記事で行った様な徹底分析をあらゆるペニス増大サプリ/精力剤に対して行い、最も効果期待値が高い商品の厳選を行っています。

 

ヴィトックスαExtra Editionをしのぐバランス力とコストパフォーマンスに優れた商品の分析結果は、以下別記事をご覧下さい。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【ヴォルスタービヨンドブラスト効果口コミまとめ】成分分析から効果期待値を算出

ヴォルスタービヨンドブラスト

2019年5月24日、ペニス増大系サプリとして絶大な支持を集めたヴォルスタービヨンドヴォルスタービヨンドブラストとしてリニューアルされました。

この記事では、

・以前のヴォルスタービヨンドと比べて中身はどう変わったのか?

・他の人気商品との差別化ポイントは?

・ネット上の口コミ分析ポジショントークか否かの見極め方法

・そして何より、ヴォルスタービヨンドブラストの配合成分から読み解く、ペニス増大/精力増強効果の徹底分析(本当に効果があるのか?効果無しなのか)

以上の4点について、徹底的に分析⇒その結果を詳しく解説致します。

 

この記事さえ読めば、あなたがヴォルスタービヨンドブラストに関して抱いている上記疑問は全て解決するでしょう。

 

⇒ヴォルスタービヨンドブラスト【公式サイト】はこちら

 

ヴォルスタービヨンドブラストポイント

 

新しくなったヴォルスタービヨンドブラストの概要

まずは公式サイトの情報から、リニューアルされたヴォルスタービヨンドブラストの概要を見てみましょう。

L-シトルリン 1,043mg(旧製品から130%アップ/1日あたり摂取量)
L-アルギニン  421mg(旧製品から149%アップ/1日あたり摂取量)
亜鉛       12mg(旧製品と変わらず)
粒数      120粒(旧製品の1.5倍)
内容量    72,000mg(旧製品から146%アップ)
成分量    236種類(旧製品61種類の約3.8倍)
特許成分    4種類(旧製品は2種類)

となっています。

この数値を見る限りでは、主成分であるL-シトルリンとL-アルギニンの摂取量とパッケージ全体の内容量が旧製品のおよそ1.5倍に増量されています。

しかも、配合成分の種類はなんと旧製品の4倍近くに増えています。

いったいどのような成分が追加されたのか?以下の表にまとめました。

 

旧製品との内容量比較

次にヴォルスタービヨンドブラストの内容量について、旧製品と比較してみましょう。

ブラスト(新商品) ビヨンド(旧商品)
カプセル数 120粒 90粒
内容量 72g 49g
1粒内容量 500mg 445mg
1日摂取目安量 2,000mg 1,335mg
L-シトルリン(1日) 1,043mg 801mg
L-アルギニン(1日) 421mg  282mg
亜鉛(1日) 12mg 12mg

 

旧製品に比べて内容量が30粒増えたため、1箱を1か月で消費したとすると、新製品のヴォルスタービヨンドブラストは1日の摂取目安は4粒となり、3粒だった旧製品に1粒プラスされたことになります。

1粒あたりの内容量も増えているので、1日の摂取量は1,335mgから2,000mgへと増加しています。

内容量だけを見ると、大幅に増量された上に価格は据え置きなのでお得感はかなり高まりました。

 

しかし、本当にお得なのでしょうか?

確かにL-シトルリンとL-アルギニンの配合量は1粒分増えていますが、その他の成分はなにが増えたのか、それが問題です。

 

なぜなら、1箱辺りの粒数を増やしているため、L-シトルリンとL-アルギニンの増量分、カプセル×30粒分のコストは確実にアップしているからです。

 

コストアップしているのは明らかなのに、「旧製品と同じ据置価格では採算が合わないのではないか?」という疑問が浮かびます。

 

特許成分4種類の特長と摂取量

ヴォルスタービヨンドブラストには、旧製品にも配合されていたジオパワー15とバイオペリンに、新たにアミノシールとアストラジンという特許成分を加え、全4種類の特許成分が配合されています。

これら特許4成分の機能性と配合量を分析してみましょう。

ジオパワー15

ジオパワー15とは、山芋に含まれるジオスゲニンという成分を抽出したものですが、ジオスゲニンにはデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)という性ホルモンの分泌を促進する作用がある、という研究報告があります。

 

DHEAは若返りホルモンとも呼ばれ、生活習慣病の予防や免疫力を高める働きがあり、長寿者の体内に多くみられ、性欲を高める作用があるとされています。

 

山芋は山薬(さんやく)の名で古くから漢方生薬としても使用されており、強精、強壮、疲労や消耗に効果があるとされています。

 

ジオパワー15はジオスゲニンの含有率を15%以上にコントロールされた山芋抽出物で、ヴォルスターブランド公式サイトやヴォルスタービヨンドブラストの販売サイトによると旧製品の165mgからブラストは220mgに増量されているようです。

 

バイオペリン

ピペリンはコショウやヒハツなどに含まれる辛味成分で、肝臓で薬物を代謝する薬物代謝酵素の働きを弱め、医薬品や化合物の生体内利用率を高めることが知られています。

 

医薬品と同時に摂取すると医薬品の副作用を強めてしまう懸念があるため、多量摂取には注意が必要といわれています。

 

バイオペリンはピペリンの含有量を95%まで高めたもので、一緒に摂った栄養素の吸収率を高める作用があるとされています。

 

亜鉛の吸収率を高めるのに有効なほか、アミノ酸の吸収にも有効とされています。

 

ヴォルスタービヨンドブラストには、旧製品と同じ5mgのバイオペリンが配合されています。

 

新規特許成分アミノシール

アミノシールとはオットセイの骨格筋から抽出されたカロペプタイドというペプチドを主成分にした健康食品素材です。

 

1967年のウサギを使用した研究によると、カロペプタイドをウサギの胸に塗ったところ、腹の血管に拡張がみられた、としています。

 

また、耳の付近に静脈注射をすると網膜の毛細血管に拡張がみられた、と報告されています。

 

カロペプタイドの有用性についてはある程度の効果が確認されていますが、オットセイは保護動物のため狩猟の対象としての捕獲は禁止されており、学術研究のためにしか捕獲が許可されていません。

 

そのような背景があるためか、1967年の研究報告以降、研究された形跡はないようです。

 

オットセイのペニスと睾丸を乾燥させたものを漢方生薬では「海狗腎(かいくじん)」といい、50人を超える子どもをもうけ、オットセイ将軍と呼ばれた徳川家斉が愛用していたといわれています。

 

しかし、残念ながらカロペプタイドは人でのEDに対する評価が行われたことはありません。

 

なお、ヴォルスタービヨンドブラストに配合されているアミノシールの量は不明です。

 

ヴォルスタービヨンドブラストのアミノシールの量は?

 

漢方生薬を原料としたアストラジン

AstraGin(アストラジン)は、漢方生薬のオウギ(キバナオウギ)とニンジン(デンシチニンジン)を1:1の割合で配合したもので、アメリカのサプリメント素材メーカー・メイプロインダストリーズの製品です。

 

オウギもニンジンもサポニンやフラボノイドを主成分としており、漢方では滋養強壮や胃腸虚弱などに用いられますが、効果効能を表示しなければ食品としても使用することができます。

 

オウギやニンジンなど漢方生薬に含まれるサポニンには抗酸化作用や血流をよくする働きが知られていますが、アストラジンの効果は漢方処方とは異なり、栄養素の吸収率を向上させて細胞レベルでのエネルギー活性を高める作用を特長としています。

 

アストラジンはバイオペリンと同様、吸収率を高めるサポート役として配合されているようです。

 

ヴォルスタービヨンドブラストには、メイプロインダストリーズの推奨量である50mgが配合されています。

 

配合成分236種類を旧製品と比較

ヴォルスタービヨンドブラスト新旧効果比較

L-シトルリン、L-アルギニン、亜鉛、特許成分4種のほか、ヴォルスタービヨンドブラストには高麗ニンジンやカンカなどの生薬8種を組み合わせた「喜寿気麗」をはじめ、236種類の成分が配合されています。

 

旧製品61種類から大幅に増えていますが、具体的にどこがどう変わったのか?比較してみましょう。

 

配合成分は旧成分+新成分ではない

まずヴォルスタービヨンドブラストと旧製品の上位配合成分10種とその量を比較してみましょう。

旧ヴォルスタービヨンド1日摂取目安量1,335mg中の主な成分

L-シトルリン   801mg
やまいも抽出物  165mg(ジオパワー15と推定)
亜鉛含有酵母    12mg
黒胡椒抽出物    5mg(バイオペリンと推定)
赤ワインエキス末
トンカットアリエキス末
マカエキス末
L-オルニチン
ヒハツエキス末
L-アルギニン   282mg(添加物扱い)

 

ヴォルスタービヨンドブラスト公式ホームページに配合量が記載されている成分は全部で5種類、計1,265mgとなりますので、残り70mg51成分が占めていることになります。

 

ちなみに、加工食品では多く使用されている順に原材料を記載するよう法律で定められていますので、黒胡椒抽出物をバイオペリンとするなら、以下の成分はすべて5mg以下ということになります。

 

また、仮に70mgを51成分で均等に配合した場合は1成分あたり1.37mgとなります。

 

ヴォルスタービヨンドブラスト1日摂取目安量2,000mg中の主な成分

L-シトルリン   1,043mg
やまいも抽出物   225mg(ジオパワー15と推定)
植物混合抽出物     50mg(アストラジンと推定)
亜鉛含有酵母      12mg
黒胡椒抽出物        5mg(バイオペリンと推定)
植物抽出物8種(喜寿気麗と推定)
動植物混合粉末16種(除くデキストリン)
植物混合末8種
植物発酵エキス
L-アルギニン     421mg(添加物扱い)

 

公式ホームページなどに配合量が記載されている成分は全部で6種類、計1,756mgとなりますので、残りの244mg226成分が配合されていることになります。

 

旧製品と同じく黒胡椒抽出物をバイオペリンとするなら、黒胡椒以下の成分はすべて5mg以下ということになります。

 

244mgに236成分が均等に配合されていると仮定するなら、1成分あたりの量は0.61mgとなります。

 

配合成分の種類が増えた分、配合量は減った!?

 

ヴォルスタービヨンドブラスト成分表記

 

上記画像は、ヴォルスタービヨンドブラストのパッケージ成分表記のキャプチャーですが、旧製品ではL-シトルリン、L-アルギニン、亜鉛などに次いで中心的な成分だったマカ、トンカットアリ、アカガウクルアのうち、旧製品で7番目だったトンカットアリエキス末は25番目にランクダウン。

 

8番目だったマカ末は消え、黒マカエキス末として20番目に記載されています。

 

そして18番目に表記のあったアカガウクルアは単独での表記が消え、新製品ヴォルスタービヨンドブラストでは7番目に記載されている動植物混合粉末16種のうちの1種となってしまい、もはや完全にわき役と言っていいでしょう。

 

ほかにも、赤ワインエキス6番目から13番目にランクダウンL-オルニチンは有効成分の最下位、58番目という結果です。

 

そして最も残念なポイントが、鳴り物入りの新規成分アミノシール37番目と、かなり下位に表記されている点です。

 

旧製品のビタミンやアミノ酸を除く38成分はすべて単独で配合されていましたが、ヴォルスタービヨンドブラストでは、上から10番目以内で黒胡椒より下位にある成分はすべて混合物で単独成分はありません。

 

黒胡椒以下の混合物3種だけでなんと32成分がひしめいているのです。

 

旧製品との違いを判定

それでは、リニューアルされたヴォルスタービヨンドブラストと旧製品の違いについて〇△×で判定してみましょう。

L-シトルリン  801mg⇒1,043mgに大幅増量  〇
L-アルギニン  282mg⇒ 421mgに大幅増量  〇
やまいも抽出物 165mg⇒ 225mgに大幅増量  〇
植物混合抽出物  新規追加成分50mg      △

△ アストラジンと推定しますが、配合目的がアストラジン自体の有効性ではなく、栄養素の吸収を高めるとするサポート成分のため△とします。

亜鉛、バイオペリンは変化なし。

※旧製品8番目のマカは単独表記なし、黒マカエキス末として20番目に表記。

× トンカットアリ7番目⇒25番目。

× 旧製品18番目のアカガウクルアは単独表記なし、動植物混合粉末の1種に。

 

上記の表をまとめますと、

 

全体としての内容量は増え、シトルリン、アルギニン、やまいも抽出物の摂取量は大幅増量しましたが、亜鉛、バイオペリン以外の上位配合成分はすべて混合物です。

しかも混合物としての配合量が5mg以下と推定されるので、混合されている個々の成分の配合量1mgを大きく下回ることになってしまいます。

 

複数の素材による混合物であるならば、少なくとも数十mgは配合されていないと、効果はほとんど見込めません。

 

さらに、混合物より下位に記載のある単独成分も極めて少ない量しか配合できないことになります。

 

食品表示法では原材料表示で食品原料と添加物は分けて記載することが義務付けられており、ヴォルスタービヨンドブラストは食品原料と添加物を「/」で分けて記載しています。

 

/のすぐ後ろはL-アルギニンで、添加物の栄養強化剤として配合されているようですが、残念なことに食品原料のいちばん下位に、旧製品では9番目だったL-オルニチンの記載があります。

 

また、配合成分に鶏肉抽出物、卵黄粉末、卵白末、かつお節粉などがありますが、こうした通常食品が配合されているのもマイナスポイントです。

 

例えば、鶏肉抽出物とは疲労を軽減して運動能力を向上させるイミダゾールペプチドのことかと思われますが、イミダゾールペプチドは鶏の胸肉100グラムで約200mgが摂取できますし、ヒト臨床試験では少なくとも200mg程度を1か月以上連用します。

 

通常食品由来の成分を数ミリグラム配合しても無駄としか思えず、こうした名ばかりの成分は廃してトンカットアリやマカを強化してくれたら、と思うのですが…。

 

新旧ヴォルスターの比較においては、残念ながらシトルリン、アルギニン、やまいも抽出物以外は旧製品が優れていると言わざるを得ないでしょう。

 

ヴォルスタービヨンドブラストの効果アリ無し結論

ヴォルスタービヨンドブラストポイント

 

ここまでの各種分析結果を総括し、ヴォルスタービヨンドブラストのペニス増大/精力増強効果はあるのか?無いのか?結論に入ります。

 

L-シトルリンは体内でL-アルギニンに変換され、L-アルギニンを摂取するよりも血液中のアルギニン濃度を高めることが知られています。

L-アルギニンは一酸化窒素(NO)を産生してペニスの血管を拡張し、勃起現象に直接かかわる必要不可欠な成分です。

この点だけを考えるなら、シトルリンとアルギニンを大幅増量したヴォルスタービヨンドブラストは大変お得なリニューアルを遂げたと言えるでしょう。

 

しかし、勃起はペニスだけで完結する現象ではなく、その出発点は脳にあります。

 

脳が性的な刺激を受けとって、勃起信号を発信しなければアルギニンもシトルリンもそのパワーを発揮することができないのです。

 

そして、脳の性的興奮をもたらすのが男性ホルモンのテストステロンで、例えばトンカットアリテストステロンの分泌を促進し、性欲を増強してくれます。

 

マカは男性ホルモンに影響を与えることはありませんが、脳内で別の作用をすると考えられており、性ホルモンとは関係なく性欲を高めてくれるのが特長です。

 

アカガウクルアは若返りホルモンといわれるDHEAの分泌を促進し、ED治療に関する研究が進められています。

 

ヴォルスタービヨンドブラストにはDHEAの分泌を促すやまいも抽出物は配合されていますが、残念ながらこれら重要成分であるトンカットアリやマカは大幅に減量されたと思われます。

 

つまり、リニューアルされたヴォルスタービヨンドブラストは、

 

「まだまだ性欲はあるけど勃起力が若干落ちてきたかも?」という方には適しているかもしれませんが、「既にそれなりの精力減退を感じている方や、セックス中に高頻度で中折れが気になる方」にはおすすめしにくい商品

 

というのが、当サイトが分析した最終結論となりました

 

ヴォルスタービヨンドブラスト効果無し?

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ヴォルスタービヨンドブラストのネット口コミによる評価は?

ヴォルスタービヨンドブラスト口コミ

 

ヴォルスタービヨンドブラストは、リニューアルされたのが2019年5月24日と、発売後間もないため、Amazonのレビューはまだほとんどありません。

 

なお、リニューアル前の旧製品のレビューは非常に多くありますが、五つ星が73%もありますが、文章を見た限りプロの手によるものと思えるレビューが大半です。

 

つまり、四つ星10%、三ツ星7%が一般ユーザーの投稿と考えていいでしょう。

四つ星以下は肯定的な意見が多いようです(一つ星も9%ありますが)。

 

ウェブ検索ではアフィリエイターの口コミサイトしか見つからず、当然のことながら、成果報酬目当てなので悪いことは書いてありません。

 

一般ユーザーがボランティアで書いてくれる口コミならいざ知らず、商売目的の口コミを当てにすることはできませんので、今はパッケージ表記こそが唯一の正しい判断材料といえるでしょう。

 

すべての食品は食品表示法の適用を受けるため、ヴォルスタービヨンドブラストも例外ではありません。

内容量や原材料表示、添加物表示等に虚偽を記載すれば法律違反になります。

 

嘘をつくことのできない表記成分の徹底分析こそが、効果の期待値や優良商品であるかどうかを判断する客観的で最適な方法なのです。
 

ヴォルスタービヨンドブラストまとめ

人気商品のリニューアルとあって期待値も大きかったヴォルスタービヨンドブラストですが、リニューアルの目玉は血管系成分のシトルリンとアルギニンの増量という点だけでした。

 

その他の成分は混合粉末がメインで、しかも配合量は微量です。

 

トンカットアリやマカが主力成分から外れてしまい、残念ながらシトルリン・アルギニン以外は旧商品のヴォルスタービヨンドから一歩後退、というのが正直な感想です。

 

旧商品はそれなりの品質であっただけに、今回のリニューアルは、逆に競合製品の良さが際立ってしまった感が否めず、少々残念な想いです。

 

当サイトでは、この記事で行った様な徹底分析をあらゆるペニス増大サプリ/精力剤に対して行い、最も効果期待値が高い商品の厳選を行っています。

 

新しいヴォルスタービヨンドブラストをしのぐバランス力とコストパフォーマンスに優れた商品の分析結果は、以下別記事をご覧下さい。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

バイアグラ・シアリス・レビトラの効果や違い、副作用~購入時の注意点まとめ

もしや最近、「思うように勃起しない・・・、もしかしたらED!?」と悩み、ED治療薬の使用を考えていませんか?

バイアグラなどのED治療薬を使用してみたいけど、副作用とかやはり心配だと思います。

 

あなたも、このページを見ることでこれらED治療薬の具体的効果や副作用、購入(個人輸入含む)時の注意点~等が全て分かります。

 

また、ED治療薬に頼らないEDの治療方法も紹介していきます。

 

かなり長い記事になりますが、この記事を最後まで読めば、「バイアグラ・シアリス・レビトラ」に関しては、「これだけ知っていれば十分!」と言って差し支えないでしょう。

 

また、ED治療薬に頼らない治療方法の項目では、身体に負担を掛けない方法を紹介していますので、「やっぱり自然な方法で勃起力を回復させたい・・・」と思うなら必ず読んでえください。

ED治療薬の知識はもちろんですが、根本的な正しい勃起力回復方法を知り、再び楽しいセックスライフを送れるようになれるといいですね!

 

[EDの原因は?]

ED治療薬を紹介する前に、EDの原因を簡単に解説したいと思います。

EDの原因は、

・器質性ED
・心因性ED

この2種類あります。

器質性EDは、運動不足をはじめとした生活習慣の乱れが原因で血管の柔軟性がなくなるなどの肉体的問題により起こるEDです。

一方、心因性ED自律神経失調症・うつ病、多大なるストレスが原因で起こる精神面が原因のEDです。

器質性EDと心因性EDの両方に、ED治療薬は改善効果を発揮します。

しかし、勃起力が回復するといっても、器質性EDと心因性EDの根本的な原因を取り除かないかぎり、EDを完治(根治)することはできません。

 

たとえば、心因性EDであればストレスを取り除いたり、専門のカウンセラーのカウンセリングを受けたりすることでEDの完治を目指すのが通常です。

[ED治療薬と勃起のメカニズム]

[勃起のメカニズム]

まず、男性のペニスはどのような仕組みで勃起するのかを紹介します。

ペニスに性的な刺激を与えられると、脳に性的な刺激が与えられているという情報が伝わります。

あるいは、アダルト動画を見たり彼女と一緒にいてエッチな雰囲気になったり、公園などでイチャつくカップルを見るなど、直接ペニスに性的な刺激がなくても、目や耳から入った情報によっても、性的な刺激が脳に伝われば同じことになります。

そして、脳が性的な刺激であると認めたら、ペニスに勃起するように命令を伝えるのです。

 

そうすると、血液中に血管を拡張する効果のある一酸化窒素が分泌されます。

内皮型一酸化窒素合成酵素が分泌されると「環状グアノシンーリン酸(cGMP)」という成分が生成されます。

ペニスはスポンジのような海綿体という組織によってできており、そこへ動脈から血液が流れ込んで勃起します。

 

勃起していないときのペニスは海綿体平滑筋という筋肉により動脈が圧迫され、同じく海綿体平滑筋により海綿体に血液が流れないようになっているのです。

 

この結果、ペニスは空気の抜けた風船のような状態になっているのです。

ただし、この状態の時、ペニスに通じる全ての血管が血流を止めるわけではありません。

あくまでも血流を止めるのは、勃起するために必要な海綿体の毛細血管に通じる血管だけで、通常ペニスを維持するために必要な栄養や酸素を送り込む血管だけは、普通に開いて血液が流れています。

そうしなければ、勃起しない限り血流が流れなかったらペニスは壊死してしまいます。

高齢になったりEDにより勃起がなくなった男性のペニスは、勃起に必要な毛細血管に通じる血管は塞がったままで、ペニスを維持するために必要な血管だけに血液が流れている状態です。

 

cGMPは、海綿体平滑筋という筋肉を弛緩させるため、ペニス内の動脈が拡張させます。

そうすると血液が大量にペニス内に流れ込み、海綿体に吸収されることにより勃起が起こるのです。

 

これが、勃起のメカニズムです。

 

 

しかし、ペニスが勃起すると動脈が圧迫されて一時的にペニスの血流がせき止められます。

この状態が長時間続くと、ペニスがうっ血して壊死してしまいますので、勃起状態を戻すためにcGMPを分解する酵素である5-ホスホジエステラーゼ(PDE-5)が分泌されます。

この結果、cGMPが分解されてペニスの海綿体平滑筋が元の状態に戻り、ペニス内に溜まっていた血液が自然にペニスから流れ出して勃起が収まるわけです。

EDの人は、cGMPを分解するPDE-5の働きの方が常に優位になっています。

つまり、性的刺激を受け、脳から勃起するように命令が下ったとしても、PDE-5のせいで分泌されるcGMPが即座に破壊されてしまい、血管が正常に拡張されなくなるわけです。

また、即座にCgmpが破壊されなくても、まだセックス中で勃起状態を続けたいのに、早々とPDE-5が分泌されてもEDとなってしまいます。

 

この場合のEDは「中折れ」と呼ばれる現象です。

 

EDはいきなりペニスが勃起しなくなることはあまりなく、多くはセックス中に中折れが起きるようになり、だんだんその回数が増えていき、そのうち中折れではなく挿入する前から勃起しなくなるという風に段階を追って重症化していきます。

そのため、中折れするようになったらすぐにED治療すべきなのですが、「今日は疲れてるから勃起力がないのだろう」といったように、EDを認めたくない心理が働いて放置することが多いようです。

すぐに手を打てば軽くて済んだかもしれないのに、放置したために回復が困難になるのは、他の病気と同じです。

 

[ED治療薬と勃起]

現在、医学的に効果が認められているED治療薬のすべてが、服用によりPDE-5の作用を阻害し、cGMPの働きを正常化して勃起をサポートする仕組みになっています。

 

つまり、ひと言で言えば勃起を邪魔する成分を排除して、勃起しやすい状態にしているということです。

そのため、ED治療薬というよりは、勃起補助薬と呼んだほうがピッタリくるかもしれません。

[日本で認可されているED治療薬について]

日本で現在、厚生労働省から認可を受けているED治療薬は3種類あります。

 

・バイアグラ
・レビトラ
・シアリス
この3つです。

バイアグラについては、すでに特許が切れています。

そのため、バイアグラは日本国内で正式にジェネリック医薬品(後発医薬品)を製造することが認められています。

 

複数の製薬会社から、バイアグラとは名前が異なるものの、バイアグラと同等の主要成分が含まれているジェネリック医薬品が製造販売されています。

 

ジェネリック医薬品の方が、先発医薬品であるバイアグラよりも安価な値段で購入することができます。

 

[バイアグラについて]

バイアグラは、世界で初めてEDの治療効果があると正式に認められた医薬品です。

 

1998年にアメリカでファイザー株式会社が製造販売を始めました。

バイアグラはアメリカの男性たちに夢の薬として非常に重宝され、その話題はすぐさま日本へ伝わりあっという間に広がりました。

日本では翌年の1999年に厚生労働省により許可を受け、ファイザー株式会社により販売が開始されました。

現在、日本では、
・25mg
・50mg
この2種類しか販売されていませんが、外国には100mgというのも存在します。

日本の場合、効果が薄ければ50mgが2錠処方されますので、高濃度のバイアグラを摂取したければ、100mgのバイアグラを購入しなくても問題はないでしょう。

バイアグラはED治療薬の原点であり、他のED治療薬が販売されている現在においても、その地名度や信頼性は高く、ED治療薬の代名詞のような存在です。

 

余談ですが、バイアグラの有効成分のシルデナフィルは、狭心症の薬としてイギリスで開発が進められていました。

しかし、臨床実験の段階で狭心症の薬としての効果はいまいちであり、試験は中止され回収されました。

 

ところが、治験者の中に、なぜか返却を渋る人が続出し、理由を尋ねたところ「EDが治った」というので、シルデナフィルはED治療薬へ転用され、世界で初めてのED治療薬であるバイアグラが誕生したのです。

 

 

├ [有効成分と効果時間について]

バイアグラの有効成分はシルデナフィルです。

シルデナフィルの効果は、PDE-5阻害効果であり、この結果として勃起しやすくなります。

効果時間については、服用後30分程度で勃起しやすいコンディションになります。

服用後1時間で効果はピークを迎えます。

そして、効果持続時間は4時間~5時間程度です。

 

このように、比較的即効性があるのが特徴です。

 

├ [服用方法と食事の影響]

バイアグラは、性行為の1時間前に飲む必要があります。

特に空腹時に飲むと吸収率がアップします。しかし、

胃の中に食べ物が残っているとバイアグラの吸収率が悪くなるため、もっとも高い効果を期待するなら、空腹時に服用し、食事を避けたほうがいいでしょう。

 

もし、女性とのデートで食事をした後に性行為を考えているのであれば、食事の前に服用しておくほうが効果があります。

大人のデートにはアルコールは必須でしょう。

少量のアルコールなら精神安定作用があるので、バイアグラの効果を高めることができます。

そのため、たしなむ程度のアルコールであれば、バイアグラとの相乗効果により高い効果が望めそうです。

 

しかし、過度に飲酒してしまうとアルコールによって神経伝達機能がマヒするため、脳から勃起しろ」という命令が適切にペニスに伝わらなくなります。

 

つまり、勃起補助薬であるバイアグラを飲んでも勃起しにくくなってしまうのです。

 

また、食事の後に服用するなら、2時間程度のインターバルを開けなければ、バイアグラの効果が出にくくなったり、効果持続時間が短くなってしまいます。

 

├ [1日の摂取量について]

1日1回決められた量しか服用してはいけません。

連続服用は厳禁です。

24時間のインターバルをおいて再度服用しなければ、心臓に影響を及ぼし血圧低下などを起こすことがあります。

 

もともと心臓が弱かったり、心臓病の治療を受けている人は、服用には十分注意が必要です。

正常な人でも血圧低下などの症状を起こす可能性があるわけですから、なお一層気をつけなければなりません。

以前、お笑い芸人の方が、大量のバイアグラをアルコールと一緒にのみ昏倒した事件が起きていますので、服用のルールは厳守するようにしましょう。

 

100mg以上飲んだとしても、それ以上の効果が出ることはなく、逆に命を縮めるだけです。

 

├ [禁忌]

バイアグラを飲む際、

・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン

を服用している場合は、バイアグラの効果により血圧が下がり過ぎてしまい、死亡する可能性がありますので注意しましょう。

 

硝酸剤には心臓の冠状動脈拡張効果があり、心筋への血液の流れを良くする作用があります。

同時に血圧を下げて心臓の負担を和らげる効果があるため、狭心症・心筋梗塞などの心臓の疾患に使用されます。

塩酸アミオダロンの循環器系疾患の治療に利用される薬です。

 

この薬は、もともと狭心症などの薬として開発されていますので、バイアグラと併用しますと失神したり生命に関わることもあります。

つまり、バイアグラは心臓に疾患があり薬を服用していると、相乗効果で危険な状態に陥ってしまうのです。

 

もともと狭心症の薬として開発されたものですから、心臓病の治療薬を飲んでる人が服用すると、似たような効能の薬を過剰摂取することになるわけです。
これが胃腸薬であれば、過剰に摂取しても下痢するくらいのことで済むかもしれませんが、場所が胃腸ではなく心臓なので軽くは済まないのです。

 

├ [副作用]

バイアグラは医薬品なので副作用があります。

・鼻詰まり
・鼻血
・消化不良
・目の充血
・動悸
・色覚異常
・勃起持続症
・突発性難聴
・狭心症

 

 

副作用の中で「勃起持続症」「突発性難聴」「狭心症」はかなり重篤な副作用ですから油断はできません。

 

その他の副作用については、バイアグラを飲んだ場合、高い確率で起きる症状ですが、大した症状ではないのでバイアグラの効果が出てきたサイン程度と考えればいいでしょう。

 

勃起持続症は4時間以上ペニスが勃起した状態が続くものです。

ペニスの動脈が破裂して、大量の血液が海綿体に吸収されることで起きる症状です。

12時間~24時間以上、勃起した状態が続きますと、海綿体が再生不能のダメージを受けてしまうので勃起障害になる可能性があります。

 

├ [ジェネリック医薬品について]

バイアグラは、一般的にほかのED治療薬よりも安価で購入することができます。

それ以上に、バイアグラのジェネリック医薬品の方が安価な価格で購入することができます。

日本では2014年にファイザー株式会社の持っていた特許が切れたので、ジェネリック医薬品を作ることができるようになりました。バイアグラと同等の効果を持ち、なおかつバイアグラよりも飲みやすいジェネリック医薬品が発売されています。

 

特に「トーワ」というジェネリック医薬品は、水なしで飲むことができる優れものです。

ジェネリック医薬品先発医薬品の特許が切れ、同じ成分で同じ効能の薬を自由に製造できるようになった後発医薬品です。

同じ成分の先発医薬品で効能や副作用が確認されているため、後発医薬品では簡単な検査だけで認可されます。

先発医薬品では何年もかけて研究開発が必要でしたが、後発医薬品はそれに追随するだけなので、研究開発にあまり時間がかからない分だけ安くできるわけです。

しかし、先発医薬品と同じ成分でも、後発医薬品がまったく同じ効能というわけではありません。

どこか微妙な違いがあるもので、先発医薬品のバイアグラは効いたのに、ジェネリックだと効かないといったことも稀にはあるようです。

また、バイアグラに限らず通常の薬でも、ジェネリックを飲むと「効果は同じでもちょっと頭が重くなる・・・」といった、微妙な違いを感じることも少なくないようです。

 

[シアリス]

シアリスは現在、もっとも人気のあるED治療薬です。

2002年10月に販売されて以来、世界100か国以上で販売されている人気商品です。

1,000万人の人々に愛用されており、ついに2013年には全世界シェア42%となりました。

 

現在、世界市場を席巻、全世界で第1位の人気を確立しています。

日本では2007年から販売が開始されており、人気を集めています。

 

日本で流通しているのは、

・5mg
・10mg(効果持続時間:24時間~30時間
・20mg(効果持続時間:30時間~36時間

この3種類です。

症状により適切な量を選ぶようにしましょう。

 

適量以上飲んだからといって、高い効果が期待できるわけではありません。

 

また、50mg・100mgは存在していません。

 

全世界的に人気のあるED治療薬のため偽物が多く流通しており、6割以上が偽造品であるといわれています。

 

50mg・100mgと記載されていたら100%偽物ですから、覚えておくといいでしょう。

 

シアリスの人気の理由は、バイアグラやレビトラとは異なり、効果が持続する時間が最大36時間もあるからです。

つまり、金曜の夜に飲めば日曜日まで効果が続くので、バイアグラやレビトラと比べ余裕を持った性行為をすることが可能になるのです。

├ [有効成分と効果時間]

シアリスの有効成分のタダラフィルは、PDE-5酵素の働きを阻害します。

また、タダラフィルは、ブロック状の分子構造をしているので、体内に吸収されるまでの時間がかかる反面、効果持続時間がほかのED治療薬と比較すると段違いに長くなります。

 

そのため即効性はありませんが、遅効性があることになります。

 

服用後3時間程度で効果があらわれ、勃起しやすいコンディションになります。

その後、最大36時間は勃起しやすいコンディションを保つことができます。

├ [服用方法と食事の影響]

遅効性のため、効果が出るまで3時間程度の時間が必要です。

そのため、性行為をする3時間くらい前に服用するといいでしょう。

その後、最大36時間効果が持続しますので、夜に性行為をしたいのであればその日の朝に飲んでおいても問題はありません。

 

ただし、食事の影響はある程度受けるようです。

そのためなるべく空腹時に服用するのがいいでしょう。

ただ、食事をしたとしてもバイアグラやレビトラと比べると影響が少なく、700Kcal~800Kcalくらいの標準的な食事量であれば、それほど影響は受けません。

700Kcal~800Kcalといってもわかりにくいですが、要するに少しお腹を満たす程度の食事なら影響がなく、腹いっぱい食べなければいいと言うことです。

もちろん、空腹時に飲んだ時と比べれば、効果に差が出てしまうので、全く食事の影響を受けないということはありません。

 

服用後に食事をする場合、服用してからすぐに食事をしてしまえば、食事の影響を受けて有効成分の吸収が遅くなり、効果が表れるまでの時間が少し長くなる可能性があります。

服用後に食事をするのであれば、30分以上のインターバルをおいてからにしたほうがいいでしょう。

 

また、グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという成分は、有効成分に干渉してしまい、シアリスの成分が体外に排出されるのを阻害します。

その結果、シアリスの有効成分であるタダラフィルが体内に残留し続けることにより、副作用をはじめ悪影響が出るおそれがありますので、グレープフルーツには注意をしましょう。


ちなみに、通常の血圧を下げる薬もグレープフルーツとの併飲が禁止されています。


グレープフルーツには、血圧を下げる薬の効き目を強くする成分があり、必要以上に血圧が下がるので、一緒に飲むのは危険です。

 

 

アルコールについては、ほかのED治療薬と同様、少量のアルコールならリラックス効果があり、シアリスとの相乗効果を期待することができます。

 

しかし、過度な飲酒は神経伝達をマヒさせてしまい、脳からの勃起命令がうまく伝達されず効果があらわれにくくなります。

├ [禁忌]

シアリスは、
・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン
との併用は禁忌とされています。

 

硝酸剤との相乗効果で血圧が低下してしまう可能性があります。

また、失神を起こし最悪の場合死亡する可能性もありますので、十分注意をしましょう。

 

├ [副作用]

シアリスの副作用は、

・頭痛
・ほてり
・消化不良
・背部痛
・鼻詰まり
・眼痛
・結膜炎
・色覚異常

頭痛、ほてり、消化不良はよく確認される症状であり、背部痛、鼻詰まり、眼痛、結膜炎、色覚異常も確認されていますが大した症状ではありません。

シアリスも薬ですから当然副作用があります。

 

しかし、バイアグラやレビトラと比較すると、副作用が起きるのは服用者の3割ほどです。

なぜ、ほかのED治療薬より副作用が起きる割合が低いかといいますと、遅効性であるからでしょう。

遅効性なので、体に有効成分がじっくりと馴染むので副作用があらわれ難いと考えられています。

 

├ [ジェネリック医薬品]

ジェネリック医薬品を作るためには、先発薬品であるシアリスの用法特許と物質特許が満期で切れる必要があります。

これらの特許が切れるまでに20年かかるため、日本ではシアリスのジェネリック医薬品はまだ販売されていません。
つまり、シアリスが販売されてまだ20年たっていないということです。

しかし、インドはジェネリック医薬品の国際条約に準拠していないので、インド国内であれば、シアリスのジェネリック医薬品を製造することが可能です。

 

インド製のシアリスのジェネリック医薬品として、

・タダリス
・メガリス
・タダシップ

などがあります。

もしこれらのジェネリック製品を入手したければ、個人輸入代行業者を使う方法があります。

しかし、副作用などがはっきりしないので、やめておいたほうが無難でしょう。

 

また、海外ではこれらの医薬品の偽物が横行しています。

 

個人輸入代行では、依頼者が輸入したい商品を指定して依頼するため、その段階で偽物と知らずにオーダーしてしまうと、届いた商品が偽物とわかっても、個人輸入代行業者は指定された商品を間違いなく輸入して届けているため、一切責任はありません。

 

このように、個人輸入代行はすべて依頼者の責任になりますので、その点は十分注意したほうがいいでしょう。

 

[レビトラ]

バイアグラとシアリスの陰に隠れてしまいがちのED治療薬です。

2003年にドイツのバイエル社にて製造販売され、翌年の2004年に厚生労働省に正式に認可され日本での販売が開始されました。

パッケージには炎のマークが描かれていますが、これはマッチをイメージしたものです。

「マッチのようにすぐに火がつく」ということで、即効性があることを意味したマークです。

 

 

バイアグラの効果は、食事に大きく影響を受けてしまいますが、レビトラはバイアグラと比較すると食事による影響は受けにくいようです。

 

バイアグラの問題点を解決したED治療薬ともいえますが、あくまで食事の影響を受けにくくなるだけであり、一切、食事の影響を受けないということはありませんので注意しましょう。

 

日本では、

・5mg
・10mg(効果持続時間:5時間~6時間
・20mg(効果持続時間:8時間~10時間

この3種類が認められています。

しかし、5mgは効果持続時間が短いので取り扱う医療機関は少ないようです。

20mgから飲み始めてしまうと、すぐ体が薬に慣れてしまうので、10mgから飲み始めるのが良いでしょう。

 

├[有効成分と効果時間]

有効成分はバルデナフィルというものです。

PDE-5という勃起を抑制する酵素の働きを阻害する効果があります。

効果時間は、服用後20分で勃起しやすいコンディションになります。

服用から40分~50分程度でピークを迎えます。

その後、5時間~10時間程度の効果持続時間があります。

 

水に溶けやすい性質があるため、最高血中濃度に達するまでの時間が短く、結果として即効性があり、ED治療薬の中でもっとも早く効果があらわれます。

 

 

├ [服用方法と食事の影響]

性行為の1時間前に飲むのが、服用方法としてはベストタイミングです。

食事の影響は少ないのですが、全く受けないわけではありません。

そのため、効果を最大限に引き出すためには空腹時に服用するのがいいでしょう。

食事の影響についてですが、700Kcal未満の食事(成人男性の標準的食事量)では、効果が左右されることはないようです。

 

しかしながら、胃の中に食べ物があれば吸収率に影響が出るため、薬の成分を100%吸収するのに時間がかかり過ぎ、結果として効果があらわれるまでの時間がかかってしまったり、効果自体が弱くなったりする可能性があります。

もし食事をしたら、2時間ほどのインターバルをおいて服用すれば、食事の影響をほとんど受けなくなります。

 

アルコールについては、少量であれば精神安定効果を持っていますのでレビトラとの相乗効果を期待することができます。

そのため、少量のアルコールなら飲んでもいいでしょう。

 

 

しかし、過度に飲酒してしまうと、神経伝達がマヒしてしまい効果があらわれ難くなります。

また、こちらもシアリス同様グレープフルーツを食べる際には注意が必要です。

柑橘類の中で特にグレープフルーツには、フラノクマリンという成分が含まれています。

これは、薬に干渉して吸収率を高めてしまうため、レビトラの効果が強く出過ぎてしまうのです。

そのため、副作用が強くなるおそれがあるため注意が必要です。

グレープフルーツの成分によって効果が強くなるなら、一見いいことのように思ってしまいますが、問題なのは副作用も強くなるという点です。

本来、どんな薬でも最大に効果を引き出したいので、なるべく高い効果が出るように考えて作られています。

しかし、高い効果を出すと副作用も強くなるというジレンマがあります。

そこで、シアリスやレビトラもギリギリ副作用を我慢できるラインで、勃起効果を最大にできる配合量を計算して作られているので、普通に飲むだけなら幾分副作用があっても想定の範囲であり、問題にはならないとして最大の効果を引き出しています。

 

そこは本当に微妙なバランスです。

しかし、グレープフルーツを食べたり飲んだりすると、そのバランスが一気に壊れて強い副作用が出てしまうわけです。

グレープフルーツによって強い効果も出ているはずですが、それよりも強い副作用の方が強烈で、結果として大変な状況になってしまうということです。

 

├ [禁忌]

レビトラを服用する際は、

・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン

との併用は禁忌とされています。

硝酸剤などと同時に服用してしまうと相乗効果により血圧低下などの原因になります。

塩酸アミオダロンとの併用の場合、失神を起こし命に係わることがあります。

├ [副作用]

レビトラの副作用は、

・顔のほてり
・目の充血
・頭痛
・動悸
・鼻詰まり
・消化不良
・光に対する過敏症
・下痢
・背部痛

このような副作用が確認されています。
いずれも大した症状ではなく、これらの症状が出たら、レビトラが効いてきたと思えばいいでしょう。

 

顔のほてり、目の充血、頭痛、動機、鼻詰まりなどはレビトラの効果があらわれるときの目安になるほど頻繁に起こる副作用です。

 

問題は頭痛ですが、頭痛の場合は市販の頭痛薬を飲むことで回復します。

 

消化不良、光りに対する過敏症、下痢、背部痛などは確認されている症状ですが、前述の顔のほてりなどより発生頻度は少ないようです。

 

├ [ジェネリック医薬品について]

ジェネリック医薬品を作るためには、先発薬品であるレビトラの用法特許と物質特許が満期で切れる必要があります。

20年でこれらの特許が切れますが、日本ではレビトラのジェネリック医薬品はまだ販売されていません。

しかし、これもシアリス同様、インドはジェネリック医薬品の国際条約に準拠していないため、インド国内であれば、レビトラのジェネリック医薬品を製造することが可能です。

 

インド製のレビトラのジェネリック医薬品として、
・バリフ
・ジェビトラ
などが、あります。

 

ただし、インド製のジェネリック医薬品には発がん性物質が含有していて問題になったことがあります。

また、許可を受けた薬剤ではありませんので、効果や安全性についての保証はありません。

前述したように、日本で販売されていない医薬品を入手したいなら個人輸入代行業者を利用する方法がありますが、個人輸入代行のリスクも前述のようにある上に、医薬品自体の安全性にも問題があります。

日本では医薬品の製造には原料の仕入れ段階から厳しいチェックが入りますが、海外では国によって審査基準が違うため、どこまで信用していいのかわからないのが現状です。

日本は世界的に見ても医薬品に対して厳しすぎるくらいのチェックをしていますので、それと比べると海外のほうが審査が甘いのは間違いないでしょう。

中身がよくわからないものを飲むほど危険なことはありません。

これらのジェネリック医薬品を入手する方法はあるものの、あまりオススメすることは出来ません。

 

[ED治療薬を入手/購入する方法]

日本では医療機関にかかり医師から処方箋をもらい、手に入れるのが正規の方法です。

医療機関以外が通信販売などで販売をしている場合は違法業者です。

しかし、ネットを利用した個人輸入代行業者というものも存在します。

 

個人輸入代行業者は海外から輸入してED治療薬を販売します。

この場合、国内法適用外になりますので、利用したとしても法律で罰せられることはありません。

 

個人輸入代行業者は様々なED治療薬を比較的安価で販売していますが、購入をすれば「安物買いの銭失い」という言葉を実感できるでしょう。

 

個人輸入代行業者は「シアリス」のような非常に人気のあるED治療薬の場合、偽物を本物と偽って販売したり、日本では未承認のジェネリック医薬品を販売したりしています。

 

日本未承認のジェネリック医薬品の場合、国内未承認もしくは発がんする可能性があるとして禁止されている添加物が含まれている可能性もあります。

 

 

 

しかし、そのことには一切触れず、「シアリスのジェネリック医薬品ですよ♪」~などと、さも素晴らしいED治療薬のように、個人輸入代行業者は売りつけてくるのです。

 

個人輸入代行業者からの購入は命がけであると断言しておきます。

あなたは、命を削ってまで勃起したいですか?

 

本来、日本で許可になっていない薬は絶対に輸入することは出来ないのです。(当たり前ですが)

しかし、個人的に「どうしてもこの薬が欲しい」という人のために、特例として個人使用に限り認められているのが個人輸入による医薬品の入手です。

 

[ED治療薬を使用しない方がいいケース]

ED治療薬自体は心臓に負担をかける成分は含有されていませんので、心臓に何かしら作用することはありません。

しかし、1時間の性行為は30分間のジョギングと同等の運動量があるとされている激しい有酸素運動になりますので、血圧や心拍が上昇します。

体中の血液循環能力が向上している状態で激しい運動をすると心臓に多大な負担がかかるのです。

 

つまり、肉体的に性行為が可能な場合は、ED治療薬を使用しても問題ないのです。

それが不可能な肉体の場合、心臓に負荷をかけてしまう可能性があり、寿命を縮めます。

 

また、禁忌とされている薬を飲まなければならない人もED治療薬は使用しない方がいいでしょう。

最悪、死亡する可能性があります。

 

[ED治療薬が効かないケース]

ED治療薬を飲んだとしても、効果を発揮しない場合があります。

 

・食後の服用(過食・過度な飲酒)
・老化に伴う性的欲求の低下
・うつ病
・うつ病の治療薬を飲んでいる場合
・老化に伴う神経障害
・血管の機能低下(動脈硬化など)
・高血圧
・肥満

以上の場合、効果を発揮しません。

 

老化に伴う性的欲求の低下は、老化することにより異性に興味を持てなくなる状態です。

ED治療薬は勃起の補助をするだけの薬なので、精力が衰え、異性に性的興奮を覚えなければ勃起することはありません。

 

うつ病の場合も性的欲求がわきませんので、ED治療薬を服用したからといって勃起するとは限りません。

また、うつ病に使用される薬は元々EDを促す効果がありますので、ED治療薬が効果を発揮しにくくなります。

 

神経障害ですが、勃起の命令は脳からペニスへ伝わります。

そのため、糖尿病が原因の神経障害を患わっていれば、神経伝達回路が上手く作動せず、ED治療薬をいくら服用しても勃起をすることはありません。

血液循環が悪化、血管の柔軟性がない場合、ED治療薬を利用してもペニスへ血液が流れ込みにくくなります。

そのため、硬く勃起しませんし、持続力がなくなり中折れをすることになります。

 

そして、肥満ですが、太っているということは、それだけ体の体積が大きいということです。

そのため、一般人が飲むED治療薬の量では、効果が足らないというケースがあります。

[ED治療薬の誤解]

ED治療薬の誤解されている部分ですが、ED治療薬を飲んだからといって100%の方が勃起するとは限りません。

 

ED治療薬には、媚薬のように催淫効果があるわけではありません。

ED治療薬を飲んだからといってムラムラしてくるということは一切ありません。

 

また、精力剤のような効果を期待する方もいますが、ED治療薬はあくまでもPDE-5を阻害する薬ですから、精力増強効果というのもありません。

精力が完全に衰え、脳が異性に強い性的興奮をしなければ、cGMPは生成されませんので、PDE-5阻害剤であるED治療薬を飲んだとしても勃起はしないのです。

 

1日に何回も同じアダルト動画を見ていれば、その内、見慣れてしまい、初めて視たときと比べ勃起力が低下する現象と同じです。

 

つまり、ED治療薬とはPDE-5阻害剤であり、勃起をするためには、性的な刺激に興奮することのできる、精力と呼ばれるものが必要不可欠になります。

[ED治療薬が使用できない場合]

ED治療薬が使用できない場合、ED治療薬が効かないケースは、性行為を諦めるしかないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。精力回復効果のあるサプリメントを利用すれば、ED治療薬を利用せずとも、EDが回復する可能性があります。

 

精力サプリとは、精力増強効果のあるサプリメントです。

 

精力サプリは、精力剤のような興奮効果のある添加物によって無理やり精力を上げるのではなく、健康補助食品として徐々に体を健康な状態にしていき精力を上げる遅効性の精力剤と考えてもらって結構です。

 

 

また、精力サプリはあくまでも健康補助食品になりますので、ED治療薬のように副作用というのが一切ありません。

もちろん、1日に1ヶ月分の精力サプリを飲んでしまったら腹痛などになりますが、ED治療薬のように命に係わるということはありません。

 

精力サプリは、ED治療薬が効果を出さない人の場合であっても、精力サプリを飲むことでED治療薬を必要とせずに勃起が可能です。

 

たとえば、血管の機能低下(動脈硬化など)の場合ですが、精力サプリに含まれるL-シトルリン、L-アルギニンには血管の拡張作用および柔軟性の回復効果があります。

そのため、性行為を血圧や脈拍の関係で諦めるしかなかった人であっても、血圧正常化させる効果があります。

ED治療薬に頼っていたら諦めるしかなかった性行為を楽しむことができます。

 

 

また、基礎代謝をアップさせますので肥満予防にも効果を発揮します。

老化に伴う性的欲求の低下についても、精力サプリに含まれる栄養素を摂取することで、男性ホルモンの分泌量の減少を抑制することができますので、老いてもなお若々しく異性に興奮することが可能です。

 

ED治療薬とは結局のところ、使用者に性欲や精力がなければ、いくら飲んだとしても勃起しないのです。

一方精力サプリは、飲めば性欲や精力・勃起力が、ゆっくりとではあるものの着実に回復していき、EDではなかった頃のように普通に勃起することができます。中折れも防げるので、男としての自信を再びつけることができるでしょう。

 

 

やはり、ED治療薬に依存したセックスでは、どうしても効果持続時間が気になり、自信のあるセックスというのはできません……。

 

もっと言えば、ED治療薬が無ければ性行為もできなくなってしまいます。

 

これらの点を全て総合すると、リスクやデメリットの多いED治療薬よりは、多少時間が掛かっても、規則正しい生活と精力・勃起力回復効果のあるサプリで、身体の中から自然回復⇒男性が本来当たり前に持っている勃起力を回復させる~というのが、最もオススメです。

 

ただし、やはり精力サプリの中にも、先述した個人輸入代行業者のような、効果がない、中身がほぼ添加物ばかりのスカスカのサプリを、さも優良な精力サプリとして売りつける悪徳業者が無数に存在します。

 

そこで、当サイトでは、それらの粗悪品を調査分析~着実に効果の見込める精力サプリのみ厳選⇒ランキング形式にまとめました。

 

ED治療薬に頼らない、自然な精力回復を目指すなら、必ず役に立ちますのでご参考下さい。

 

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ベガリアは本当に効果があるのか?客観的分析データまとめ

ベガリア購入画像

ペニス増大効果・精力増強効果・勃起力回復効果があるとして圧倒的な人気を誇るサプリメントが「ベガリア(VEGALIA)」です。

 

ベガリアですが、本当に効果があるのか? 購入を考えるのであれば、この疑問を確実に解決したいですね。

 

なので、本当にベガリアに効果があるのか、客観的に分析したデータをまとめてみました。

 

ベガリアの購入を検討している方は、ぜひとも参考にしていただければ幸いです。

 

また現在、ベガリアを続けているけど、本当に効果が出るのか疑問に思っている方にも役に立つ内容に書き上げました。

ぜひご参考にされて下さい。

 

ベガリアの有効成分の量についての分析

まず、ベガリアの有効成分の量について分析をしていきましょう。

 

ベガリアの有効成分量30種類です。
・ビタミン類も含めれば40種類前後です。

 

最近は、100種類や200種類の成分を配合しているサプリメントが流行していますので、これらのようなサプリメントと比べてしまうと、有効成分が30種類程度しか含有されていないベガリアは一見インパクトに欠けています。

確かに200種類も成分が含有されているサプリメントというのは魅力的ですが、なんでもかんでも数を入れれば良いというわけでもないのがサプリメントの難しいところです。

 

 

そもそも、現在の技術では「1日に必要量、200種類の有効成分を、1つのカプセルに凝縮させる」ことは不可能です。

1日に何度も大きなカプセルを飲むことになります。

 

また、極めてわずかな量でも配合していれば、200種類の有効成分の1つにカウントしても問題はありません。

たとえば、0.01mgでも配合されていれば、有効成分の1つとしてパッケージに記載しても問題ありません。

 

ベガリアも30種類ではありますが、1日に4カプセルを飲む必要があります。

30種類で1日に必要な量を摂取するためには、サプリメントのカプセルを4カプセル飲むわけですから、200種類配合のサプリメントでは何粒飲めばいいのでしょう?

 

また、人間の体は一度に吸収することのできる成分の量は決まっています。

つまり、一度に200種類以上の栄養素を摂取したとしても、結局吸収されることなく体外に排出されてしまいます。

 

男性機能向上に効果が見られたエビデンスのある最重要な成分をピンポイントに配合したベガリアと、重要成分も含めて100種類や200種類配合されている、その他のサプリメントでは効果が明確に異なってくるわけです。

 

ちなみに、ベガリアのような海外製のサプリメントは通常、日本で販売する場合、日本人向けに成分を調整します。

 

なぜ、そのようなことをするのかといえば、外国人と日本人の体格差に原因があります。

外国人と日本人を比べると日本人の方が外国人よりも小柄です。

 

 

そのため、海外製のサプリメントを日本で販売するときには成分を調整し、効果をマイルドにするというのが一般的です。

 

しかし、ベガリアは成分未調整なので、日本製のサプリメントより効果が現れやすくなると言えます。

成分未調整になりますので、1日に4カプセル飲むということになりますが、これはデメリットでありメリットでもあります。

 

特にペニス増大のために重要なのは、体内の成分濃度を一定以上に保つことです。

 

そのため、1度に4カプセル飲むのではなく、朝、昼、晩、就寝前と分けてのみ、常に体内の成分濃度を一定にすれば、ペニス増大効果は一層効果が出やすくなるでしょう。

 

ベガリアの配合成分についての分析

 

ベガリアは、L-シトルリンとL-アルギニンをはじめとした希少成分が海外での長年の研究開発の結果、独自の黄金比率により配合されています。

 

この結果、海綿体細胞が活性化⇒覚醒作用が発生し、年齢、遺伝、体質に関わらず短期間で細胞増幅を可能とし、ペニス増大・精力増強効果を発揮します。

 

 

この黄金比率については、成分特許取得までは非公開となっています。

成分特許取得まで配合比率は非公開というのは珍しいことではありません。

この配合比率については次の項で触れます。

L-シトルリンとL-アルギニン

ベガリアの配合成分の目玉は、

・L-シトルリン
・L-アルギニン

この2つです。

この他に、希少で高価な成分を贅沢に配合していますが、まずはL-シトルリンとL-アルギニンについて紹介をします。

L-シトルリンとL-アルギニンは切っても切れない関係なので、併せて解説した方が分かりやすいでしょう。

L-シトルリン

L-シトルリンは1930年に日本でスイカの果汁から発見されたアミノ酸の一種です。

Citrullus vulgaris (シトルラス ブルガリス)というスイカの学名から、シトルリンと命名されました。

スイカをはじめ、ウリ科の植物に多く含まれており、血液・尿をはじめ人間の体内の至るところに存在しています。

L-シトルリンは2007年まで医薬品指定されていましたが、現在は医薬品指定が解除されサプリメントなどへ配合することが認められています。

 

海外では以前からペニス増大や筋力アップなどの目的としたサプリメントに含有されていました。

 

L-シトルリンは体内に入ると、オルニチン回路(尿素回路)と呼ばれる場所で、アルギニンに作り替えられます。

普通にL-アルギニンを摂取するよりも「3倍程度」吸収されやすくなります。

 

またシトルリンは一酸化窒素(NO)を生み出します。

この一酸化窒素の働きにより血管が拡張し、血流の流れが促進されます。

 

スポーツの世界、特に海外のアスリートの間では、シトルリンを摂取して血流促進させることにより、パフォーマンスアップにつながるので、NOブースターとして使用されています。

 

 

また、800mgのL-シトルリン血行不良、疲労を訴える45歳~65歳の男女へ就寝前に与え体の変化を調査した結果、L-シトルリンを与えたグループでは体の冷えが治ったなどの調査結果もあります。

こうした検証事例から、L-シトルリンはペニス増大・精力増強のみならず、日々の体調を整え健康体を維持し、滋養強壮そのものに必須の成分という事が言えるでしょう。

 

L-アルギニン

ベガリアの2代主力成分の1つがL-アルギニンです。

L-アルギニンは、体内で生成される非必須アミノ酸です。

しかし、年齢を重ねるごとに生成量が減少しますし、成長期のときもアルギニンは不足しがちなので「準必須アミノ酸」と呼ばれています。

アミノ酸

L-アルギニンは、1886年にドイツでマメ科の植物の芽から発見されました。

 

L-アルギニンは成長ホルモンや男性ホルモンの分泌量の調整を行いますので、ペニスの増大には欠かすことができない栄養素になります。

 

また、疲労回復や筋肉の増強にも一役を買います。

筋肉を鍛えることで、男性ホルモンのテストステロンの分泌量が増加しますので、精力増強にも欠かすことはできないでしょう。

 

このL-アルギニンは、体内に入ることでオルニチン回路にて、最終的にシトルリンと一酸化窒素に分解されます。

 

一酸化窒素は前述しましたが、血管の拡張効果を持っています。

 

また、血管の柔軟性をアップさせる効果もあります。その結果として、血流の促進・増大につながるのです。

 

一酸化窒素は大気汚染物質として知られていましたが、人間の体内では血管の拡張、血管の柔軟性のアップには欠かすことのできない物質なのですから、面白いですね。

 

勃起力の低下血管が硬くなる動脈硬化が原因の1つですが、それを防ぎ改善するには、L-シトルリンとL-アルギニンから作られる一酸化窒素は欠かすことはできないわけです。

 

さらに一酸化窒素ですが、勃起の命令を脳が発令した場合、環状グアノシン一リン酸(Cyclic guanosine monophosphate、cGMP)という酵素の原料になります。

このcGMPは、海綿体平滑筋を弛緩させてペニスへ大量に血液が流れるようになり、ペニスが勃起するのです。

 

しかし、血管内の一酸化窒素量が少なければ、cGMPを分解して勃起を鎮める酵素PED5よりも少なくなりますので、勃起しても中折れや勃起時のペニスの硬さもイマイチになってしまいます。

バイアグラをはじめとした勃起薬は、PED5の働きを抑制させることにより、勃起しやすいコンディションにします。

 

つまり、一酸化窒素とその派生物であるcGMPは、勃起をするためには欠かすことができない物質なのです。

 

そして、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、ルイス・J・イグナロ博士の研究チームにより、L-シトルリンと同時にL-アルギニンを摂取することで一酸化窒素の生成を促進させることがわかりました。

 

ちなみに、一酸化窒素の研究途中に世界初の「バイアグラ」が開発されています。

そのため、イグナロ博士はバイアグラの父とも呼ばれています。

 

なぜ、L-シトルリンとL-アルギニンは同時に摂取した方がいいのかといいますと、L-アルギニンのみを摂取した場合、L-アルギニンを分解する酵素であるアルギナーゼにより、摂取したL-アルギニンの半分以上が分解されてしまいます。

厄介なことに、L-アルギニンの摂取量を増やせば、分泌されるアルギナーゼの量も増加するのです。

しかも、アルギナーゼはストレスが原因でも増加しますので、単純にL-アルギニンのみを大量に摂取しても、逆にL-アルギニン不足という状態になるのです。

 

L-アルギニンは大量に摂取した場合、アルカリ性の性質を持っていますので、胸焼けや下痢の原因になります。

しかし、L-シトルリンと同時に摂取した場合、L-シトルリンにはアルギナーゼの働きを抑制する効果があるのです。

そのため、「単純にL-アルギニンを摂取するよりも多くのL-アルギニンを吸収することが出来る」という訳です。

 

説明がかなり専門的になってしまいましたが、いずれにせよ「L-シトルリンとL-アルギニンは、ペニス増大と精力・勃起力回復には欠かすことが出来ない⇒その両方が贅沢に配合されているのがベガリア」という事さえ分かれば大丈夫です。

 

近年、L-シトルリンとL-アルギニンの2つの成分が含有されているサプリメントが販売されています。

しかし実は、単純にL-シトルリンとL-アルギニンのみが配合されているサプリメントを服用したとしても、それほどのペニス増大・精力増強効果は見込めません。

 

L-シトルリンやL-アルギニンを分解して一酸化窒素を生成するためには、酵素が必要になります。

この酵素を働かせるためには、亜鉛などのミネラル、そしてビタミン類が必要になります。

 

特に亜鉛に関しては後述しますが、海外ではセックスミネラルと呼ばれる必須ミネラルです。

 

L-シトルリン、L-アルギニンなどのアミノ酸ビタミン、ミネラルの配合比率がきちんとしていない場合、体にきちんと吸収されて正常に作用することなく、尿などに交じり排出されてしまうわけです。

 

重要になるベガリアの配合比率は、成分特許を取得するまで一切非公開とされていますので、個人的に材料を集めてもベガリアを再現することは不可能です。

 

ただ、個人的にベガリアに含有されている天然成分を集めることは、ベガリアを購入するよりもお金がかかりますので、ベガリアを再現するのは現実的ではありません。

 

 

L-オルニチン

ベガリアにはL-オルニチンも含まれています。

このL-オルニチンは、肝臓や腎臓、筋肉などで活躍をするアミノ酸です。

特に、肝臓にL-オルニチンがたどりつくと、オルニチン回路で働き、アンモニアの解毒の促進やエネルギーの生成にも活躍します。

 

オルニチン回路は、L-アルギニンとL-シトルリンを分解する器官です。

 

そのため、L-オルニチンを摂取してオルニチン回路の働きを促進させることにより、L-シトルリン、L-アルギニンのオルニチン回路での分解が効率的に行われる事になります。

 

そのため、成長ホルモンの分泌の促進、筋肉増強効果もアップするという実験研究データがあります。

 

つまり、L-シトルリン、L-アルギニン、L-オルニチンの3つの成分は、相乗効果を発揮して、ペニス増大や精力・勃起力増強の効果が高まるという訳です。

 

亜鉛

ベガリアには亜鉛も含まれています。

亜鉛は、海外ではセックスミネラルと呼ばれているほど、性機能にはかかわりの深いミネラルです。

亜鉛

 

亜鉛は必須ミネラルであり、食べ物により摂取しなければ枯渇してしまい、生命活動にすら影響の与えるミネラルです。

厚生労働省では、成人男性は1日11mgの亜鉛を摂取するようにと推奨していますが、日本人は慢性的に亜鉛の摂取量が不足しているといわれています。

 

亜鉛は体内の300種類以上の酵素の働きをサポートするミネラルであり、摂取量が少なければ、勃起不全になります。

 

また精子の生成にも密接に関係があるのです。

 

精子

 

アメリカの実験で、亜鉛をわざと1日必要摂取量よりも少なくした食事を男性に与え続けたところ、精子量の大幅な減少、勃起不全になったという研究結果があります。

しかも、亜鉛を再度摂取しても数か月間は勃起不全が治らないという結果が出ています。

なので、必ず摂取しておきたいミネラルです。

天然由来の成分について

ベガリアには既に解説した他にも、天然由来の希少な成分が含有されています。

それらはどれも、入手が困難な高級品です。

以下で順番に解説して行きます。

 

アカガウクルア末

ベガリアには、アカガウクルアをそのまま粉末にした、アカガウクルア末を使用しています。

このアカガウクルアですが、タイとインドのメコン川流域に生息するハーブの一種であり、1年で1cm程度しか成長しない貴重なハーブです。

 

乱獲を防ぐために、タイ政府は輸出を規制しています。

疲労回復効果や体力の増強効果のほかに、バイアグラの主成分であるシナデルフィルと似た働きをする成分が含まれています。
そのため、天然のバイアグラとも呼ばれています。

 

勃起不全の30代~70代の男性に、3ヵ月間服用させてデータを取ったところ、82.4%の被験者に改善効果があったという研究結果から、かなりの精力増強効果を期待することができるでしょう。

 

また、血流改善効果や抗ストレス効果なども期待できます。

 

トンカットアリトンカットアリエキス末

ベガリアには、トンカットアリの100倍濃縮エキス末を使用しているわけですが、このトンカットアリの原材料の流通価格1kgあたり10万円前後します。

 

ニガキ科の植物であり、東南アジアの熱帯雨林地域に自生しています。

トンカットアリは、男性ホルモンでもっとも重要な男性が男性らしくあるために必要な「テストステロン」の分泌を促進します。

1日100mgを男性に14日間摂取させたところ、男性機能に明らかな改善が見られたという調査結果があります。

マカエキス末

ベガリアでは、高級マカを厳選し20倍濃縮のエキス末に加工して含有されています。

 

南米ペルーのアンデス高地原産で紀元前から栽培されていた滋養強壮の作用に優れたマカ。

 

男性ホルモンの分泌量を調整して男性機能の改善に効果を発揮するでしょう。

 

マカに関しては、NASAでもその有用性が認められており、宇宙食にも採用されています。

味はまずいです。

ビタミン類について

 

ベガリアには、ビタミン類もきちんと配合されています。

 

一酸化窒素の生成を助けたり守ったりするのに有用なビタミンについては、ベガリアには必ず入っているといって差し支えありません。

 

たとえば、ビタミンCですが、一酸化窒素を守る盾のような役割をします。

ビタミンCは心血管系の全般的健康には非常に有益なビタミンです。

 

また、ビタミンEもベガリアには含有されています。

ビタミンEは体内の一酸化窒素のレベルを引き上げるためには重要な役割を果たすのです。

 

さらに、葉酸に関しては、一酸化窒素の活動を助ける役割を果たします。

 

ベガリアはどこで購入することができるのか?


ベガリアは、公式の販売サイトでしか購入できません。

 

以前はAmazonや楽天でも販売されていたようですが、現在はAmazonでも楽天でも販売は取りやめているようです。

一度、在庫が切れてしまうと2ヵ月以上の期間、在庫切れになってしまうので、Amazonや楽天などの大手ECサイトからは手を引いて、自社のサイトで集中して販売をしているものと推測できます。

 

少なくとも現時点では「ベガリアは正規販売サイトでしか購入することが出来ない」という事です。

 

ベガリアの販売サイトについては、決して大きなサイトではありません。

しかし、決済方法が代引きのみならずカード決済も利用できます。

 

カード決済イメージ

 

国際ブランドのVISA、MasterCard、JCB、アメリカンエキスプレス、Dinersに対応しており、分割払い、リボ払いにも対応をしています。

クレジットカード決済をするためには、クレジットカード会社の審査に通ったことを意味します。

つまりクレジットカード決済ができるということは、ベガリアの販売事情者が社会的に一定以上の信用を得ている証左になります。

 

販売事業者のクレジットカード決済可否審査に関しては、個人のクレジットカード発行の審査よりも厳しくなりますので、クレジットカード決済ができるベガリアに関しては、信頼するに足る販売事業者であると言えます。

【※2019年10/1追記】
健康食品は軽減税率の対象につき、10月以降も税率は10%ではなく8%のままです。

 

⇒公式サイトでベガリアを購入するならこちら!

 

【購入補足】ベガリアは「伝票の送り主・品名の変更」設定も可能

ベガリアを購入する際には、宅配伝票の送り主や商品名を自由に変えてもらうことが出来ます。

 

ベガリア伝票

 

上記の画像は、当サイトがベガリア購入時に、カートの通信欄「伝票の送り主・品名」の2項目を、

 

送り主:a●azon
品名:PCパーツ

 

と変更した上で注文処理を行った際に、実際に届いた伝票画像です。

送り主の方は小さくて見づらいかもしれませんが、ちゃんと「a●azon」と記載されています。

 

やり方は以下の通りです。

 

注文カートにて「購入者情報」を入力し、「次へ」をクリック

すると以下のページが出てます。

 

 

 

ここの「送り主/品名」を自分の好きな送り主と品名に変えるだけでOKです。

 

個人的には、この配慮が特にありがたいと感じました。

 

男性なら共感頂けると思うのですが、アダルトグッズを始め、こうした商品を購入し、家族同居の自宅に届けてもらう場合、

 

「箱には何て書かれて届くのだろう・・・?」
「まさか[増大サプリ]とか[精力剤]なんて記載無いよね?」
「いやまさかね・・・、でも製品名が書いてあるだけでも嫌だな・・・

 

などとあれこれ考え、届くまでソワソワします。

ベガリアはこの手の不安も一発で解決出来るという訳です。

 

営業所止めに対応してくれるところは沢山ありますが、これらの項目まで細かく設定出来るのはベガリアくらいです。

 

ここまで見て来た様に、製品の質だけの比較でもベガリアは文句無しの1位です。

ですが更にプラスで、こうした購入者視点にたった細かな配慮でも、他の類似商品を圧倒している事が明らになりました。

 

こうした複数項目の総合比較調査の結果、 当サイトの1位を不動のものとした商品、それがベガリアという訳です。

 

ベガリアの価格についての分析

ベガリアの価格についてですが、他のペニス増大・精力増強サプリと比較して、「同等もしくは若干高い価格」であるといえます。

 

しかし、ベガリアは1箱に120カプセルが入っています。

 

しかも、トンカットアリのような1kg10万円で取り引きされる高額な原材料をはじめとして、高級な原材料を使用しています。

 

そのため、販売価格に対する1カプセル辺りの値段に換算すると、他のペニス増大・精力増強サプリと比較して、実は圧倒的に割安と言えます。

 

サプリメントに関しては、非常に粗悪品が多く出回っていますので、ベガリアのように信頼性の高いサプリメントというのは、希少度が非常に高い製品であると考えます。

 

ベガリアの価値イメージ

 

口に入れるものですから、安かろう悪かろうでは健康を害する恐れがあります。

ベガリアのキャンペーンの分析

また、ベガリアについては、ゲリラ的に

 

2箱以上購入でプラス1箱無料進呈キャンペーン
・1箱購入ごとに割引率が5%ずつアップしていくキャンペーン
3箱以上購入送料無料になるキャンペーン
30%OFFキャンペーン

などを実施しています。

(※これらのキャンペーンはゲリラ的に行われている様なので、この記事を読んでいる時には一部もしくは全て終了している可能性もあります)

 

2箱購入で1箱無料進呈キャンペーンは、その名の通り、2箱購入すればプラス1箱もらえますので、合計3箱購入することができます。

 

そして、1箱購入ごとに割引率アップキャンペーンですが、2箱購入で5%OFF、3箱購入で10%OFF、4箱購入で15%OFF、5箱購入で20%OFFになります。

 

そして、30%OFFキャンペーンでは、定価19,800円(税別)のベガリアが、13,860円(税別)で購入できます。

 

これらのキャンペーンについて、管理人が今まで確認している限りでは、常に何かしらのキャンペーンが1つ以上は行われている様なので、キャンペーンの組み合わせをうまく利用すれば、時期によっては6箱を破格価格で購入することができるかもしれません。

 

いずれにしましても、こうしたキャンペーン情報なども含めてベガリアの価格を分析すると、他のペニス増大・精力増強サプリと比較して、非常にお得な価格で購入出来るという事が分かります。

 

ベガリアの飲み方の分析

ベガリアは、医薬品ではありません。そのため、飲んですぐに効果が出る訳ではありません。

 

当たり前ですが、バイアグラのような勃起薬、ヨヒンビンなどの劇薬が配合されている強精剤と比較すると、ベガリアは効果が出てくるまでに一定の時間がかかります。

 

そもそも、勃起薬とヨヒンビン含有の強精剤は医薬品に分類されるので、健康補助食品のサプリメントとは別のものです。

そのため、勃起力をアップさせるために、セックス前にベガリアを飲んだとしても、医薬品の勃起薬や強精剤のような効果は出ません。

 

ベガリアの明らかな効果を実感するまでには、最低でも3ヵ月間飲む必要があります。

これは、ベガリアに関わらずサプリメント全般に言えることですが、長期的に飲み続けることにより効果を実感することが多くなります。

 

副作用がありませんので長期的に飲んでも非常に安全です。

 

 

では、ベガリアを飲むタイミングですが、基本的にはいつでも飲んで構いません。

特別、この時間に飲まなければならないという決まりはありません。由にいつ飲んでも良いでしょう。

 

ただし、L-シトルリン、L-アルギニンなどのアミノ酸系のサプリメントは食後2時間~3時間後に飲むのがベストタイミングであるといえます。

 

アミノ酸が消化器官に入ると、小腸の内壁の細胞が取り込みます。

この小腸の内壁細胞の寿命は24時間であり、どんどん細胞分裂により置き換わるので、小腸は大量のアミノ酸を必要とするのです。

また、さまざまな物質を作り出す肝臓は体内の化学工場と呼ばれていますが、肝臓もアミノ酸を非常に多く必要としています。

そのため、アミノ酸を普通に摂取した場合、腸と肝臓によりその多くを取られてしまい、体の他の部分には残ったわずかな量しか行き渡りません。

 

そのため、食事を摂り、腸や肝臓にアミノ酸が十分に行き渡った食後2時間~3時間後を見計らい、アミノ酸系のサプリメントであるベガリアを飲むことで、L-シトルリンやL-アルギニンが十分に活動するわけです。

 

精力増強に関していうのであれば、日常の食生活と運動習慣というのも重要になります。

食生活が破綻している状態でベガリアをいくら飲んだとしても、焼石に水状態です。

 

 

ベガリアはサプリメントです。

サプリメントは健康補助食品になりますので、本来の食生活が破綻している場合、ベガリアを飲んだとしても精力増強効果は期待できません。

ですので食生活や運動習慣を整えた上でベガリアを飲むと、効果が一層高まると言えます。

 

また、L-シトルリンとL-アルギニンは、成長ホルモンの分泌促進効果がありますので、寝る前に飲むというのも、ベガリアの飲むタイミングとしてはベストでしょう。

 

 

ちなみに、成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。

以前は、22時~2時までの間が、成長ホルモンが大量に分泌されるゴールデンタイムといわれていました。

現在は睡眠についてから最初の3時間、特に眠りについてからの90分後に成長ホルモンは大量に分泌されると言われています。

 

また、ペニス増大・精力増強サプリで重要になるのは、体内の成分濃度を一定以上に保つことです。

L-アルギニンは適度に補充しなければすぐに枯渇してしまうアミノ酸になりますので1日4回に分けて1カプセルずつ飲むという飲み方もオススメです。

 

ベガリアの安全性について分析

さて、この章からは角度と視点を変えて、ベガリアの安全性について分析していきましょう。

 

サプリメントの安全性の担保になるのは、

・賦形剤、添加物
・製造国

これらを挙げることができます。

また、ベガリアはジャンル的には健康補助食品になりますので、医薬品に指定されているものは含有されていません。

そのため、飲んで副作用が出るということはないのです。

そのため、必ずしも用法容量を守らなくても副作用の心配はありません。

 

ベガリアの賦形剤、添加物について

賦形剤(ふけいざい)というのは、ハードカプセルなどの原料のことです。

 

ベガリアのパッケージ表記を見て分析したところ、機械製造を行う都合上、成分を扱いやすくするための最低限のみ微量配合されているのが分かります。

 

賦形剤も添加物も、基本的にはどんなサプリメントに含有されていると考えてもらっていいでしょう。

 

賦形剤や添加物を一切使用していないサプリメントも稀にありますが、使用されているサプリメントの方が圧倒的に多くなります。

 

 

問題のあるサプリメントの代表格として、「賦形剤が使用され過ぎている」というケースがあります。

 

医薬品の場合に関しては、賦形剤は有効成分の効果を調整するために多めに含有することがあります。

 

ですが、医薬品ではないサプリメントに大量に使用されている場合は、カサ増し以外の何物でもありません。

 

では、ベガリアはどうかといいますと、先述の通り「JAS法に基づいた成分表記にて賦形剤が必要最低限しか含有されていない」事がわかります。

 

また、カプセルを着色して中身が見えないようにして、中身を分からなくする粗悪品もありますが、ベガリアの場合は着色料不使用なので透明のカプセルであり、成分自体の色が目視で確認できます。

L-シトルリンとL-アルギニンは白色ですが、天然成分が含有されていますので、カプセルの中身は純白ではありません。

 

保存料である安息香酸に関しては、ビタミンCと反応すると人体に有害なベンゼンが発生する可能性があります。

そのため、賞味期限を長くするための防腐剤などの保存料については、当然ながらベガリアは一切不使用です。

 

製造国

ベガリアは、原料の手配、製造、充填などを、全て日本国内の工場で行っています。

 

 

そのため、日本では禁止されている添加物などは、当然含有されていません。日本国内での製造ですから、衛生面に関しては問題ないでしょう。

 

これらのことから、ベガリアの安全性は、様々な面から見て極めて高くなります。

 

ベガリア効果分析まとめ

この記事では、ベガリアを様々な角度から客観的に分析してきました。

 

ベガリアは、現在流行している有効成分100種類配合、200種類配合のサプリメントと比較しますと、有効成分が30種類程度と非常に見劣りしてしまいます。

しかし、ベガリアには30種類の有効成分が1日に必要量配合されています。

 

有効成分の中で、主要成分はL-シトルリンとL-アルギニンです。

この2つのアミノ酸は、体内で一酸化窒素を生成します。

一酸化窒素は血管拡張をおこなう他に、血管の柔軟性の改善を行います。

 

また、L-オルニチンを配合することにより、相乗効果は非常に高くなります。

もちろん、アミノ酸のみならず、ミネラル、ビタミン類が独自の黄金比率(非公開)により配合されています。

 

また、精力増強・滋養強壮に効果があり、漢方薬などでも珍重されている高級な天然由来の栄養素も贅沢に含有されているので、高い精力増強効果を発揮する事は間違いないでしょう。

 

 

しかも、医薬品ではなく健康補助食品になりますので、長期間服用してもベガリアは副作用がありません。

 

また、サプリメントのカプセルの原材料になる賦形剤は必要最小限のみしか含有されておらず、余計な賦形剤や添加剤が一切含まれていません。

さらに、国内工場で製造・管理をおこなっていますので、ベガリアの安全性は極めて高いと言えます。

価格についても、他のペニス増大・精力増強サプリと比較しても安く、続けやすいというメリットがあります。

これらのことから、ペニス増大・精力増強を狙うのであれば、最も効果の高いサプリメントという事が出来るでしょう。

 

長くなりましたが、当記事のこれらの分析結果として、現在ベガリアの購入を検討しているのであれば、購入してまず間違いないでしょう。

【※2019年10/1追記】
健康食品は軽減税率の対象につき、10月以降も税率は10%ではなく8%のままです。

 

⇒ベガリア【公式サイト】はこちらです

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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