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バイアグラ・シアリス・レビトラの効果や違い、副作用~購入時の注意点まとめ

もしや最近、「思うように勃起しない・・・、もしかしたらED!?」と悩み、ED治療薬の使用を考えていませんか?

バイアグラなどのED治療薬を使用してみたいけど、副作用とかやはり心配だと思います。

 

あなたも、このページを見ることでこれらED治療薬の具体的効果や副作用、購入(個人輸入含む)時の注意点~等が全て分かります。

 

また、ED治療薬に頼らないEDの治療方法も紹介していきます。

 

かなり長い記事になりますが、この記事を最後まで読めば、「バイアグラ・シアリス・レビトラ」に関しては、「これだけ知っていれば十分!」と言って差し支えないでしょう。

 

また、ED治療薬に頼らない治療方法の項目では、身体に負担を掛けない方法を紹介していますので、「やっぱり自然な方法で勃起力を回復させたい・・・」と思うなら必ず読んでえください。

ED治療薬の知識はもちろんですが、根本的な正しい勃起力回復方法を知り、再び楽しいセックスライフを送れるようになれるといいですね!

 

[EDの原因は?]

ED治療薬を紹介する前に、EDの原因を簡単に解説したいと思います。

EDの原因は、

・器質性ED
・心因性ED

この2種類あります。

器質性EDは、運動不足をはじめとした生活習慣の乱れが原因で血管の柔軟性がなくなるなどの肉体的問題により起こるEDです。

一方、心因性ED自律神経失調症・うつ病、多大なるストレスが原因で起こる精神面が原因のEDです。

器質性EDと心因性EDの両方に、ED治療薬は改善効果を発揮します。

しかし、勃起力が回復するといっても、器質性EDと心因性EDの根本的な原因を取り除かないかぎり、EDを完治(根治)することはできません。

 

たとえば、心因性EDであればストレスを取り除いたり、専門のカウンセラーのカウンセリングを受けたりすることでEDの完治を目指すのが通常です。

[ED治療薬と勃起のメカニズム]

[勃起のメカニズム]

まず、男性のペニスはどのような仕組みで勃起するのかを紹介します。

ペニスに性的な刺激を与えられると、脳に性的な刺激が与えられているという情報が伝わります。

あるいは、アダルト動画を見たり彼女と一緒にいてエッチな雰囲気になったり、公園などでイチャつくカップルを見るなど、直接ペニスに性的な刺激がなくても、目や耳から入った情報によっても、性的な刺激が脳に伝われば同じことになります。

そして、脳が性的な刺激であると認めたら、ペニスに勃起するように命令を伝えるのです。

 

そうすると、血液中に血管を拡張する効果のある一酸化窒素が分泌されます。

内皮型一酸化窒素合成酵素が分泌されると「環状グアノシンーリン酸(cGMP)」という成分が生成されます。

ペニスはスポンジのような海綿体という組織によってできており、そこへ動脈から血液が流れ込んで勃起します。

 

勃起していないときのペニスは海綿体平滑筋という筋肉により動脈が圧迫され、同じく海綿体平滑筋により海綿体に血液が流れないようになっているのです。

 

この結果、ペニスは空気の抜けた風船のような状態になっているのです。

ただし、この状態の時、ペニスに通じる全ての血管が血流を止めるわけではありません。

あくまでも血流を止めるのは、勃起するために必要な海綿体の毛細血管に通じる血管だけで、通常ペニスを維持するために必要な栄養や酸素を送り込む血管だけは、普通に開いて血液が流れています。

そうしなければ、勃起しない限り血流が流れなかったらペニスは壊死してしまいます。

高齢になったりEDにより勃起がなくなった男性のペニスは、勃起に必要な毛細血管に通じる血管は塞がったままで、ペニスを維持するために必要な血管だけに血液が流れている状態です。

 

cGMPは、海綿体平滑筋という筋肉を弛緩させるため、ペニス内の動脈が拡張させます。

そうすると血液が大量にペニス内に流れ込み、海綿体に吸収されることにより勃起が起こるのです。

 

これが、勃起のメカニズムです。

 

 

しかし、ペニスが勃起すると動脈が圧迫されて一時的にペニスの血流がせき止められます。

この状態が長時間続くと、ペニスがうっ血して壊死してしまいますので、勃起状態を戻すためにcGMPを分解する酵素である5-ホスホジエステラーゼ(PDE-5)が分泌されます。

この結果、cGMPが分解されてペニスの海綿体平滑筋が元の状態に戻り、ペニス内に溜まっていた血液が自然にペニスから流れ出して勃起が収まるわけです。

EDの人は、cGMPを分解するPDE-5の働きの方が常に優位になっています。

つまり、性的刺激を受け、脳から勃起するように命令が下ったとしても、PDE-5のせいで分泌されるcGMPが即座に破壊されてしまい、血管が正常に拡張されなくなるわけです。

また、即座にCgmpが破壊されなくても、まだセックス中で勃起状態を続けたいのに、早々とPDE-5が分泌されてもEDとなってしまいます。

 

この場合のEDは「中折れ」と呼ばれる現象です。

 

EDはいきなりペニスが勃起しなくなることはあまりなく、多くはセックス中に中折れが起きるようになり、だんだんその回数が増えていき、そのうち中折れではなく挿入する前から勃起しなくなるという風に段階を追って重症化していきます。

そのため、中折れするようになったらすぐにED治療すべきなのですが、「今日は疲れてるから勃起力がないのだろう」といったように、EDを認めたくない心理が働いて放置することが多いようです。

すぐに手を打てば軽くて済んだかもしれないのに、放置したために回復が困難になるのは、他の病気と同じです。

 

[ED治療薬と勃起]

現在、医学的に効果が認められているED治療薬のすべてが、服用によりPDE-5の作用を阻害し、cGMPの働きを正常化して勃起をサポートする仕組みになっています。

 

つまり、ひと言で言えば勃起を邪魔する成分を排除して、勃起しやすい状態にしているということです。

そのため、ED治療薬というよりは、勃起補助薬と呼んだほうがピッタリくるかもしれません。

[日本で認可されているED治療薬について]

日本で現在、厚生労働省から認可を受けているED治療薬は3種類あります。

 

・バイアグラ
・レビトラ
・シアリス
この3つです。

バイアグラについては、すでに特許が切れています。

そのため、バイアグラは日本国内で正式にジェネリック医薬品(後発医薬品)を製造することが認められています。

 

複数の製薬会社から、バイアグラとは名前が異なるものの、バイアグラと同等の主要成分が含まれているジェネリック医薬品が製造販売されています。

 

ジェネリック医薬品の方が、先発医薬品であるバイアグラよりも安価な値段で購入することができます。

 

[バイアグラについて]

バイアグラは、世界で初めてEDの治療効果があると正式に認められた医薬品です。

 

1998年にアメリカでファイザー株式会社が製造販売を始めました。

バイアグラはアメリカの男性たちに夢の薬として非常に重宝され、その話題はすぐさま日本へ伝わりあっという間に広がりました。

日本では翌年の1999年に厚生労働省により許可を受け、ファイザー株式会社により販売が開始されました。

現在、日本では、
・25mg
・50mg
この2種類しか販売されていませんが、外国には100mgというのも存在します。

日本の場合、効果が薄ければ50mgが2錠処方されますので、高濃度のバイアグラを摂取したければ、100mgのバイアグラを購入しなくても問題はないでしょう。

バイアグラはED治療薬の原点であり、他のED治療薬が販売されている現在においても、その地名度や信頼性は高く、ED治療薬の代名詞のような存在です。

 

余談ですが、バイアグラの有効成分のシルデナフィルは、狭心症の薬としてイギリスで開発が進められていました。

しかし、臨床実験の段階で狭心症の薬としての効果はいまいちであり、試験は中止され回収されました。

 

ところが、治験者の中に、なぜか返却を渋る人が続出し、理由を尋ねたところ「EDが治った」というので、シルデナフィルはED治療薬へ転用され、世界で初めてのED治療薬であるバイアグラが誕生したのです。

 

 

├ [有効成分と効果時間について]

バイアグラの有効成分はシルデナフィルです。

シルデナフィルの効果は、PDE-5阻害効果であり、この結果として勃起しやすくなります。

効果時間については、服用後30分程度で勃起しやすいコンディションになります。

服用後1時間で効果はピークを迎えます。

そして、効果持続時間は4時間~5時間程度です。

 

このように、比較的即効性があるのが特徴です。

 

├ [服用方法と食事の影響]

バイアグラは、性行為の1時間前に飲む必要があります。

特に空腹時に飲むと吸収率がアップします。しかし、

胃の中に食べ物が残っているとバイアグラの吸収率が悪くなるため、もっとも高い効果を期待するなら、空腹時に服用し、食事を避けたほうがいいでしょう。

 

もし、女性とのデートで食事をした後に性行為を考えているのであれば、食事の前に服用しておくほうが効果があります。

大人のデートにはアルコールは必須でしょう。

少量のアルコールなら精神安定作用があるので、バイアグラの効果を高めることができます。

そのため、たしなむ程度のアルコールであれば、バイアグラとの相乗効果により高い効果が望めそうです。

 

しかし、過度に飲酒してしまうとアルコールによって神経伝達機能がマヒするため、脳から勃起しろ」という命令が適切にペニスに伝わらなくなります。

 

つまり、勃起補助薬であるバイアグラを飲んでも勃起しにくくなってしまうのです。

 

また、食事の後に服用するなら、2時間程度のインターバルを開けなければ、バイアグラの効果が出にくくなったり、効果持続時間が短くなってしまいます。

 

├ [1日の摂取量について]

1日1回決められた量しか服用してはいけません。

連続服用は厳禁です。

24時間のインターバルをおいて再度服用しなければ、心臓に影響を及ぼし血圧低下などを起こすことがあります。

 

もともと心臓が弱かったり、心臓病の治療を受けている人は、服用には十分注意が必要です。

正常な人でも血圧低下などの症状を起こす可能性があるわけですから、なお一層気をつけなければなりません。

以前、お笑い芸人の方が、大量のバイアグラをアルコールと一緒にのみ昏倒した事件が起きていますので、服用のルールは厳守するようにしましょう。

 

100mg以上飲んだとしても、それ以上の効果が出ることはなく、逆に命を縮めるだけです。

 

├ [禁忌]

バイアグラを飲む際、

・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン

を服用している場合は、バイアグラの効果により血圧が下がり過ぎてしまい、死亡する可能性がありますので注意しましょう。

 

硝酸剤には心臓の冠状動脈拡張効果があり、心筋への血液の流れを良くする作用があります。

同時に血圧を下げて心臓の負担を和らげる効果があるため、狭心症・心筋梗塞などの心臓の疾患に使用されます。

塩酸アミオダロンの循環器系疾患の治療に利用される薬です。

 

この薬は、もともと狭心症などの薬として開発されていますので、バイアグラと併用しますと失神したり生命に関わることもあります。

つまり、バイアグラは心臓に疾患があり薬を服用していると、相乗効果で危険な状態に陥ってしまうのです。

 

もともと狭心症の薬として開発されたものですから、心臓病の治療薬を飲んでる人が服用すると、似たような効能の薬を過剰摂取することになるわけです。
これが胃腸薬であれば、過剰に摂取しても下痢するくらいのことで済むかもしれませんが、場所が胃腸ではなく心臓なので軽くは済まないのです。

 

├ [副作用]

バイアグラは医薬品なので副作用があります。

・鼻詰まり
・鼻血
・消化不良
・目の充血
・動悸
・色覚異常
・勃起持続症
・突発性難聴
・狭心症

 

 

副作用の中で「勃起持続症」「突発性難聴」「狭心症」はかなり重篤な副作用ですから油断はできません。

 

その他の副作用については、バイアグラを飲んだ場合、高い確率で起きる症状ですが、大した症状ではないのでバイアグラの効果が出てきたサイン程度と考えればいいでしょう。

 

勃起持続症は4時間以上ペニスが勃起した状態が続くものです。

ペニスの動脈が破裂して、大量の血液が海綿体に吸収されることで起きる症状です。

12時間~24時間以上、勃起した状態が続きますと、海綿体が再生不能のダメージを受けてしまうので勃起障害になる可能性があります。

 

├ [ジェネリック医薬品について]

バイアグラは、一般的にほかのED治療薬よりも安価で購入することができます。

それ以上に、バイアグラのジェネリック医薬品の方が安価な価格で購入することができます。

日本では2014年にファイザー株式会社の持っていた特許が切れたので、ジェネリック医薬品を作ることができるようになりました。バイアグラと同等の効果を持ち、なおかつバイアグラよりも飲みやすいジェネリック医薬品が発売されています。

 

特に「トーワ」というジェネリック医薬品は、水なしで飲むことができる優れものです。

ジェネリック医薬品先発医薬品の特許が切れ、同じ成分で同じ効能の薬を自由に製造できるようになった後発医薬品です。

同じ成分の先発医薬品で効能や副作用が確認されているため、後発医薬品では簡単な検査だけで認可されます。

先発医薬品では何年もかけて研究開発が必要でしたが、後発医薬品はそれに追随するだけなので、研究開発にあまり時間がかからない分だけ安くできるわけです。

しかし、先発医薬品と同じ成分でも、後発医薬品がまったく同じ効能というわけではありません。

どこか微妙な違いがあるもので、先発医薬品のバイアグラは効いたのに、ジェネリックだと効かないといったことも稀にはあるようです。

また、バイアグラに限らず通常の薬でも、ジェネリックを飲むと「効果は同じでもちょっと頭が重くなる・・・」といった、微妙な違いを感じることも少なくないようです。

 

[シアリス]

シアリスは現在、もっとも人気のあるED治療薬です。

2002年10月に販売されて以来、世界100か国以上で販売されている人気商品です。

1,000万人の人々に愛用されており、ついに2013年には全世界シェア42%となりました。

 

現在、世界市場を席巻、全世界で第1位の人気を確立しています。

日本では2007年から販売が開始されており、人気を集めています。

 

日本で流通しているのは、

・5mg
・10mg(効果持続時間:24時間~30時間
・20mg(効果持続時間:30時間~36時間

この3種類です。

症状により適切な量を選ぶようにしましょう。

 

適量以上飲んだからといって、高い効果が期待できるわけではありません。

 

また、50mg・100mgは存在していません。

 

全世界的に人気のあるED治療薬のため偽物が多く流通しており、6割以上が偽造品であるといわれています。

 

50mg・100mgと記載されていたら100%偽物ですから、覚えておくといいでしょう。

 

シアリスの人気の理由は、バイアグラやレビトラとは異なり、効果が持続する時間が最大36時間もあるからです。

つまり、金曜の夜に飲めば日曜日まで効果が続くので、バイアグラやレビトラと比べ余裕を持った性行為をすることが可能になるのです。

├ [有効成分と効果時間]

シアリスの有効成分のタダラフィルは、PDE-5酵素の働きを阻害します。

また、タダラフィルは、ブロック状の分子構造をしているので、体内に吸収されるまでの時間がかかる反面、効果持続時間がほかのED治療薬と比較すると段違いに長くなります。

 

そのため即効性はありませんが、遅効性があることになります。

 

服用後3時間程度で効果があらわれ、勃起しやすいコンディションになります。

その後、最大36時間は勃起しやすいコンディションを保つことができます。

├ [服用方法と食事の影響]

遅効性のため、効果が出るまで3時間程度の時間が必要です。

そのため、性行為をする3時間くらい前に服用するといいでしょう。

その後、最大36時間効果が持続しますので、夜に性行為をしたいのであればその日の朝に飲んでおいても問題はありません。

 

ただし、食事の影響はある程度受けるようです。

そのためなるべく空腹時に服用するのがいいでしょう。

ただ、食事をしたとしてもバイアグラやレビトラと比べると影響が少なく、700Kcal~800Kcalくらいの標準的な食事量であれば、それほど影響は受けません。

700Kcal~800Kcalといってもわかりにくいですが、要するに少しお腹を満たす程度の食事なら影響がなく、腹いっぱい食べなければいいと言うことです。

もちろん、空腹時に飲んだ時と比べれば、効果に差が出てしまうので、全く食事の影響を受けないということはありません。

 

服用後に食事をする場合、服用してからすぐに食事をしてしまえば、食事の影響を受けて有効成分の吸収が遅くなり、効果が表れるまでの時間が少し長くなる可能性があります。

服用後に食事をするのであれば、30分以上のインターバルをおいてからにしたほうがいいでしょう。

 

また、グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという成分は、有効成分に干渉してしまい、シアリスの成分が体外に排出されるのを阻害します。

その結果、シアリスの有効成分であるタダラフィルが体内に残留し続けることにより、副作用をはじめ悪影響が出るおそれがありますので、グレープフルーツには注意をしましょう。


ちなみに、通常の血圧を下げる薬もグレープフルーツとの併飲が禁止されています。


グレープフルーツには、血圧を下げる薬の効き目を強くする成分があり、必要以上に血圧が下がるので、一緒に飲むのは危険です。

 

 

アルコールについては、ほかのED治療薬と同様、少量のアルコールならリラックス効果があり、シアリスとの相乗効果を期待することができます。

 

しかし、過度な飲酒は神経伝達をマヒさせてしまい、脳からの勃起命令がうまく伝達されず効果があらわれにくくなります。

├ [禁忌]

シアリスは、
・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン
との併用は禁忌とされています。

 

硝酸剤との相乗効果で血圧が低下してしまう可能性があります。

また、失神を起こし最悪の場合死亡する可能性もありますので、十分注意をしましょう。

 

├ [副作用]

シアリスの副作用は、

・頭痛
・ほてり
・消化不良
・背部痛
・鼻詰まり
・眼痛
・結膜炎
・色覚異常

頭痛、ほてり、消化不良はよく確認される症状であり、背部痛、鼻詰まり、眼痛、結膜炎、色覚異常も確認されていますが大した症状ではありません。

シアリスも薬ですから当然副作用があります。

 

しかし、バイアグラやレビトラと比較すると、副作用が起きるのは服用者の3割ほどです。

なぜ、ほかのED治療薬より副作用が起きる割合が低いかといいますと、遅効性であるからでしょう。

遅効性なので、体に有効成分がじっくりと馴染むので副作用があらわれ難いと考えられています。

 

├ [ジェネリック医薬品]

ジェネリック医薬品を作るためには、先発薬品であるシアリスの用法特許と物質特許が満期で切れる必要があります。

これらの特許が切れるまでに20年かかるため、日本ではシアリスのジェネリック医薬品はまだ販売されていません。
つまり、シアリスが販売されてまだ20年たっていないということです。

しかし、インドはジェネリック医薬品の国際条約に準拠していないので、インド国内であれば、シアリスのジェネリック医薬品を製造することが可能です。

 

インド製のシアリスのジェネリック医薬品として、

・タダリス
・メガリス
・タダシップ

などがあります。

もしこれらのジェネリック製品を入手したければ、個人輸入代行業者を使う方法があります。

しかし、副作用などがはっきりしないので、やめておいたほうが無難でしょう。

 

また、海外ではこれらの医薬品の偽物が横行しています。

 

個人輸入代行では、依頼者が輸入したい商品を指定して依頼するため、その段階で偽物と知らずにオーダーしてしまうと、届いた商品が偽物とわかっても、個人輸入代行業者は指定された商品を間違いなく輸入して届けているため、一切責任はありません。

 

このように、個人輸入代行はすべて依頼者の責任になりますので、その点は十分注意したほうがいいでしょう。

 

[レビトラ]

バイアグラとシアリスの陰に隠れてしまいがちのED治療薬です。

2003年にドイツのバイエル社にて製造販売され、翌年の2004年に厚生労働省に正式に認可され日本での販売が開始されました。

パッケージには炎のマークが描かれていますが、これはマッチをイメージしたものです。

「マッチのようにすぐに火がつく」ということで、即効性があることを意味したマークです。

 

 

バイアグラの効果は、食事に大きく影響を受けてしまいますが、レビトラはバイアグラと比較すると食事による影響は受けにくいようです。

 

バイアグラの問題点を解決したED治療薬ともいえますが、あくまで食事の影響を受けにくくなるだけであり、一切、食事の影響を受けないということはありませんので注意しましょう。

 

日本では、

・5mg
・10mg(効果持続時間:5時間~6時間
・20mg(効果持続時間:8時間~10時間

この3種類が認められています。

しかし、5mgは効果持続時間が短いので取り扱う医療機関は少ないようです。

20mgから飲み始めてしまうと、すぐ体が薬に慣れてしまうので、10mgから飲み始めるのが良いでしょう。

 

├[有効成分と効果時間]

有効成分はバルデナフィルというものです。

PDE-5という勃起を抑制する酵素の働きを阻害する効果があります。

効果時間は、服用後20分で勃起しやすいコンディションになります。

服用から40分~50分程度でピークを迎えます。

その後、5時間~10時間程度の効果持続時間があります。

 

水に溶けやすい性質があるため、最高血中濃度に達するまでの時間が短く、結果として即効性があり、ED治療薬の中でもっとも早く効果があらわれます。

 

 

├ [服用方法と食事の影響]

性行為の1時間前に飲むのが、服用方法としてはベストタイミングです。

食事の影響は少ないのですが、全く受けないわけではありません。

そのため、効果を最大限に引き出すためには空腹時に服用するのがいいでしょう。

食事の影響についてですが、700Kcal未満の食事(成人男性の標準的食事量)では、効果が左右されることはないようです。

 

しかしながら、胃の中に食べ物があれば吸収率に影響が出るため、薬の成分を100%吸収するのに時間がかかり過ぎ、結果として効果があらわれるまでの時間がかかってしまったり、効果自体が弱くなったりする可能性があります。

もし食事をしたら、2時間ほどのインターバルをおいて服用すれば、食事の影響をほとんど受けなくなります。

 

アルコールについては、少量であれば精神安定効果を持っていますのでレビトラとの相乗効果を期待することができます。

そのため、少量のアルコールなら飲んでもいいでしょう。

 

 

しかし、過度に飲酒してしまうと、神経伝達がマヒしてしまい効果があらわれ難くなります。

また、こちらもシアリス同様グレープフルーツを食べる際には注意が必要です。

柑橘類の中で特にグレープフルーツには、フラノクマリンという成分が含まれています。

これは、薬に干渉して吸収率を高めてしまうため、レビトラの効果が強く出過ぎてしまうのです。

そのため、副作用が強くなるおそれがあるため注意が必要です。

グレープフルーツの成分によって効果が強くなるなら、一見いいことのように思ってしまいますが、問題なのは副作用も強くなるという点です。

本来、どんな薬でも最大に効果を引き出したいので、なるべく高い効果が出るように考えて作られています。

しかし、高い効果を出すと副作用も強くなるというジレンマがあります。

そこで、シアリスやレビトラもギリギリ副作用を我慢できるラインで、勃起効果を最大にできる配合量を計算して作られているので、普通に飲むだけなら幾分副作用があっても想定の範囲であり、問題にはならないとして最大の効果を引き出しています。

 

そこは本当に微妙なバランスです。

しかし、グレープフルーツを食べたり飲んだりすると、そのバランスが一気に壊れて強い副作用が出てしまうわけです。

グレープフルーツによって強い効果も出ているはずですが、それよりも強い副作用の方が強烈で、結果として大変な状況になってしまうということです。

 

├ [禁忌]

レビトラを服用する際は、

・硝酸剤(ニトログリセリンなど)
・一酸化窒素供与剤
・塩酸アミオダロン

との併用は禁忌とされています。

硝酸剤などと同時に服用してしまうと相乗効果により血圧低下などの原因になります。

塩酸アミオダロンとの併用の場合、失神を起こし命に係わることがあります。

├ [副作用]

レビトラの副作用は、

・顔のほてり
・目の充血
・頭痛
・動悸
・鼻詰まり
・消化不良
・光に対する過敏症
・下痢
・背部痛

このような副作用が確認されています。
いずれも大した症状ではなく、これらの症状が出たら、レビトラが効いてきたと思えばいいでしょう。

 

顔のほてり、目の充血、頭痛、動機、鼻詰まりなどはレビトラの効果があらわれるときの目安になるほど頻繁に起こる副作用です。

 

問題は頭痛ですが、頭痛の場合は市販の頭痛薬を飲むことで回復します。

 

消化不良、光りに対する過敏症、下痢、背部痛などは確認されている症状ですが、前述の顔のほてりなどより発生頻度は少ないようです。

 

├ [ジェネリック医薬品について]

ジェネリック医薬品を作るためには、先発薬品であるレビトラの用法特許と物質特許が満期で切れる必要があります。

20年でこれらの特許が切れますが、日本ではレビトラのジェネリック医薬品はまだ販売されていません。

しかし、これもシアリス同様、インドはジェネリック医薬品の国際条約に準拠していないため、インド国内であれば、レビトラのジェネリック医薬品を製造することが可能です。

 

インド製のレビトラのジェネリック医薬品として、
・バリフ
・ジェビトラ
などが、あります。

 

ただし、インド製のジェネリック医薬品には発がん性物質が含有していて問題になったことがあります。

また、許可を受けた薬剤ではありませんので、効果や安全性についての保証はありません。

前述したように、日本で販売されていない医薬品を入手したいなら個人輸入代行業者を利用する方法がありますが、個人輸入代行のリスクも前述のようにある上に、医薬品自体の安全性にも問題があります。

日本では医薬品の製造には原料の仕入れ段階から厳しいチェックが入りますが、海外では国によって審査基準が違うため、どこまで信用していいのかわからないのが現状です。

日本は世界的に見ても医薬品に対して厳しすぎるくらいのチェックをしていますので、それと比べると海外のほうが審査が甘いのは間違いないでしょう。

中身がよくわからないものを飲むほど危険なことはありません。

これらのジェネリック医薬品を入手する方法はあるものの、あまりオススメすることは出来ません。

 

[ED治療薬を入手/購入する方法]

日本では医療機関にかかり医師から処方箋をもらい、手に入れるのが正規の方法です。

医療機関以外が通信販売などで販売をしている場合は違法業者です。

しかし、ネットを利用した個人輸入代行業者というものも存在します。

 

個人輸入代行業者は海外から輸入してED治療薬を販売します。

この場合、国内法適用外になりますので、利用したとしても法律で罰せられることはありません。

 

個人輸入代行業者は様々なED治療薬を比較的安価で販売していますが、購入をすれば「安物買いの銭失い」という言葉を実感できるでしょう。

 

個人輸入代行業者は「シアリス」のような非常に人気のあるED治療薬の場合、偽物を本物と偽って販売したり、日本では未承認のジェネリック医薬品を販売したりしています。

 

日本未承認のジェネリック医薬品の場合、国内未承認もしくは発がんする可能性があるとして禁止されている添加物が含まれている可能性もあります。

 

 

 

しかし、そのことには一切触れず、「シアリスのジェネリック医薬品ですよ♪」~などと、さも素晴らしいED治療薬のように、個人輸入代行業者は売りつけてくるのです。

 

個人輸入代行業者からの購入は命がけであると断言しておきます。

あなたは、命を削ってまで勃起したいですか?

 

本来、日本で許可になっていない薬は絶対に輸入することは出来ないのです。(当たり前ですが)

しかし、個人的に「どうしてもこの薬が欲しい」という人のために、特例として個人使用に限り認められているのが個人輸入による医薬品の入手です。

 

[ED治療薬を使用しない方がいいケース]

ED治療薬自体は心臓に負担をかける成分は含有されていませんので、心臓に何かしら作用することはありません。

しかし、1時間の性行為は30分間のジョギングと同等の運動量があるとされている激しい有酸素運動になりますので、血圧や心拍が上昇します。

体中の血液循環能力が向上している状態で激しい運動をすると心臓に多大な負担がかかるのです。

 

つまり、肉体的に性行為が可能な場合は、ED治療薬を使用しても問題ないのです。

それが不可能な肉体の場合、心臓に負荷をかけてしまう可能性があり、寿命を縮めます。

 

また、禁忌とされている薬を飲まなければならない人もED治療薬は使用しない方がいいでしょう。

最悪、死亡する可能性があります。

 

[ED治療薬が効かないケース]

ED治療薬を飲んだとしても、効果を発揮しない場合があります。

 

・食後の服用(過食・過度な飲酒)
・老化に伴う性的欲求の低下
・うつ病
・うつ病の治療薬を飲んでいる場合
・老化に伴う神経障害
・血管の機能低下(動脈硬化など)
・高血圧
・肥満

以上の場合、効果を発揮しません。

 

老化に伴う性的欲求の低下は、老化することにより異性に興味を持てなくなる状態です。

ED治療薬は勃起の補助をするだけの薬なので、精力が衰え、異性に性的興奮を覚えなければ勃起することはありません。

 

うつ病の場合も性的欲求がわきませんので、ED治療薬を服用したからといって勃起するとは限りません。

また、うつ病に使用される薬は元々EDを促す効果がありますので、ED治療薬が効果を発揮しにくくなります。

 

神経障害ですが、勃起の命令は脳からペニスへ伝わります。

そのため、糖尿病が原因の神経障害を患わっていれば、神経伝達回路が上手く作動せず、ED治療薬をいくら服用しても勃起をすることはありません。

血液循環が悪化、血管の柔軟性がない場合、ED治療薬を利用してもペニスへ血液が流れ込みにくくなります。

そのため、硬く勃起しませんし、持続力がなくなり中折れをすることになります。

 

そして、肥満ですが、太っているということは、それだけ体の体積が大きいということです。

そのため、一般人が飲むED治療薬の量では、効果が足らないというケースがあります。

[ED治療薬の誤解]

ED治療薬の誤解されている部分ですが、ED治療薬を飲んだからといって100%の方が勃起するとは限りません。

 

ED治療薬には、媚薬のように催淫効果があるわけではありません。

ED治療薬を飲んだからといってムラムラしてくるということは一切ありません。

 

また、精力剤のような効果を期待する方もいますが、ED治療薬はあくまでもPDE-5を阻害する薬ですから、精力増強効果というのもありません。

精力が完全に衰え、脳が異性に強い性的興奮をしなければ、cGMPは生成されませんので、PDE-5阻害剤であるED治療薬を飲んだとしても勃起はしないのです。

 

1日に何回も同じアダルト動画を見ていれば、その内、見慣れてしまい、初めて視たときと比べ勃起力が低下する現象と同じです。

 

つまり、ED治療薬とはPDE-5阻害剤であり、勃起をするためには、性的な刺激に興奮することのできる、精力と呼ばれるものが必要不可欠になります。

[ED治療薬が使用できない場合]

ED治療薬が使用できない場合、ED治療薬が効かないケースは、性行為を諦めるしかないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。精力回復効果のあるサプリメントを利用すれば、ED治療薬を利用せずとも、EDが回復する可能性があります。

 

精力サプリとは、精力増強効果のあるサプリメントです。

 

精力サプリは、精力剤のような興奮効果のある添加物によって無理やり精力を上げるのではなく、健康補助食品として徐々に体を健康な状態にしていき精力を上げる遅効性の精力剤と考えてもらって結構です。

 

 

また、精力サプリはあくまでも健康補助食品になりますので、ED治療薬のように副作用というのが一切ありません。

もちろん、1日に1ヶ月分の精力サプリを飲んでしまったら腹痛などになりますが、ED治療薬のように命に係わるということはありません。

 

精力サプリは、ED治療薬が効果を出さない人の場合であっても、精力サプリを飲むことでED治療薬を必要とせずに勃起が可能です。

 

たとえば、血管の機能低下(動脈硬化など)の場合ですが、精力サプリに含まれるL-シトルリン、L-アルギニンには血管の拡張作用および柔軟性の回復効果があります。

そのため、性行為を血圧や脈拍の関係で諦めるしかなかった人であっても、血圧正常化させる効果があります。

ED治療薬に頼っていたら諦めるしかなかった性行為を楽しむことができます。

 

 

また、基礎代謝をアップさせますので肥満予防にも効果を発揮します。

老化に伴う性的欲求の低下についても、精力サプリに含まれる栄養素を摂取することで、男性ホルモンの分泌量の減少を抑制することができますので、老いてもなお若々しく異性に興奮することが可能です。

 

ED治療薬とは結局のところ、使用者に性欲や精力がなければ、いくら飲んだとしても勃起しないのです。

一方精力サプリは、飲めば性欲や精力・勃起力が、ゆっくりとではあるものの着実に回復していき、EDではなかった頃のように普通に勃起することができます。中折れも防げるので、男としての自信を再びつけることができるでしょう。

 

 

やはり、ED治療薬に依存したセックスでは、どうしても効果持続時間が気になり、自信のあるセックスというのはできません……。

 

もっと言えば、ED治療薬が無ければ性行為もできなくなってしまいます。

 

これらの点を全て総合すると、リスクやデメリットの多いED治療薬よりは、多少時間が掛かっても、規則正しい生活と精力・勃起力回復効果のあるサプリで、身体の中から自然回復⇒男性が本来当たり前に持っている勃起力を回復させる~というのが、最もオススメです。

 

ただし、やはり精力サプリの中にも、先述した個人輸入代行業者のような、効果がない、中身がほぼ添加物ばかりのスカスカのサプリを、さも優良な精力サプリとして売りつける悪徳業者が無数に存在します。

 

そこで、当サイトでは、それらの粗悪品を調査分析~着実に効果の見込める精力サプリのみ厳選⇒ランキング形式にまとめました。

 

ED治療薬に頼らない、自然な精力回復を目指すなら、必ず役に立ちますのでご参考下さい。

 

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トンカットアリの効果とは?~濃縮エキス配合サプリも同時解説!

トンカットアリ

最近

「疲れが取れない」「セックスライフを楽しむ余裕がない」「気分が乗らず活力が出ない」

などといった悩みを抱える男性が増えています。

 

もしあなたも、そうした悩みを抱えているなら朗報です!

 

「トンカットアリ」滋養強壮・精力増進に効果があり、摂取する事で前述した症状が改善されます!

 

この記事では、滋養強壮に効果のあるトンカットアリの効果について解説していきます。

 

 

トンカットアリとは?

トンカットアリは、東南アジアのマレーシア原産のハーブの一種です。

ニガキ科の植物でり、東南アジアの熱帯雨林地帯に自生しています。

 

現在でも、トンカットアリの栽培は非常に困難で、栽培するのは不可能とまでいわれています。

一応、栽培に成功しても収穫できるまでに約10年の歳月を必要とします。

 

 

マカのように容易に栽培することができないので、入手が困難なため、近年、トンカットアリがED治療や滋養強壮に効果があるとして注目されていますが、流通量が少なく価格も高額になる傾向にあります。

 

しかも、天然のトンカットアリは、熱帯雨林のジャングルの中で自生しているため、ジャングルを知り尽くした地元の人でないと、天然のトンカットアリを見つけることができないのです。

 

マレーシアでは男性の性欲増進剤・強壮剤として、記録にある限りでは1700年代から使用されていることがわかっています。

 

いわば、「天然の精力剤」として重宝されていたのでしょう。
いつの時代でも、男性が願うことは同じなのですね。
本来のトンカットアリの飲み方は、トンカットアリの根を煎じて飲むというものですが、良薬は口に苦し、と言いますが、苦くてとても飲めたものではないようです。

トンカットアリを飲んだ男性

 

精力増強サプリそのため、日本でトンカットアリを飲むのであれば、サプリメントにして飲むのがおすすめです。

 

 

しかし、おいしくないというのは、マカやクラチャイダムも同じです。
やはり、良薬は口に苦いようですね。

 

トンカットアリの成分

トンカットアリの成分は下記のものです。

・グリコサポニン
・ユリペプチド
・ポリサッカライド
・カシノイド
・アルカロイド
・ステロール
・アルギニン
・亜鉛

 

このような成分が含まれています。

 

グリコサポニン

サポニンは、朝鮮人参などの漢方薬に多く含まれている成分ですが、トンカットアリの40%がグリコサポニンです。

内臓などの循環器系の代謝を高め、血流の促進効果があります。

サポニンには、抗酸化作用があります。体の中に活性酸素があると、血液中の脂肪やコレステロールが酸化されます。

 

この結果悪玉コレステロールが生成されるのですが、サポニンにはこれを阻害する働きがあります。

つまり、活性酸素を排除して悪玉コレステロールの生成を抑え、動脈硬化を予防することが可能となるのです。

このように、トンカットアリ男性機能強化に有効なだけでなく、健康維持のためにも大切な成分を含んでいるのです。

また、サポニンには免疫力を向上させる作用があるため、風邪を引きにくい丈夫な体を作ります。
さらに、サポニンには余分な脂肪の蓄積を抑える働きがあり、肥満防止に役立つほか血流改善や肝機能アップにも効果があります。

 

ユリペプチド

トンカットアリの22%がユリペプチドです。

コレステロールを男性ホルモンのテストステロンに変換させる効果があります。

また、男性ホルモンの分泌を抑制するグロブリンとアルブミンを阻害する効果があります。

アルブミンは、体内の血漿蛋白のうち約60%を占めており、体内に一定量の水分を維持したり、血液量を調整するのに重要な役目を果たしています。

このため、アルブミンが減ると血液量が少なくなったり血管外に水が溜まったりする障害が発生します。

また、アルブミンは脂肪酸やホルモンなどと結合して、体の隅々まで届ける役割も果たしています。

このように、人の体内において重要な働きをしているアルブミンですが、男性ホルモンの分泌を阻害して、人体に害をなしてしまうこともあります。

 

ポリサッカライド

トンカットアリの20%がポリサッカライドです。

ポリサッカライドには免役力向上効果があります。

ちなみに、ポリサッカライドには、糖尿病を改善する効果もあります。トンカットアリ以外にも、緑茶を水出しするとポリサッカライドが抽出されますが、これを摂取すると血糖値を下げることがわかっています。
そのため、糖尿病に効果があるわけです。

多くの場合、糖尿病にかかると勃起力が低下すると言いますが、ポリサッカライドがそれを抑えてくれるので、結果として勃起力の回復につながることになります。

 

アルカロイド

アルカロイドは鎮痛剤などに使用される成分です。

脳に作用することにより、ストレス軽減効果が期待できます。

また、体内の血液循環系を整える効果もあります。

アルカロイドは、もともと植物が動物に食べられないように、葉や茎の中に持った毒性物質の総称です。

植物が作り出す毒には、ケシが作るモルヒネや、トリカブトのアコニチン、タバコに含まれるニコチンなどがあります。

しかし、毒であるはずのアルカロイドの中には、タキソールなどのように、抗がん剤として利用されている成分もあります。
このように、一般的にアルカロイドは毒性物質とはいえ、中には人体に役立つ成分もあるのです。
トンカットアリが持つアルカロイドもそのひとつです。

 

ステロール

ステロールを摂取することにより、コレステロール値を抑える効果のほか、精子の生産量を増やし、精子の運動能力を向上させる効果もあります。

植物性ステロールは植物の細胞を作る成分のひとつで、豆類や穀物の胚芽に大量に含まれています。
コレステロールなどと同様に脂質の一種ですが、植物性ステロールは、植物の細胞膜を作る原料であるのに対して、コレステロールは動物の細胞膜を作る材料である点が違います。

人体の中には、植物性ステロールとコレステロールが混在しています。
このうち、コレステロールは吸収率がよく、体内に吸収されやすいのですが、植物性ステロールは体内にはほとんど吸収されません。

そこで、体内に植物性ステロールが増えると、その分だけコレステロールが減って体内に吸収されるコレステロールが少なくなるという効果があります。

つまり、植物性ステロールを摂取すると、結果としてコレステロールが少なくなり、動脈硬化などの恐れが減少するという効果が期待できるのです。

 

アルギニン

血管拡張効果・成長ホルモンの分泌促進効果があります。

詳しくはあとで述べします。

 

亜鉛

必須ミネラルであり、ED予防や男性ホルモンの分泌促進効果、免疫力のアップ効果などがあります。

亜鉛は人体に欠かせない成分で、特に男性の性機能を活性化するのに有効です。
そのため、海外では亜鉛のことをセックスミネラルと呼ぶこともあります。

亜鉛にはさまざまな効能があり、味覚を正常に保ったり、抗酸化作用を抑えたり成長ホルモンの分泌を活性化する働きもあります。

また、肌や髪を美しくする効能もあり、アンチエイジングにも役立ちます。
このため、亜鉛が不足するといろんな弊害が生じるため、サプリメントなどで十分な量を摂取することが推奨されています。

 

トンカットアリの効果について

ここからはトンカットアリを飲むことで得ることのできる効果について紹介します。

 

ただし、トンカットアリは薬ではありませんので、飲んだらすぐに効果が出るわけではありません。

トンカットアリは長期的に飲むことで、高い効果を期待することができます。

 

トンカットアリのテストステロンの分泌促進効果

トンカットアリは、男性が男性らしくあるためのホルモンである、テストステロンの分泌を促進させます。

テストステロンの分泌量は20代~30代をピークとして減少していきます。

 

しかし、減少スピードを遅くすることは可能であり、70代であっても40代のテストステロン量を維持している男性もいます。

また、男性更年期障害の予防にもテストステロンは効果を発揮します。

 

そして、テストステロンを増やすことで、

・筋力アップ
・体力&活力のアップ
・闘争心や競争心のアップ
・抗うつ効果
・男性機能のアップ

 

などが期待できます。

 

精力勃起力が増強した男性

 

テストステロンが減少すると、内臓脂肪がたまりポッコリお腹の中年太りになってしまいます。

また、EDや中折れなどの原因にもなりやすく、異性への興味もなくなってしまいます。

 

テストステロンは生殖機能だけでなく、男性の心身に大きな影響を与えるホルモンです。

つまり、いつまでも若々しく元気でいたいのであれば、テストステロンの分泌量をアップさせるのは必要不可欠です。

 

ペニスの太い男性

 

薄毛・ハゲの予防効果

テストステロンは5αリダクターゼと結合することで、ジヒドロテストステロンというホルモンに変化します。

このジヒドロテストステロンが男性型脱毛症であるAGAの原因物質なのです。

 

 

AGAは、テストステロンと5αリダクターゼが結合しないようにすれば改善します。

 

では、なぜ、ジヒドロテストステロンが生成されるのかといいますと、体内のテストステロンの量が減少するからなのです。

 

テストステロンが減少するとホルモンバランスが崩れてしまうので、強い男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが生成されるのです。

しかしこのジヒドロテストステロンは、テストステロンとは異なり、悪玉男性ホルモンといえるほど、男性にとってはデメリットの多いホルモンなのです。

 

そのため、トンカットアリを摂取してテストステロンの量を増量させることにより、ジヒドロテストステロンの生成を抑制することができるのです。

 

あまり知られていませんが、テストステロンが減少すると、男性更年期障害を発症することがあります。

まず、男性にも更年期障害があることもよく知られていないのですが、男性にも更年期障害があり、一度発症すると女性の更年期障害よりも重症になることが少なくありません。

LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)と呼ばれることもあり、40代後半頃から発症する例が多いようです。

テストステロンは加齢とともに分泌量が減っていきますが、何かの原因で急激にテストステロンが減少すると、体のバランスが崩れてしまいますが、この結果男性更年期障害となることもあります。

テストステロンの減少は、性機能を低下させるだけでなく、男性更年期障害を引き起こしてイライラやめまい、倦怠感、筋力低下、骨密度の低下、記憶力の低下など、さまざまな症状を引き起こします。

50代や60代になってこういった症状が発生すると、「年のせいかな」と思って見過ごしがちなのも、男性更年期障害の特徴です。

放置すると重症化するおそれがあるため、専門医の検診を受ける必要があります。

このように、テストステロンは男性機能だけでなく、あらゆる面で男性にとってなくてはならないホルモンだということがわかります。
生活習慣を改善すれば、テストステロンの減少スピードを遅くすることも十分可能ですから、あきらめる必要はありません。

 

亜鉛また、トンカットアリには育毛効果のある亜鉛も含まれています。

亜鉛にはアミノ酸が髪の毛になるのをサポートする働きがあります。

 

さらに、血管を拡張する効果のあるアルギニンが含まれていますので、髪の毛に栄養がいきわたるようになり、健康な頭髪環境を整えることができるようになります。

 

 

筋肉増強効果

トンカットアリには、テストステロンの分泌量をアップさせる効果があります。

テストステロンの分泌量が多い状態で筋トレなどのトレーニングをすると、筋肉がつきやすくなります。

筋トレでテストステロン増強

 

ただし、トンカットアリを飲んでいれば、自動的に筋肉がつくというわけではありません。

あくまでも筋肉がつきやすい体質になるだけです。
つまり、同じ運動をしても、筋肉がより多くつくようになるということです。

筋トレをする際には、筋肉の原料になる栄養素を摂取しなければなりません。

 

筋肉を太くするためには、たんぱく質やアミノ酸の摂取が重要になります。

 

 

つまり、トンカットアリだけ摂取するのではなく、たんぱく質が豊富に含まれた食品を食べたり、プロテインを飲んだり、サプリメントを摂ることで筋肉がつくのです。

 

 

筋肉をつけるためにトンカットアリを飲むのなら、寝る前に飲めば高い効果が得られます。

 

トンカットアリの女性への効果

トンカットアリは女性にもしっかり効果があります。

 

女性へのトンカットアリの効果は下記のとおりです。

 

・女性ホルモンの分泌の促進
・免疫力の向上
・代謝の活性化による美容効果
・血行促進効果

このように、トンカットアは女性にもさまざまなな効果があるのです。

 

 

トンカットアリを女性が飲むことで、女性ホルモンの分泌が促進されるため、女性らしさのアップにつながります。

女性はホルモンバランスが崩れやすく、しかもホルモンバランスが崩れると、それに引きずられて自律神経も乱れてしまいます。

 

自律神経が乱れると、生理不順を引き起こしやすくなるので、生理不順の女性もトンカットアリを服用すると改善効果があります。

 

トンカットアリの副作用について

 

トンカットアリは、医薬品ではないため、作用や毒性はありません。

 

効率的に有効成分を摂取することができる、栄養補給効果だけがあるのです。

 

 

ただし、アレルギー反応が起こる可能性は否定できません。

ハーブなのでアレルギー反応を示す方は少ないと思いますが、それでもゼロというわけではありません。

トンカットアリを飲み始めて体に異常を感じたら、ただちに飲むのをやめた方がいいでしょう。

 

 

しかし、安全性は極めて高い食材です。

 

トンカットアリはサプリで摂取

トンカットアリはサプリで摂取するのが一般的です。

 

トンカットアリサプリメント

 

トンカットアリそのものを購入して飲む方法もありますが、前述したように非常にまずいので、継続的に飲み続けるのは事実上不可能でしょう。

 

そして、日本ではDHCがトンカットアリエキスのサプリメントを販売しています。

 

 

トンカットアリの濃縮エキスについて

トンカットアリの販売キャッチコピーに100倍濃縮とか200倍に濃縮などと謳っている商品があります。

100倍や200倍に濃縮といわれると、それはすごい効き目がありそうに思ってしまいます。

しかし、100倍に濃縮されたからといって、イコール効果が100倍というわけではありません。

 

良い例としてめんつゆがあります。

めんつゆも2倍濃縮や3倍濃縮となっています。

そして、めんつゆは、そのまま使用するのではなく水に薄めて使用します。

水に薄めてはじめて普通の濃度になるように作られています。

 

めんつゆを濃縮することなく販売した場合、非常にかさばってしまうので、コンパクトに保存できるように、2倍や3倍に濃縮して販売しているわけです。

 

そして、勘の良い方ならもう気がついたと思いますが、100倍、200倍に濃縮されたトンカットアリも基本的に同じなのです。

 

つまり、100倍や200倍に濃縮をしたところでトンカットアリの有効成分の効果も100倍や200倍になるわけではないのです。

 

トンカットアリを粉末にするために100分の1まで余分な成分を省いたのを、100倍濃縮、200倍濃縮と呼んでいるにすぎないのです。

 

結局のところ、何百倍に濃縮されていようが、有効成分である、アルギニンや亜鉛などがどのくらい配合されているのかという方が重要なのです。

 

含有量が○○グラムと記載されているのでしたら、100倍濃縮されていても、○○グラム以上の効果を得ることはできません。

 

数字のトリックというものですが、「100倍に濃縮されている≠有効成分が100倍効果を発揮する」というわけではないのです。

 

このため、濃縮エキスというキャッチコピー騙にされることなく、記載されている有効成分の量を見てサプリメントを購入することが大切です。

 

これに関しては、以下の記事で更に掘り下げて詳細解説していますので、併せてご覧ください。

⇒検証!効果のあるペニス増大サプリと効かないサプリの比較基準を暴露!

 

トンカットアリにプラスすべき必須の成分とは?

トンカットアリには、精力増強効果や滋養強壮効果が確かにあります。

しかし、精力、特に勃起力については、誤解を恐れずにいえば不十分なのです。

 

トンカットアリに含まれている成分は、グリコサポニン40%・ユリペプチド22%・ポリサッカライド20%であり、残りの18%の中に他の成分が含まれています。

 

この18%の中に含まれている「アルギニン」は精力増強・勃起力アップに欠かすことのできない準必須アミノ酸です。

アルギニンを摂取すると、2つのメリットがあります。

 

まず、血管内に一酸化窒素が産生され血管が拡張し、テストステロンの生成・分泌の促進を行うという、2つの効果がアルギニンにはあります。

 

もちろん、精力増強・勃起力アップ以外にも、成長ホルモンの分泌や動脈硬化の予防、免疫力アップなどの効能もあります。

 

特に一酸化窒素の産生は、勃起力アップには欠かすことができません。

 

EDの原因はテストステロンの不足か一酸化窒素の不足のどちらかであるといわれるほど、一酸化窒素は勃起に欠かすことのできない成分なのです。

 

そして何より、トンカットアリには含まれていない成分で、それでいて精力・勃起力アップには絶対欠かせない必須の成分が存在します。

 

それはシトルリンです。

 

シトルリンとアルギニン同時に摂取することで、相乗効果により一酸化窒素の生成量がさらにアップします。

 

つまり、トンカットアリに亜鉛などのセックスミネラルを追加した上で、さらにアルギニンとシトルリンを摂取することにより、あなたの悩みをパーフェクトに取り除くことができるでしょう。

 

シトルリンとアルギニンの相乗効果は、勃起力アップを実現する上で非常に重要なので、必ず知っておく必要がありますが、この記事に載せると長くなりすぎるため、以下の別記事に分けて詳細解説しています。

併せてご覧下さい。

 

精力増強、勃起力アップを、より確実なモノにしたい」という方には必見の情報満載です。

 

⇒アルギニン+シトルリン=∞!相乗効果の秘密に迫る

 

トンカットアリの効果[まとめ]

トンカットアリ効果まとめトンカットアリはマレーシア原産のハーブです。

味は非常にまずいので、サプリメントで摂取することをおすすめします。

近年、ED予防や精力増進効果が注目されてきましたが、栽培が困難であり、市場へはあまり流通していません。

仮に購入してもまずいので、毎日飲み続けることは困難でしょう。

 

トンカットアリに含まれている栄養素は、

・グリコサポニン
・ユリペプチド
・ポリサッカライド
・カシノイド
・アルカロイド
・ステロール
・アルギニン
・亜鉛

などです。

 

この中で、精力増進・勃起力アップに欠かすことができない栄養素が「アルギニン」「亜鉛」です。

もちろん、その他の栄養素も男性ホルモンのテストステロンの分泌量をアップさせる効果がありますが、精力増進・勃起力アップに注目すれば、アルギニンと亜鉛、そしてトンカットアリには含まれていないシトルリンは、別に摂取したほうがいいでしょう。

 

トンカットアリの効果は、男性ホルモンのテストステロンの分泌量をアップさせること、それに関連して抜け毛・ハゲ予防、筋トレによる筋肉がつきやすい体質になるなどがあります。

また、女性が服用しても女性ホルモンの分泌促進、血行促進効果、免疫力向上効果、代謝のアップによる美容効果などが期待できます。

 

また、トンカットアリのサプリメントの中には、トンカットアリエキスを100倍濃縮、200倍濃縮したと謳っているものがありますが、これは数字のトリックであり、100倍濃縮されていようが、200倍濃縮されていようが、有効成分の効果が100倍、200倍になるというわけではありません。

 

有効成分の含有量をしっかりと確認して、「100倍濃縮」という言葉に惑わされないようにしましょう。

 

※併せて読むと効果の高い記事※
⇒アルギニン/シトルリンの効果まとめ[摂取量、食べ物、サプリ、副作用等]

⇒検証!効果のあるペニス増大サプリと効かないサプリの比較基準を暴露!

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