【女性が悦ぶセックステクニック】挿入/体位攻略編
アナタは、セックステクニックに自信がありますか?
ある女性サイトの、「彼のセックステクニックに満足しているか?」というアンケートによると、
YES・・・13%
NO・・・79%
どちらとも言えない・・・8%
というショッキングな結果が出ています。
自分だけがイク自己中セックス、間違った知識・テクニックだらけの勘違いセックス、など思い当たるフシはありませんか?
彼女は気持ち良いフリをしていても、実は不満一杯かもしれません。
どうせセックスするなら、彼女もイカせまくって、2人で気持ち良くなりたいですよね?
そのためには、何をすれば良いのでしょうか?
そこで今回は、「【女性が悦ぶセックステクニック】挿入/体位攻略編まとめ」を紹介します。
これを実践すれば、彼女もアナタのトリコになるハズですよ!
彼女を満足させるセックステクニック|挿入&体位攻略編
目次
彼女をセックスで満足させるためには、丁寧な前戯に続いて、女性のツボを押さえた挿入テクニックが不可欠です。
ここからは「女性が気持ち良いセックスの体位ベスト3」と、それぞれの腰に振り方を紹介します。
これを参考にして、大切な彼女を満足させてあげてください。
(ここでは一般的なテクニックを紹介しますが、感じる体位、挿入角度などは人それぞれなので、入れた後、どうしたら相手が感じるかは実践で研究しましょう)
挿入寸前にあえて焦らして興奮度アップ!
コンドームをつけたら、すぐにでも挿入したいと思いますが、ここでも前戯の続き。
あえて焦らして、彼女の「欲しい」気持ちを煽りましょう。
クリトリスでイカされて、Gスポット&ポルチオと指で愛撫されて、すでに彼女は「欲しい」気持ちで限界だと思いますが、あえて亀頭でクリトリスを軽く撫でたりして、焦らしてみてください。
彼女から「挿れて」と懇願されれば、「仕方ないなあ」と、ゆっくりと挿れてあげます。
シャイな子なら「どうしたい?挿れて欲しいの?」と聞き、頷いてから挿れましょう。
ここで「まだ、待って・・・」と言われることもあるかもしれません。
そういう場合は強引に挿入せず、キスをしたり身体を触ったりして、彼女の興奮度を上げるのを優先させます。
相手のペースに合わせてあげることで、セックス以外でも関係が良くなりますよ。
女性が悦ぶセックスの体位ベスト3|本当に気持ちの良いのはコレだ!
ギリギリまで焦らしたあとは、やっと挿入。
女性が本当に気持ち良いと感じる体位で、イキやすくしてあげましょう。
ベスト1|正常位
セックスの体位で基本中の基本である「正常位」が堂々の1位に。
正常位は、相手の顔が見え、密着度も高いという心理的な安心感も大きいですし、女性は脚を開いて横になるだけというラクチンさも支持されている理由でしょう。
また、男性側が挿入角度を調整したり、正常位に近い体位に変わることで、Gスポットやポルチオにしっかりと亀頭が当たり、中イキしやすい安定の体位です。
ただ、正常位が1位になった理由としては、中には「正常位しか経験がない」という女性もいるので、他の体位を選ぶことができなかったり、正常位は男性がそれほどテクニックがなくても、まあそれなりに気持ち良いからという、消極的な要素も少なからずあります。
正常位での挿入&腰の振り方
正常位で挿入をしたら、女性の体の横に肘をついた状態になります。
この状態が最もラクチンですし、彼女も密着度がアップして精神的にも安心します。
ゆっくり奥まで入れたら、約3分そのまま動かないのがコツ。
激しいのを好む女性もいますが、多くの場合、すぐにピストン運動すると痛みを感じることがあるようです。
入れたままの状態だと手持ち無沙汰なので、キスをしたり、胸や首筋などを愛撫しましょう。
腰を動かすのは、ペニスを引くときだけ。
ロングストロークだと、早漏の人はすぐにイキやすいので、小刻みに動いてもOKです。
腰を振るときも、それだけではなく、時折、腰を休めておっぱいやクリトリスを愛撫するといった、緩急をつけると女性の感度もアップします。
正常位ではコレをやっとけ!女性が悦ぶちょっとしたコツ
正常位は、彼女に愛情を示すのにうってつけの体位です。
ただ、単に正常位でセックスするだけではもったいない!愛情を伝えて、彼女の満足度を上げてあげましょう。
では、正常位のときにどんなことをすれば良いのか?それには、4つのコツがあります。
「好きだよ」と言葉で伝える
相手に好意を伝えるときは、「愛してる」や、「好きだよ」などと言いますよね。
セックス中も、黙ったままただ腰を動かしていると、女性にしてみれば「愛情が足りない」と思うそうです。
無言で抱くのではなく、意識的に愛を伝える言葉を言うようにしましょう。
恋人手繋ぎ
デートのときは、多くのカップルが手を繋ぐと思います。
特にラブラブな2人なら、指と指を交差させて絡ませる「恋人繋ぎ」をしますよね。
しかし、付き合いも長くなってくると、それもあまりしなくなる傾向にあります。
そこで、セックス中に恋人繋ぎをすることで、女性はより「愛されてる」と思わせるのです。
「普通に手を繋ぐのではダメなの?」と思うかもしれませんが、女性は男性の些細な動きを細かく見ています。
正常位では手を繋ぐ、そして、恋人繋ぎで愛情を表現してください。
見つめながらディープキス
「相手の顔を見ずにセックスをする」という人も少なからずいますが、これはもったいないですね。
彼女を見つめることで、愛情を示すことができ、またキスすることで愛情表現の上掛けができるのです。
恥ずかしがり屋の女性もいると思いますが、こちらから目を合わせてあげることで、少しずつ慣れてくるハズです。
見つめ合いながら、濃~いディープキス。これによって、快感はさらにアップしてきます。
力強く抱きしめる
正常位のとき、特にイク前は彼女の身体を「少し痛いかな?」というくらい、ギュッと抱きしめることで、相手はさらに「愛されている」と感じます。
締め付けすぎもダメですが、強く抱きめられることで、彼女の満足度がよりアップするのです。
一体感が増すのが正常位の人気がある理由の1つですが、抱きしめ合うことで愛情表現もMAX。
セックスでは、彼女の身体だけでなく心もつかむことも重要です。
ベスト2|後背位(バック)
基本的な体位の後背位(バック)が、2位にランクインしました。
女性にとっては、ペニスが深く入り、角度を調整でGスポットやポルチオに当てることができるので、正常位より快感が得られやすいからですね。
AV男優が開発した「ロールスロイス」という体位も、これに含まれます。
それに、バックは動物的な体位で、本能的にこの体位が好きという女性も多いようです。
動物的なセックスをすることで、「男に征服されている」感が満たされるわけです。
後背位(バック)での挿入&腰の振り方
バックをするときは、彼女に「バックもする?」と聞いておいた方がベター。中には、痛いからなどの理由でバックが嫌いな人もいます。
バックで入れたら、相手の腰を両手で押さえつつ、ピストン運動します。
最初はゆっくりと、徐々にスピードを増していくのがポイント。動きづらい場合は、片膝でも良いでしょう。
女性は、挿入角度や深さによっては痛みを感じることがあります。相手の反応をよく見つつ、角度や深度を調整してあげてください。
また、ピストン運動だけでなく、おっぱいやクリトリスを愛撫して、相手を楽しませることも忘れずに。
バックは、始めからしたいという女性は少ないので、最初は正常位で良いと思います。
ベスト3|騎乗位(女性上位)
3位は騎乗位(女性上位)でした。騎乗位が好きという人も多いと思いますが、女性にも人気なようです。
騎乗位が正常位、バックに次ぐ順位になったのは、正常位やバックに比べて、女性は動かないといけないし、そもそもどうやって動けば良いか分からないという理由もあるからでしょう。
しかし、騎乗位は女性主導で、自分で気持ち良いポイントに亀頭が当たるように調整でき、好きなように腰を動かせるので、人気の体位となりました。
中には、「騎乗位でしかイケない」という人もいるとか。
騎乗位(女性上位)での挿入&腰の振り方
騎乗位(女性上位)は、相手が動いてくれるので、男にとっては楽な体位。
彼女の腰に手を添え、動きに合わせてあげるのがポイントです。こちらも動きを合わせることで、女性も動きやすくなります。
おっぱいを愛撫しながら、上に乗って一心不乱に感じている彼女を見て楽しみましょう。
(ただ、騎乗位は女性が主導権を握るので、早漏の人にはあまりおススメできません)
彼女を満足させるセックステクニック|応用編
ここまで、女性を悦ばせるセックステクニックの基礎編を紹介してきました。
女性が好きな体位と腰の振り方など、ごく基本的なことをご理解いただいたところで、次は応用編です。
基礎をふまえた上で、女性をイカせるテクニックを覚えてください。
挿入角度&挿入速度の変化で感度を上げろ!
挿入時は、挿入角度とピストン速度を調整することで、女性が感じるツボが発見しやすくなります。
女性の感じるツボはそれぞれ異なります。
「一般的な女性の性感帯」を責めているうちは、彼女へ真の快感を与えることはできません。
挿入角度に変化をつけてみる
挿入時、ただ腰を動かすだけではなく、縦や横、斜めにと意識的に変えながら、相手の反応をじっくり見ることが重要。
これはという性感帯を見つけたら、そこをどんどん責めていきましょう。
彼女の感じるポイントを確実に突きながら、激しくピストン運動をすれば、相手はイキまくること間違いなし。
彼女の感じる挿入角度を見つけたら、以後は絶対に外さずに責めてあげてください。
あなたのセックスの虜になるハズですよ。
ピストン運動の速度に変化をつけてみる
挿入時は、角度だけでなく速度も重要。
ピストン運動を同じ速度のまま続けていると、女性も慣れてしまうので、途中であえてゆっくりにするなど、緩急をつけると効果的です。
ピストン運動をゆっくりにすることで、性器同士の一体感、密着感を楽しむことができるだけでなく、膣の方もペニスになじみやすくなり、結果、女性の感度がアップします。
体位はコロコロ変えない!アクロバティックな体位もNG
セックスで彼女を満足させたいなら、1~2分ですぐに体位を変えてしまわないこと。
女性が気持ち良くなる前に、体位を変えていると、相手はどんどん乾いてきます。
「気持ち良くなり始めた途端に体位を変えられるのなら、ずっと同じ体位の方がマシ」という女性が多いことでも分かるように、体位をコロコロ変えない方が好まれます。
また、見た目が派手な体位はAVだけで、一般的な女性はそういうアクロバティックな体位は望んでいません。
ムードがこわれないスムーズな体位の変え方
では、女性の集中力を削ぐことなく、体位を変える方法はあるのでしょうか?
たとえば、正常位からバックに移行するとします。
仰向け状態の女性がバックの姿勢をとるには、一度ペニスを抜いて、身体を起こしたり、寝返りをうつ必要があります。
これは、スムーズな体位変更とは言えません。
ここで紹介するスムーズな体位変更テクニックは、アクロバティックさはないので、誰でも実践できると思います。
では、正常位からスタート!
正常位 ⇒ 対面座位
仰向けの女性に、男性が覆いかぶさる「正常位」。
身体を起こすときは、女性の背中を抱いて起こしてあげるか、先に男性が身体を起こし、相手の手を引いて起き上がらせます。
そのまま、両脚を前に出した姿勢の男性に、向かい合って女性が跨ると、「対面座位」になります。
両腕を男性の首に回すことで、密着感が楽しめる体位です。
対面座位 ⇒ 騎乗位
対面座位で、たっぷりと密着感やキスを楽しんだら、そのまま男性が後方に倒れ込み、仰向けの姿勢になります。
女性が、そのまま上に乗れば「騎乗位」の体位に。
女性主導の体位ですが、女性の動きに合わせて腰を動かしてあげることで、快感度がアップします。
正常位 ⇒ 松葉崩し
男性は、横向きになった姿勢の女性の片脚を持ち、自分の脚を女性の身体に挟みます。
2人がV字の姿勢で交差させれば、奥まで挿入できる「松葉崩し」に。
松葉崩しは、女性にとって程よい角度で挿入することで、ポルチオを突くことができる体位です。
女性の反応を見ながら、挿入角度や深度を調整し、ポルチオを探し当てましょう。
松葉崩し ⇒ 後背位(バック)
女性は持ち上げられた片脚を下ろしつつ、横向きからうつ伏せの姿勢になり、膝をつきます。
もう片方の膝も立てれば、四つん這いの姿勢になり、バックの完成。
四つん這いから寝そべる姿勢になる「寝バック」もおススメ。
四つん這いバックの方が好きという男性も多いと思いますが、寝バックは、女性が足を閉じることで膣が閉まるので、結果的に大きな快感が得られます。
おさらい
ここまでで、体位の流れをおさらいしてみましょう。
セックスの体位は、四十八手だけでなく、裏四十八手もあるといわれるほど数多くあります。
2人が良ければどんな格好でしてもOK。
感じるスポットや挿入角度などを探しながら、最高の体位を見つけ出してください。
好きな体位を聞いてみよう!
ほとんど言葉を発さずにセックスする人がいると思いますが、女性にとっては「何を考えているか分からない」と不評です。
また、セックス中寡黙な人は、「彼女が性感ポイントを推測だけで判断する」のは危険。
「ここがポイントかな?」と憶測して、そこばかり突いていたら、「痛い!」と言われたことがある人も少なくないでしょう。
いくらセックスといっても、ただ挿入しているだけでは、コミュニケーションはできません。
彼女に満足してもらうためには、ちゃんと言葉に出して「ここが良いの?」と、対話する必要があるのです。
女性の感度は人それぞれ
女性経験がそれなりの数ある人なら、もう気付いていると思いますが、女性は感度の度合いも、感じるポイントもそれぞれ個人差があります。
しかも、女性の場合、同じ人でもその日のコンディションによって違うというケースも多々あります。
なので、いくら彼女とセックスを重ねて、感じるところを知り尽くしたつもりでも、「ここだけ責めておけばOK」のような、魔法のポイントはありません。
セックスが上手い人ほど、その都度、ちゃんと彼女に「ここが良い?」と聞きます。
質問ばかりでもダメですが、言葉に出して聞くのは女性には重要なことなのです。
彼女は、アナタなしではいられなくなるハズです。
いつがベスト?コンドームを着けるタイミング
挿入前にはコンドームを着けるのがエチケットです。
コンドームは、女性が前戯でイカされてぼんやりしているときや、フェラ後で女性が「入れたい!」という雰囲気になっている時に、さり気なくスピーディーに着けましょう。
コンドームを着けている間に、ペニスが萎えてしまう人もいると思います。
また、時間をかけすぎると正気に戻ってしまう女性もいるので、キスやクンニをしつつ、スムーズに着けられるよう練習をしてください。
ゴムは裏と表を間違えてしまわないよう、指先で確認しつつ着けましょう。
AVプレイはNG!射精テクニック
男性は、イクときも言葉に出して「イキそう」「イク!」と相手に伝えるようにすること。
女性もそれによって興奮し、一緒にイクこともあります。
一緒にイケると、一体感を感じて、女性の満足度も高まります。
逆に、何も言わずにイってしまうと、「一人で勝手にイクなんて・・私はダッチワイフみたい」と不満感しか残りません。
射精するときは、いくら好奇心があってもAVのように「口内発射」「顔射」をしないように。
これは、女性にとって最悪のフィニッシュです。
1位「口内発射」
2位「前戯無し挿入」
3位「顔射」
という結果となっています。
ただ、セックスを重ねて、女性が「これまでと違うことをやってみたい」という雰囲気になったり、セックス中に、女性がMっ気たっぷりになって、相手の了解を得られらやってみても良いでしょう。
コンドームを着けて膣内で射精したら、すぐに抜かずに1分程度、女性を抱きしめたりキスをしたりすると、さらに満足度がアップします。
サッと抜かれると痛いという人もいるようですし、余韻を楽しめないセックスは、ダッチワイフ的な虚しさを感じる人も少なくありません。
男の場合、射精したら賢者タイムが訪れますが、女性はまだまだ快感の余韻の真っ只中。
それを理解して、一緒に余韻に浸り、しばらくしてからコンドームを外すようにしてください。
これでイイ男度うなぎのぼり!メリットだらけの6つの後戯
先述のとおり、男性はイクとすぐに「賢者タイム」が訪れます。
これは動物的な本能の名残で、まだ人間が狩猟生活をしていたときは、猛獣に襲われる危険と隣り合わせだったので、男性はいつも戦闘モードでいる必要がありました。
そのため、セックス中はさすがに興奮していますが、イッた後は早急に冷静になれるように、脳から信号が送られるのです。
「賢者タイム」は、本能的なものなので避けられません。しかし、女性の場合はゆったり余韻に浸っていられます。
この男女の違いが、セックス後に女性が不満に思う要因となるのです。
このあたりを理解して、後戯もしっかりすることが重要です。
とはいえ、「後戯をやれといわれても、何をすれば良いのか分からない」という人も多いと思います。
とりあえず、「気持ちよかった?」なんて聞いても、シラケそうですよね。
でも一度、知っておけば、ごく簡単なことなのです。
軽く抱きしめる
男性は、射精してもすぐに抜き取らずに、そのまま抱きしめてあげてください。
また、コンドームを外した後でも、添い寝しながら抱きしめることで、女性が愛情を感じることができます。
軽めのキスをする
キスは、セックス中の濃いディープキスではなく、軽めのキスで愛情表現を。
クンニまでは必要ありません。
頭&髪を撫でる
軽いキスとともに、頭や髪を撫でてあげると女性は安心します。
「気持ち良かったよ」「愛してるよ」という感じで、撫でてあげてください。
体を拭いてあげる
激しいセックスをすると汗をかきますよね。
そこで、バスタオルなどで拭いてあげることで、女性は「大事にされてる」と感じます。
またマンコがベタベタになっているので、ティッシュで拭いてあげたり、バスタオルや毛布で彼女の身体に被せてあげることで、かなりいい男感をかもしだせるでしょう。
胸元に引き寄せる
汗などを拭いたら、少しベッドで休みます。
セックスが終わった後は、すぐシャワーに行ってしまいがちですが、彼女とのイチャイチャを楽しむ余裕を。
彼女の頭を自分の胸元あたりに来るよう手繰り寄せ、肩や背中をさすってあげるような感じです。
これで、頼りになる男らしさも演出できますよ。
まったり会話する
話をするといっても、「気持ち良かったでしょ?」のような、押し付けがましいのはNG。
「○○ちゃん、すっごいエロくて、めっちゃ興奮したよ。〇〇ちゃんはどうだった?」といった、やや女性寄りの会話だとベター。
いくら前戯や本番を頑張っても、これらの後戯をおざなりにすれば、女性たちから「ヤリチン」「ポイ捨て」「女をオナホールだと思っている」などと思われてしまうのです。
たった数分の気遣いで、「イイオトコ」「また会いたい」「また抱いて欲しい」と思われるなら、しない手はありません。
セックステクニックだけではダメ?彼女をイカせられないショッキングな理由とは?
ここまで紹介したように、挿入で女性をイカせるには
・Gスポットを亀頭でこする
・ポルチオを亀頭で突く
の2つが不可欠です。
もしあなたが、この記事で説明した通りにセックスしても、彼女が中々イカない場合、単に体位や彼女の体質だけの問題ではなく、ペニスの長さ&太さが足りなくて、Gスポットやポルチオを刺激できていないからという可能性も高いかもしれません。
彼女は、アナタ自身のサイズを「気にしていないよ」と言っていたとしても、実際、女性は男性のペニスのサイズを気にしていないのでしょうか?
女子SPAネット調査で、全国の25~39歳の女性300人(未既婚問わず)に「男性に求めるペニスのサイズ」をアンケートしたところ、次のような結果が出ました。
1位 一回り大きい 54%
2位 二回り大きい 33%
3位 一回り小さい 7%
4位 二回り小さい 3%
5位 三回り以上大きい 2%
6位 三回り以上小さい 1%
女性たちの、理想のサイズ感は「うまい棒」より「一回り大きい」「二回り大きい」を合わせて約90%を占めています。
「うまい棒」より一~二回り大きいとは、どれ位の大きさなのか?画像で見てみましょう。
出典:女子SPA!
つまり、少なくとも長さは15㎝、直径は3㎝弱程度は必要だということですね。
彼女を挿入で中イキさせるには、ペニスそのものを大きくするしかありません。
前戯やセックスの上手い下手は、女性が挿入でイクかどうかにはあまり関係ないのです。
もちろん、手マンでクリトリス&Gスポットを愛撫してイカせることも可能ですが、どうせなら2人で気持ち良くイキたいですよね。
これに関しては本記事とはテーマ違いなため、以下別記事にて「ペニス増大方法」を4つに大別、それぞれのメリットとデメリットを詳しく紹介しています。
あなたに最適なペニス増大方法が見付かると思いますので、吟味してから実践下さい。
※参考記事※
【まとめ】
いかがでしたか?
ここで、これまで紹介したことをざっくりまとめてみましょう。
女性が悦ぶセックスの体位ベスト3
ベスト1|正常位
この姿勢が最もラクチンですし、彼女も密着度が上がり、安心感もアップします。
ベスト2|後背位(バック)
バックは奥まで入りやすく、角度の調節しやすいので、慣れてきたら、挿入を浅くしてGスポットを責めたりもできます。
ベスト3|騎乗位(女性上位)
騎乗位(女性上位)は、基本、女性が動いてくれますが、。
こちらからも動きを合わせることで、相手も動きやすくなります。
挿入角度&挿入速度の変化で感度を上げろ!
挿入中は、挿入角度とピストン速度を調整することで、相手が感じるポイントが見つけやすくなります。
入れたら、彼女の反応を見つつ、感じるポイントを責めましょう。
セックステクニックだけではダメ?彼女をイカせられないショッキングな理由
挿入で相手をイカせるには
・Gスポットを亀頭でこする
・ポルチオを亀頭で突く
の2点が必要です。
逆に、いくら工夫してセックスしても彼女がイカないのは、体位や彼女のコンディションの問題ではなく、ペニスの長さや太さが足りなくて、Gスポット&ポルチオを的確に突けていないからの可能性が高いです。
彼女を挿入でGスポ&ポルチオイキさせるには、ペニス自体を大きく太くするしか方法はないのです。
もしあなたが上記の様な悩みを抱えている場合、以下の記事がお役に立つと思います。
あなたに最適なペニス増大方法が見付かると思いますので、吟味してから実践下さい。
※参考記事※
最後までお読み頂きありがとうございました。