PC筋・BC筋の役割と鍛え方~ペニス増大と射精コントロールの両立実現!
最近ちょっと勃ちが悪い・・・。
持続力がなくなってきた・・・。
今までこんなことはなかったのに中折れするようになった。。。
そんな経験はありませんか?
それってもしかしたら、ED(勃起不全)かもしれません。
特に中高年になって中折れするようになったら、EDである確率はかなり高いと見たほうがいいでしょう。
「女性を満足させられなくなる不安や、男としての自信がなくなってしまう気持ち・・・。」「行為の際、女性にがっかりされたりバカにされたらどうしよう・・・」
中折れするようになった男性は、必ずこのようなことを考えて落ち込んでしまいます。
それは、これまでの自信が崩れていく瞬間でもあるのです。
~こんな悩みをお持ちの男性に、ぜひ試していただきたいのが「PC筋トレーニング」と「BC筋トレーニング」なのです。
ということで、今回は、PC筋とBC筋の役割について紹介するとともに、関連した勃起力には欠かすことのできない筋肉のトレーニング方法も紹介していくという、中折れが気になりだした世代の男性必見の情報です。
【PC筋とは?】
目次
PC筋とは、骨盤の底部で内臓を支えている筋肉(骨盤底筋)で、排尿や排便など下半身のアレコレをコントロールする役割を持っている筋肉です。
英語で「Pubo Coccygeus muscle」と呼ばれるため、その頭文字をとってPC筋というわけです。
ちなみに、上記の←矢印から左斜め上に向かって伸びている筋肉がPC筋です。
ところで、犬や猫などの動物はこのPC筋を使ってしっぽを動かしているそうです。
ということは、人間も猿の仲間だった遠い昔は尻尾を動かすために使っていたのでしょうか?
そして、しっぽが退化してこの筋肉も使わなくなったのでしょう。
現在、人間はしっぽがないのでここの筋肉を使うことが少ないため、もともと強くは出来ていません。
そしてこのPC筋はしっぽの動きや排尿だけではなく、海綿体に送り込まれた血液をそこに留めるための栓のような役目も果たしているのです。
つまり、男性機能にとって、かなり重要な筋肉なんです。
営業時間中立ちっぱなしのお店の人などと比べると、長距離ドライバーやデスクワークなど長時間座りっぱなしの仕事をしている人は、この筋肉を動かすことが極端に少ないので弱体化しやすいと言われています。
最近は若い男性でもEDに悩む人が増えているということですので、もしかしたら子供の頃から、パソコンやゲームで長時間座りっぱなしで運動習慣がないのも、原因の一つかもしれません。
PC筋一息雑学
動物がしっぽを動かすのにPC筋を使うことは前述したとおりです。
人間の遠い祖先は猿の仲間でしたから、その頃はしっぽがあったはずで、当然ながらしっぽを動かすためのPC筋も発達していたでしょう。
人間は動物と比べるとセックスが弱いという印象がありますが、それはしっぽがないことと関係があるのかもしれません。
しっぽがないためにPC筋が発達しないわけですから、PC筋を鍛えることで強くなる勃起力が弱まるのは当然のことかもしれません。
セックスの時間だけを見ると人間も決して短くはないのですが、他の動物が挿入から射精までを短時間で終わらせるのは、外敵に襲われることを警戒しているためです。
草食動物が一番猛獣に狙われるのは、セックスしている時だそうです。
人間も動物も、セックスしているときが一番無防備ですから、草食動物にとって長々と挿入しているほど命知らずな行為はないわけけです。
セックス中に外敵に襲われる危険は猛獣にもありますから、動物は全般的に挿入時間が短いのですが、それはセックスが弱いのとは違います。
その点、人間はセックス中に外敵に襲われる心配はないため、時間をかけてセックスできる割に挿入時間は決して長いとは言えません。
これは、PC筋が動物ほど発達していないことと無関係ではなさそうです。
【BC筋とは?】
PC筋に隠れてしまいがちですが、PC筋と同様に重要な筋肉がBC筋です。
BC筋の正式名称は「Bulbocavernosus Muscle」といいます。
日本語に訳すると「球海綿体筋」と言います。
BC筋の場所は、以下の写真の○←矢印に位置しており、ペニスの根元に位置する筋肉です。
BC筋には、尿道から尿や精液を水鉄砲のように押し出す役割があります。
射精の勢いがアップするとどんなメリットがあるのかというと「射精時の快感のアップ」を実感することができるようになります。
ちなみに、個人差はありますが、日本人の平均的な1回の射精量は3~4mlです。
このため、健康な男性なら3日間オナ禁をすることで、精巣がパンパンになる程の量の精液が生成されます。
しかし、BC筋が弱っていると精巣がパンパンになっている状態であっても、精子を勢いよく飛ばすことはできません。
このため、しっかり射精をするためにもBC筋を鍛えることは重要なのです。
また、PC筋と似たような役割ですが、亀頭へ血液を送り込むポンプのような役割もBC筋は担っています。
すなわちBC筋を鍛えることで、勃起時にペニスの硬さがアップし、ペニス増大効果も期待することができるのです。
BC筋の役割とは?
ここまでBC筋の重要性を述べてきましたが、射精のメカニズムは意外と複雑なので、精液を勢いよく発射するためにも、BC筋の働きが重要となります。
ちなみに、精液を勢いよく発射するのは、女性の膣の中で射精したときに、できるだけ勢いよく発射するほうが子宮口から子宮の中に入ることができて、受精率を上げることができるからです。
では、なぜBC筋の働きがないとうまく射精できないのでしょうか?
射精すると白い精液が飛び出しますが、多くの人は、男性の体の中にこの状態で精液が蓄えられていると考えているようです。
しかし、実際には精液は射精直前まで3つの状態に分かれています。
それは、精嚢から分泌された精漿という液体と、前立腺液と精子の3つです。
これらが射精の直前に混ざって、精液となって噴射するのです。
射精の直前になると、精漿と前立腺液と精子は、ペニスの根元に待機して射精命令を待っています。
射精命令が出るとこの3つが混じり合い、ペニスの先に向かって勢いよく尿道内を流れていきます。
このとき、もし逆方向に流れると、精液が膀胱に流れ込んでしまうのです。
このように、BC筋は射精にとって重要な働きをすると同時に、勃起時にペニスに流れ込んだ血液が逆流して勃起力が弱まらないように、血管の出口を締める役割も務めています。
男性機能にとって重要な働きをするBC筋を鍛えれば、勃起力が強くなるのは当たり前のことなのです。
【危険なオナニー習慣とBC筋メカニズムの関係】
余談なのですが、ペニスの根元を手で押さえて血管を止めておこなうオナニーを続けていると、中折れの原因になります。
BC筋のメカニズムを簡潔に説明すると、
これにより、自然な勃起が可能となるのです。
しかし、前述したようなオナニーを毎日続けていると、自然勃起をしたり、勃起を維持することが困難になってきますから要注意です。
なぜなら、そんなオナニーを繰り返していると、BC筋を締め付ける筋肉が衰えてしまうからです。
女性の膣圧ではBC筋を締め付けることはできませんので、中折れなどの原因になってしまうのです。
間違ったオナニー習慣は、EDや遅漏、早漏の原因になりますので改善できるうちに改善をしておくことをおすすめします。
※関連参照記事※
⇒早漏に陥る原因とは?適切な改善のために知っておくべき事!
【PC筋とBC筋は鍛えられる!】
PC筋とBC筋の2つの筋肉は、「筋トレによって実際に鍛えることが出来る筋肉」なのです!
まさに一挙両得ですから、ぜひやってみるといいでしょう。
テストステロンを効率的に増やす筋トレとは?
筋トレ方法としては、排尿を途中で意識して止める、腹式呼吸をする、スクワットetc…
もちろんこれらの方法でもPC筋とBC筋を鍛えることは可能です。
でも排尿を途中で止めるのはつい忘れてしまいそうですし、腹式呼吸やスクワットは忙しい男性には続けることが難しいかもしれません。
それに、どちらも地味なトレーニングなので、途中で嫌になってしまいます。
一番鍛えたいPC筋とBC筋だけでなくほかの筋肉やインナーマッスルも鍛えられると思えばこれらの方法も良いのですが・・・
PC筋とBC筋の簡単な鍛え方は後述しますが、ここでスクワットがもたらす効果について述べておこうと思います。
実は、スクワットによって筋肉を鍛えることは、男性機能の改善にとってかなり重要なのです。
勃起不全や精力減退に悩む男性は、テストステロンの分泌を活発にすれば回復していきます。
また、テストステロンを増やすことで、ペニス増大も促進されるのです。
同じ筋肉を鍛えるのでも、太くて大きな筋肉を鍛えるほうが、テストステロンを増やすには効果があります。
筋肉を鍛えるといっても、手首の筋肉を鍛えたところで、増える筋肉の量は限られています。
それは、そもそも手首の筋肉がそれほど太くないからです。
筋肉を増やすには、もともと太い筋肉にターゲットを絞って、そこを集中的に鍛えるほうが効果的です。
では、体の中で太い筋肉といえばどこでしょうか?まず、誰でも知っているのが太腿にある大腿四頭筋です。
それに、お尻にある大臀筋や背中にある背筋などが太くて大きな筋肉です。
これらの筋肉を鍛えることが、テストステロンを増やすには効果的なのですが、そのために有効なトレーニング法がスクワットなのです。
スクワットは場所も取らず、器具も必要としないため、やる気さえあれば今日からでも実践することが可能です。
手軽にできるという意味では、これ以上のトレーニング法はないかもしれません。
ただし、スクワットは地味なトレーニングですから、途中で嫌になってくるのが難点です。
ここでご紹介する5秒間肛門を締める方法を、スクワットを行いながら実行すると最強のトレーニングになります。
しかし、そこまでできないという人が大半でしょうから、誰でもできるPC筋とBC筋の鍛え方を次にご説明しましょう。
スクワットが無理だという方でもご安心ください!!もっと直接的なトレーニングもちゃんとあるんです。
いつでも、どこでも5秒ずつ!
やり方はいたって簡単です。どんな方法かといいますと、
「肛門を5秒間キュッと締める、5秒間緩める」
これを毎日繰り返すだけ!びっくりするほど簡単ですよね?しかも、いつでもどこでもできるトレーニングです。
筋トレと同じように毎日続けることでPC筋もBC筋も鍛えることができるのです。
もう少し詳しくPC筋とBC筋のトレーニングの方法を解説します。
・肛門を5秒間かけてゆっくりと締めていきます。・そのまま5秒間キープします。
・そして、ゆっくり5秒間かけて肛門を緩めていきます。
・5秒間のインターバルを置いて、再び肛門を締めていきます。
たったこれだけです。
これを10回1セットとして、毎日、朝、昼、晩、寝る前の4セット、合計40回繰り返すことで、PC筋とBC筋を鍛えることが簡単にできます。
しかも、どのような体勢でおこなってもいいので、例えばデスクに向かいつつキュッとやる、ご飯を食べながらキュッとやる、商談しながらキュッとやる・・・
くどいのでもうこれ以上は書きませんが、「ながらトレーニング」が可能な方法だと理解し、気軽にチャレンジするのがポイントです。
ここまで場所を選ばずにできるトレーニングはそうそうないです。
簡単ですから調子に乗ってオーバーワークをしないようにしましょう!
くれぐれも、筋肉を傷めないようにしてください。
人と話している時にこっそりトレーニングするのは何とも言えない後ろめたさのような、恥ずかしさのようなものがありますが、それも楽しみと思えばよりいっそうはかどるのではないでしょうか?
明日からと言わず、今日からでも始めましょう!
PC筋もBC筋も通常の筋肉と同様に、しかし、使わなければまた衰えてくるので、勃起力がアップしたからといってやめてしまうと勃起力が鍛える前に逆戻りしてしまいますので注意しましょう。
体に無理のかからない範囲で続けていくことが重要です。
無理をしてもお尻や肛門が痛くなるだけです。
目標は、自分で射精のタイミングをしっかりとコントロールできるようになることです。
これはPC筋とBC筋を鍛える方法のひとつでもあるので、やっておいて損はないでしょう。
とにかく簡単なのでおすすめです。
【PC筋とBC筋のアレンジトレーニングの方法】
前述したPC筋とBC筋のトレーニング方法だけでも効果はありますが、
ペニス増大とあわせてPC筋とBC筋を鍛えたいという方は、ストレッチPC筋トレーニングとあとで紹介する加圧式BC筋トレーニングを実践して、更なる負荷を掛けていきましょう。
そうすることで、ペニスもグンと大きくなります。
この2つは手軽にはできませんが、前述したトレーニングよりも確かな効果を実感することができるでしょう。
ペニス増強を狙ってチントレを行なっている方は、この方法に切り替えることでペニス増大をより効果的に行うことができるでしょう。
[ストレッチPC筋トレーニングの方法]
ストレッチPC筋トレーニングの方法は以下のとおりです。
・まず、ペニスを半勃起状態にする。
・人差し指と親指でOKサインを作り、ペニスの根元を掴む。
・掴んだ手を亀頭の方へ引っ張るのと同時に、肛門を5秒間締める。
・そして、5秒間かけてゆっくりと緩めていく。
・これを10回1セットとして数回行う
ストレッチPC筋トレーニングは、前述のPC筋・BC筋トレーニング+チントレを組み合わせたようなトレーニング方法です。
毎日継続して、ストレッチPC筋トレーニングを行うことで、ペニスと肛門の間の筋肉が動くのを感じることができるようになります。
ここまでのレベルに達しますとPC筋がかなり強化された証といえるでしょう。
[加圧式BC筋トレーニングの方法]
次に、加圧式BC筋トレーニングの方法について紹介をします。
この方法は、BC筋を鍛えるのと同時に自然勃起に欠かすことのできない、BC筋を圧迫する筋肉を強化することができます。
これにより、ペニス増大効果、特に太さアップを期待することができるようになります。
(※BC筋のみでも鍛えると、ペニスの増大効果を期待することができます)
そこにチントレを混ぜれば、高いペニス増大効果を期待することができます。
では、加圧式BC筋トレーニングを紹介していきます。
・まず、ペニスを8割以上勃起状態にします。
・次に、ペニスのサオの部分を握ります。(※この際、亀頭を握ってはいけません)
・握った手に適度な圧力をかけながら、肛門を5秒間しめます。
・そして、今度は5秒間かけながらゆっくりと肛門を緩めてください。
・これを10回1セットとして数回行います。
注意点としては、加圧式BC筋トレーニングの途中にペニスの勃起力が弱まってきたら、もう一度勃起させて、トレーニングを続けてください。
このトレーニングも毎日継続しておこなうことで、ペニスの根元の筋肉が動く感覚を感じることができるようになるでしょう。
ここまで強化されるとBC筋がかなり鍛えられた証で、むやみに精力剤などに手を出す必要も考えも無くなるはずです。
【ペニス増大サプリの併用でPC筋BC筋トレに相乗効果】
PC筋とBC筋を鍛える事で、
1.射精をコントロールすることが可能に⇒早漏が改善する
2.ストレッチPC筋トレーニングや加圧式BC筋トレーニングを平行して行うことで、ペニス増大効果がさらに高まる
この2点は先の章で述べた通りです。
それがペニス増大サプリと呼ばれるものです。
効果のあるペニス増大サプリには、成長ホルモンの分泌を促すアルギニンとシトルリンが例外なく含まれています。
アルギニン
準必須アミノ酸です。
成長ホルモンの分泌を促すことで知られ、PC筋やBC筋などの筋肉を強化させるためには、ぜひとも摂取したい成分です。
またペニスへの血流量を増加させるため、当然ペニス増大のためにもぜひとも摂取しておきたい栄養素です。
シトルリン
2007年に医薬品指定が解除されたもので、体内にはいるとアルギニンに分解されます。
効果はアルギニンと同じですが、アルギニンよりも吸収率が高く、より高いペニス増大効果、PC筋・BC筋の筋力アップ効果を期待することができます。
シトルリン+アルギニン=∞
この2つの成分は双子の様な存在です。
他にもすっぽんや亜鉛、トンカットアリなど、男性の勃起力アップに効果がある成分は数多くありますが、上記2つの重要成分が配合されていない増大サプリでは、本当の効果は期待できません。
以下の記事では、その2大重要成分が配合されている中でも、効果が見込めると口コミや評価の高いペニス増大サプリを、厳選後に内容調査⇒ランキング形式にて解説しています。
PC筋とBC筋トレーニング効果をより高めたい方は、併せて読まれる事をおすすめします。
⇒厳選!!効果の高いペニス増大サプリ 調査ランキングはこちら
[PC筋とBC筋の役割とトレーニング方法]総まとめ
運営時間中、立ちっぱなしの立ち仕事をしている人に比べれば、デスクワークの多い男性は、PC筋とBC筋の筋力が弱くなっています。
また、間違ったオナニー習慣を実践しているとBC筋が衰弱してしまい、結果として、セックス中の中折れの原因になったりED予備軍になってしまいます。
そのため、前述の3つのトレーニングを実践していきましょう。
最初に紹介したPC筋・BC筋トレーニングは、いつでもどこでもできるメリットがあり、基本的なPC筋・BC筋のトレーニング方法です。
単純にPC筋・BC筋を鍛えたいという方であれば、1つ目のPC筋・BC筋トレーニングで十分です。
ストレッチPC筋トレーニングは、ペニス増大効果のあるPC筋トレーニングです。
チントレとPC筋トレーニングを混ぜたストレッチPC筋トレーニングをすることにより、ペニス増大効果がさらにアップするでしょう。
そして、加圧式BC筋トレーニングですが、これもチントレとBC筋トレーニングを混ぜたトレーニングですから、実践をすることで特に亀頭増大効果を期待することができます。
ストレッチPC筋トレーニング、加圧式BC筋トレーニングどちらをしてもかまいませんが、PC筋とBC筋はすぐ近くにあり、密接に関係のある筋肉ということになります。
そのため、どちらか片方のトレーニングをしてもPC筋とBC筋両方を鍛えることができます。
そして、PC筋を鍛えることで得ることのできるメリットは、ペニスに流れる血液量の増加です。
流れ込む血液量が増えますので、勃起時のペニスの硬さがアップします。
また、勃起維持時間が長くなる効果も期待できます。
BC筋は、BC筋の筋力がアップすることで射精の勢いがアップします。
射精の勢いがアップするということはそれだけ得ることのできる快感量が倍増することに繋がります。
また、勃起力がアップすることにより、射精のタイミングをある程度、コントロールすることができるようになります。
そして、EDや中折れ予防にも効果的です。
つまり、PC筋とBC筋を鍛えることで、男性の持つ悩みを解決することができるわけです。
しかも、薬で無理やり勃起力をアップさせるわけではないので、体に悪影響を及ぼすおそれはありません。
⇒PC筋とBC筋のトレーニング効果を更に高めたい方はこちら!
※併せて読むと効果の高い記事一覧※
⇒早漏に陥る原因とは?適切な改善のために知っておくべき事!