ちんこをでかく増大する方法4選!~長く太く大きな陰茎ペニス実現へ
この記事を見ているということは、ペニスの大きさや太さに不満を持っている方なのでしょうね?
ペニスの大きさの中では「長さと太さ」が重要です。
そして、ペニス増大法は大きく分けて4つありますが、「単純に長さ重視の増大方法か?太さ重視か?」といった希望により方法が変わります。
また、4つの方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるため「この方法が絶対ベスト!」と言い切れないのも事実です。
そのためこの記事では、これら4つの方法の効果の違いや長所短所の分析⇒総合的に最も効果のあるペニス増大法をご紹介します。
あなたに合った増大法が1つとは限りませんので、この記事を最後まで読み、適切な方法を見つけて下さい。
男性として生まれたら、ペニスの大きさや太さが気になるのは誰でも同じです。
自分のペニスの大きさを客観的に見て、「平均より小さい」「平均以上の大きさがあるけどもっと大きくしたい」「でかいペニスになりたい」という方は、ぜひここに紹介した方法を実践してください。
勃起時のペニスが大きくて硬くて太いだけで男性は自信をもってセックスに挑めます!
というわけで、ちんこを大きくする方法の徹底分析、早速始めて参りましょう!
2022年現在の日本人のペニスサイズ
目次
2022年現在の日本人のペニスサイズについては、コンドームメーカーのオカモト株式会社とTENGAでおなじみの株式会社典雅が日本人のペニスサイズを調査しています。
その結果を紹介します。
まず、オカモト株式会社です。
東京在住の身長175cm以上の20代男性100人(20代61名・30代39名)を対象に行ないました。
- ペニスの長さの平均サイズ:15.1cm
- 亀頭部分の平均サイズ:4.1cm
- 中間部分の平均サイズ:3.8cm
- 付け根部分の平均サイズ:3.9cm
このようになりました。
次に、株式会社典雅が、TENGAユーザー50万人を対象に行なった調査結果です。
- ペニス全体の長さ:13.56cm
- 亀頭の直径:3.53cm
- 竿の直径3.19cm
このようになります。
オカモト株式会社と株式会社典雅では、ペニスのサイズが大きく異なります。
この理由として、オカモト株式会社は口頭での自己申告だったので、見栄を張った男性がいたのではないかとも考えられます。
一方、株式会社典雅の場合、匿名での自己申告になっていたので比較的、日本人の平均的なペニスサイズであると考えることができます。
また、戦前の日本兵47名を対象に行なったペニスの平均サイズは12.7cm、直径は3.66cmだそうです。
食事の欧米化、栄養状況、環境などが大きく変わりましたが、ペニスの平均サイズが15cmになるというのは、現実的ではないと管理人は考えます。
そのため、この記事において株式会社典雅の調査結果であるペニスの全体の長さ13.56cmを日本人の平均的なペニスサイズとして話を進めることにしました。
さて、日本列島から海外に視点を移してみましょう。海外の男性のペニスサイズはどのくらいなのでしょうか?
海外のサイトである「World Penis Average Size Studies Database」を参考にしたデータでは、日本人のペニスサイズは10.92cmで79位でした。
第1位のコンゴ民主共和国のペニスサイズは17.93cmです。
コンゴ民主共和国はアフリカにある国ですね。
第2位はエクアドルの17.61cmです。(エクアドルは南アメリカの国です)
17cmのペニスって女性的にはどうなんでしょうか?
女性が理想的とするペニスのサイズはどのくらい?
ペニスのサイズは大きいに越したことはありませんが、ただ大きければいいというわけではありません。
女性の膣に挿入する関係上、女性がドン引きしてしまったり、挿入した際に痛くなるような大きなサイズでは意味がありません。
ちなみに、年齢が高くなるにつれて、長いペニスがいいという女性が多くなる傾向があります。
また、女性は長さも重要視しますが、それ以上に太さと硬さも重要と考えます。
要するに、一定以上の大きさで太くて硬いペニスならベストというです。
【ペニスを大きくする方法】個別解説
少々前置きが長くなりましたが、いよいよペニスを大きくする方法を紹介していきます。
ペニスを大きくする方法は大別して4つあります。
それは、
- トレーニング(チントレ)
- ペニス増大器具
- ペニス増大手術
- ペニス増大サプリ・薬
この4つです。ひとつずつ見ていきましょう。
ペニス増大トレーニング(チントレ)
ペニスを大きくするトレーニング、つまり、チントレにはさまざまな方法がありますが、その中で効果がある方法は2つです。
- ジェルキング法
- ミルキング法
この2つです。
この2つの方法以外は、正直オススメすることはできません。
一応、人間のペニスは体内に数センチ埋まっているので、チントレとしての効果はありますがリスクが大きすぎると言わざるを得ません。
ジェルキング法とミルキング法は、「海綿体へ血液を大量に送り、海綿体と血管の細胞を強くして、勃起時にペニスに流れる血流量を多くすることによりペニスの勃起時のペニスサイズをアップさせるというチントレ」です。
ジェルキング法とミルキング法は安全性の高いチントレですが、過度に行ないすぎると、ペニスの海綿体や血管を傷つける可能性がありますから注意が必要です。
そのため、下記のように行えば安心です。
ジェルキング法
ジェルキング法は、ペニスを半勃起させた状態で、ペニスにローションを塗ります。
ローションは滑りを良くするために何度も使いますので、手の届く範囲に置いておくことをおすすめします。
- 半勃起したペニスの根元を、親指と人差し指で輪っかを作って握ります。
- そのまま、先端に向けて絞るように3秒~4秒程度掛けてカリの部分まで輪っかを滑らせていきます。
- カリの部分まで滑らせたら、輪っかがペニスから抜ける直前に、もう片方の手でペニスの根元を握って同じことをします。
- これを交互に行い、1セット20回として1日3セット実践するようにしましょう。
- 連続して行なう場合は、1分間のインターバルを置いてから続けましょう。
- 途中で完全に勃起してしまったら、半勃起になるまで待ってからおこないます。
約5分程度で終わります。
他人に見られたらかなり恥ずかしい姿ですから、家族がいる場合はお風呂場で行なうといいでしょう。
風呂場ならすぐにローションを洗い流すこともできますし一石二鳥です。(※ただし、あまり風呂が長くなって変だと思われないようにしましょう)
慣れてきたら、1セットの回数を増やしても問題ありませんが、やりすぎるとペニスを傷める可能性がありますので、無理のない範囲で行ないましょう。
非常に簡単ですが、仮性包茎の人がジェルキング法を実践すると、包皮も同時に伸びてしまうので注意が必要です。
そのため、仮性包茎が悪化する可能性があるのです。
この場合、片手で皮を押さえてもう片方でペニスを絞っていくという方法がありますので、仮性包茎の方はこちらを実践しましょう。
片手で皮を押さえるというのは、まず左手の親指と人差し指で輪っかを作ってペニスの根元を握り、しっかり固定して右手の輪っかでペニスを亀頭部分までスライドさせる方法です。
右手の輪っかが亀頭の先から抜けたら、再び右手の輪っかでペニスの根元を握って同じ動作を繰り返します。
この方法だと、ペニスの根元で皮が固定されているので、包茎の人でもさらに伸びることはありません。
ミルキング法
ミルキング法はジェルキング法と途中までほとんど同じです。
牛のお乳を搾ったことがある人ならわかると思いますが、 ミルキングも牛の乳搾りと要領は同じです。
ペニスを半勃起させ、ローションを塗ります。ミルキング法はペニスをしごく動作はないので、ローションは必ずしも必要ではありません。そのため、好みによってローションを使ったり、使わなかったりすることもできます。
そして、人差し指と親指で輪っかを作り、ペニスの根元を握ります。ここまではジェルキングと同じです。
ペニスの根元から血液をペニスの先端へ絞り出すイメージで中指、薬指、小指の順に指を折ってペニスを握っていきます。
1セットの回数は20回程度、これを1日3回行ないましょう。
1回行なったら1分間のインターバルを置くようにして続けてください。
この方法はペニス増大の効果よりも亀頭増大効果の方が高いです。
そのため、単純にペニスのサイズアップをしたい場合は、そこまで効果を実感することはできないかもしれません。
ただし、亀頭に血液が集中しますので、亀頭のサイズはアップします。
亀頭が細い方にはおすすめです。
チントレのメリット・デメリット
チントレのメリット・デメリットを見ていきましょう。
チントレのメリットは、手軽に行うことができる点にあります。
ローションさえ購入してしまえば、それ以外にかかるお金は1円もありません。
また、5分程度で終わるので、つらくもなく毎日続けることができます。
また、安全性が高く無理に回数を重ねない限りペニスを傷つけることはありません。
では、デメリットですが、ローションを使用せずに石けんなどをローションの代わりに使った場合、尿道が炎症する可能性がある点です。
(※これはローションを使えば問題ないので、デメリットというほどではありません)
また、ジェルキング法は仮性包茎の方は注意して行なわないと包皮が伸びる原因となり、仮性包茎が悪化する可能性があります。
そして、一番のデメリットは効果が出るまでに時間がかかることでしょう。半年以上続けて、ようやく勃起時に違いがわかる程度の効果しかありません。
そのため、モチベーションをいかに維持して、毎日続けるかが重要です。
気軽に行なえるメリットがある反面、効果が出にくいのがチントレのデメリットです。
ペニス増大器具
ペニスを増大するのに、ペニス増大器具があります。
有名なものは、アンドロメディカル社のアンドロペニスという器具です。
このアンドロペニスは、世界中の著名な泌尿器科の医師が監修をしているペニス増大器具です。
ちなみに、ペニス増大器具は2種類に大別することができます。
- 牽引型
- ポンプ型
この2種類です。
牽引型のペニス増大器具
牽引型のペニス増大器具の代表は、前述したアンドロメディカル社製のアンドロペニスです。
といっても、そう簡単に細胞分裂が活性化するわけはありません。
多少は細胞分裂もするかもしれませんが、むしろペニスを引っ張ることで単純にペニスが伸びて長くなるということでしょう。
「そんな方法で本当にちんこが長くなるのか?」と疑問に思うかもしれませんが、首を牽引して長くしている首長族や唇に穴を空けてお皿を入れている部族がいるのはご存知の方も多いでしょう。
牽引型のペニス増大器具は、それらと同じ要領で毎日ペニスを器具により牽引することで長くするものです。
チントレとは異なり、装着するだけで効果があるというメリットがあります。
ペニスを単純に長くしたいという人にはおすすめの器具でしょう。
また、チントレを毎日するのはもう嫌なんだ……と、心が折れた人にもおすすめできます。
つけているだけでいいのですから、非常に楽です。
【牽引型増大器具】使用時の注意点とは!?
ただし、牽引型の増大器具には、使用にあたって注意すべき点があります。
そのため、日中装着すればそのまま会社や学校に行くことになりますが、牽引器具を装着したままだと誰かに気づかれるのではないかと、ヒヤヒヤしなければなりません。
仕事の場合、デスクワークならまだいいのですが、体を動かす仕事だとばれやすくなるので、特に気になるかもしれません。
器具を装着していることに意識が向いていたら、仕事にも勉学にも集中できないことになります。
そういう人のために、会社や学校から帰ってから寝るまでの間に装着する方法もあります。
しかし、これでは6時間程度が限界で、それ以上の長い時間装着することは不可能です。
これでは別の健康問題が起きることになるので、メーカーではすすめていないのです。
ポンプ型
ポンプ型のペニス増大器具は、勃起したペニスに装着して、ポンプで空気を吸引することで陰茎と亀頭を増大させる器具です。
これは空気圧の負圧を利用して、ペニスの内側から膨張させるものです。
牽引型のペニス増大器具は日中ずっと、つまり数時間以上装着し続けていないといけないのですが、ポンプ型は30分程度装着するだけです。
装着したら何もする必要がないので、テレビを見ながらでもスマホをいじりながらでも行うことができます。
このため、扱いが簡単なので牽引型よりも人気があります。
オススメの器具はどっち?
オススメなのは、牽引型です。
1日4時間~9時間装着しなければなりませんが、安全性の面から考えると牽引型です。
特にアンドロペニスに関しては、1ヶ月使用で0.5cm、6ヶ月~8ヶ月で3~4cmアップしたという実験データがあります。
結局のところ、引っ張り続けるという原始的な方法ですが、一定の効果はあるということです。
ペニス増大器具のメリット・デメリット
では、ペニス増大器具のメリット・デメリットについて紹介をしていきましょう。
メリットは、チントレよりペニス増大効果があるという点です。
では、デメリットはどうでしょうか?
ポンプ型のデメリット
まず、ポンプ型のデメリットです。
第1にポンプ型は非常に壊れやすいのがデメリットです。
つまり粗悪品が多いということになります。
そのため、購入したけど1ヶ月も持たずに壊れたなんてこともあります。
ポンプ型には手動式と電動式があります。これは、空気を抜くのに手動で抜くかモーターで抜くかの違いです。
そうしないと、いきなり高い電動式を買ってすぐ壊れたら、もうそれだけでやる気がなくなってしまうかもしれません。
第2に、業界用語で「ふぐ」と呼ばれる水膨れが、ポンプ型を使用するとペニスにできます。
業界用語ができるくらい水膨れは頻繁に起きますので、他人事と考えていると痛い思いをすることになりそうです。
といっても、水膨れができるのは、過度にポンプ式を使用した場合に限られるようです。
つまり、普通に使っている分にはそれほど心配する必要はなさそうですから、安心していいでしょう。
ただし、水膨れができたら、一旦そこでポンプの使用を中止しなければなりません。
そうなると病院で治療をうけなければならなくなりますから、医師や看護師に化膿したペニスを見られて恥ずかしい思いをすることになります。
そして、ペニスが化膿した理由を聞かれると(当然聞かれます)、もっと恥ずかしい思いをしなければなりません。
くれぐれも過度の使用は禁物ですから、ペニスを傷つけることのないように利用したいものです。
第3に、ペニスが内出血して変色してしまう可能性があります。
ポンプ式は吸引して真空状態に近づけるものですから、外側だけでなく内部に異常が発生することもないとは言い切れません。
それは、前述しましたようにポンプ式が空気圧の負圧を利用して、ペニスを内側から膨張させるものだからです。
ペニスが内出血したら、軽い状態でしたらしばらくポンプの使用を中止して静かにしていればいいでしょう。
そうしないと、場所が場所だけにあとから後悔するようなことにもなりかねません。
このように、ポンプ型についてはメリットよりもデメリットの方が多いので、あまりおすすめできません。
牽引型のデメリット
では、牽引型にはデメリットはないのか?といえば、そのようなことはありません。
第1の牽引型のデメリットは、日中4時間~9時間装着しなければならないことです。
第2に時々クールタイムを設けなければなりませんので、装着すれば終わりというわけではない点が面倒です。
このクールタイムを置かないとペニス傷めてしまいます。
そのため、睡眠時間に装着するようなことをすると、ペニス傷めて夜中に目を覚ましてしまうことでしょう。
第3に、装着方法を誤ってしまうとペニスを傷める可能性があります。
きちんと装着すれば問題ありませんが、装着に慣れていないと、ペニスが気になって仕事どころではなくなるのも大きなデメリットです。
ただ、チントレが面倒くさく、デスクワークなど激しい運動を必要としない仕事や学生ならば、牽引型はいいと思います。
しかし、ポンプ型はやめておいた方が賢明です。
試してみる分には構いませんが、ペニスが大きくなる前に何らかのトラブルが起きるケースの方が多いようです。
ペニス増大手術
ペニスを大きくする手術です。
現在でもメスを使って、ペニスを大きくする手術をする病院が数多くありますが、 中でも、ペニスに薬液を注射してペニスを大きくする方法が近年では増えています。
つまり、本格的にメスを入れる手術は減っているということです。ただし、ハイリスク・ハイリターンであるのは変わりません。
病院関係者は「安全ですよ」と口をそろえて言いますが、管理人は病院関係者ではありませんので、手術は最後の最後、もう無理という状態になるまで避けるべきであると考えています。
ペニス増大手術をおすすめしない本当の理由
手術以外のペニス増大法は、いつでも途中で中断することができます。それは即効性がない反面、やめたくなったら中断するだけでいいのです。
しかし、手術は即効性があり、手術直後からしっかり変化があります。
何にでも言えることですが、やり直しがきかないことはよく考えて行う必要があります。
1日でペニスが増大するからといって、手放しで喜べるとは限らないのです。
それは手術の失敗のリスクもありますが、これ以外にも、手術後しばらく経ってから違和感を持つ場合も少なくないのです。
これは、手術した本人が違和感を持つこともあれば、パートナーの女性が違和感を覚えることもあります。
ですから、手術の前にパートナーと一緒に、手術のメリットとデメリットについて十分に検討する必要があります。
もし手術しか道はないんだと決意をしてしまったら、なるべく切る手術は避けて、薬液注射の手術を試しましょう。
切る手術より低いリスクで行うことができます。
切る手術
切る手術に関してですが、不可逆的な効果があります。
つまり、やってしまったら戻すことができないということです。
後でやっぱりなしと言っても戻すことはできません。
この手術をすることで、通常時のペニスサイズはアップします。
しかし、勃起時のサイズは変わりません……。
勃起時のサイズが変わらないというのは、もともと手術でペニスを長くしたので、平常時でも長いままでその長さは勃起しても変わらないということです。
そのため、勃起すると普段と長さは変わらずに太さだけが増します。
(しかし、普段からやたらとペニスが長いわけですから、見た目にちょっと違和感があります。
特に温泉に入ったときなど、好奇の目で見られる可能性もあります)
また、ペニスの包皮を切る手術もあります。
これは、包茎手術で常に亀頭を露出することができます。
亀頭の成長が促されるでしょう。
そして、脂肪を吸引する手術もあります。
肥満体の人は脂肪によりペニスが埋まってしまい短小に見えてしまいます。
そこで、下腹部の脂肪を吸引して、脂肪に埋もれていたペニスを外に出すというものです。
これは、ペニス自体に何かするわけではありません。
また、太った人しか効果がありません。
切らない手術
現在、主流となりつつある手術です。
亀頭へヒアルロン酸などの薬液を亀頭や茎の部分に注射して増大させ、ペニス増大を達成するという手術です。
豊胸手術と同じ原理ですね。
安全性に関しては、非常に高いと見ていいでしょう。
ただし、100%安全にペニスを増大させることができるかと言われれば、100%ではありません。
失敗する例がアメリカなどで報告されています。
日本ではまだ報告されていませんが、それは、まだこの手術の件数が少ないからで、分母が大きくなれば必然的に増える可能性があります。
ペニス増大手術のメリット・デメリット
メリットは、ずばり確実にペニスを大きくすることができる点につきます。
はっきり言って、4つの種類の中で確実に効果があるのは、ペニス増大手術です。
また、包茎の場合、包茎も改善されます。
男性の悩みを両方解決です。
デメリットは、いくつかあります。
まず、切る手術(長茎手術)では、勃起時のペニスサイズは変わりません。
体内に埋まっているペニスを外に出す手術の場合、通常のペニスの長さは長くなりますが、勃起時の長さは変わりません。
勃起時に大きくならなければ意味がないんだ、という人には不向きです。
温泉などで、人目を気にせずペニスを出して歩きたいという人には向いています。
しかし、陰毛によって傷口は隠れますが、よく見ると傷口はばれてしまいます。
そのため、今度はペニスの長さよりも、傷口が気になってしまうことでしょう。
そして、包皮を切る手術については、結局のところ包茎手術と同じなので、ペニスが大きくなるわけではありません。
切らない方の手術に主に使用される薬液はヒアルロン酸です。
このヒアルロン酸は人間の体内に存在する成分です。
そのため、ヒアルロン酸を注射して亀頭やペニスのサイズが大きくなっても、1年~1年半程度経つと元のサイズに戻ってしまいます。
安全ですが、 効果は期間限定です。
「俺はすぐにちんこを大きくしたいんだ!」という人には有効な手段ですが、逆に「ずっとちんこを大きくしたいんだ!」というのであれば、不向きと言えるでしょう。
ペニス増大サプリ
4つ目は、ペニス増大サプリです。
ペニス増大サプリとは、勃起時のペニスのサイズアップ効果があるサプリメントです。
サプリメントなので医薬品とは異なり、副作用はありません。
もちろん、1日に30日分を飲んでしまえば、下痢や胃のむかつきなどの原因になりますが、そのようなことさえしなければ、安全にペニスを大きくすることができます。
何故、ペニスが大きくなるのか?
よく、ペニス増大サプリのサイトや広告を見ると、1週間でプラス11cmとかありますが、あれは誇大広告です。
11cmもペニスが大きくなるのであれば、指定医薬品か未知の医薬品が使用されていなければ説明がつきません。
仮にそんなサプリがあるのなら、病院は手術をするよりもペニス増大サプリを推奨することでしょう。
では、ペニスが大きくならないかといいますと、そのようなことはありません。
ペニス増大サプリには、アルギニンやシトルリンという成分が含まれています。
アルギニンは、エナジードリンクなどに含まれているので聞いたことがあるかもしれません。
アルギニンは体内に吸収されると、シトルリンと一酸化窒素に分解されます。
この一酸化窒素は、血管を拡張させる働きがあります。
また、勃起時に一酸化窒素は、環状グアノシン一リン酸(Cyclic guanosine monophosphate、cGMP)に変換されます。
cGMPは海綿体平滑筋という筋肉を弛緩させる効果を持っています。
この海綿体平滑筋は、ペニスに血液が流れ込まないようにガードしている筋肉です。
これが緩むことで大量の血液がペニスに流れ込むようになります。
しかも、女性が好む硬い雄々しいペニスとなります。
ちなみにcGMPを分解する酵素がPED5であり、PED5の分泌を阻害する薬がバイアグラなどをはじめとした勃起薬です。
シトルリンは、体内に入るとアルギニンに分解されます。
しかも、シトルリンはアルギニンをそのまま摂るよりも3倍以上吸収率がいいとされています。
その上、アルギニンはアルカリ性なので一度に摂りすぎた場合、下痢になりますが、シトルリンはその心配はありません。
また、2007年まで医薬品指定されていましたので、効果のほどはお墨付きです。
さらに、アルギニンとシトルリンは、同時に摂取すると相乗効果を発揮します。
この2つの成分は血管の柔軟性や健康を維持するのです。
結果、勃起しやすくなり、勃起の持続力がアップするなどの効果も期待することができるでしょう。
血管の健康=勃起力です。
ペニス増大サプリには男性ホルモンの原料になる栄養素や成分、精子を作るのには欠かすことのできない亜鉛が豊富に含まれています。
そのため、ペニス増大効果、勃起力アップ以外にも精力回復、性欲の回復効果があり、ペニス増大効果だけでなく、2回戦、3回戦もできる精力をつけることができます。
ペニス増大サプリのメリット・デメリット
ペニス増大サプリのメリットは、続けることで、誰でも簡単に一定の効増大果があるだけでなく、滋養強壮・健康維持にも効果があるという点です。
勃起をするためには、血管の健康と男性ホルモンが重要になります。
これらをペニス増大サプリで補うことができるのです。
では、デメリットですが、誇大広告が多い点は第1のデメリットでしょう。
1週間でプラス11cmはありえません。
期待しないようにしましょう。
第2に偽物が数多くあります。
有名な会社が出していても、よくよく調べれば、効果のないサプリが多いのです。
第3に、効果が出てくるまで一定の時間がかかる点があります。
当然ですが、1週間で効果が出るサプリメントはありません。
サプリメントはあくまでも栄養補助食品です。
ゆっくりと体に効いてきますので、細胞が入れ替わるに要する期間である2~3ヶ月間は継続して続けなければ本当に効果があるのかわからないのは、見方によってはデメリットでしょう。
結局どの方法がちんこ増大にベスト?
では結局のところ、4つの方法の中で「誰でもリスク無く簡単にペニス増大をする」ためには、どれがいいのかを、まとめも兼ねて振り返りながら紹介していきます。
チントレ(ペニス増大トレーニング)
チントレ(ペニス増大トレーニング)は地道ですが、毎日続けることで確実な効果があります。
しかし、半年以上、継続して続けることが条件となります。
正しいチントレをしなければペニスの皮が伸びて包茎が悪化する可能性がありますが、時間に余裕がある方なら、チントレはメリットがあります。
ただ、トレーニングをするだけでは心配というのであれば、ペニス増大サプリを摂取しながら続けていくことをおすすめします。
ペニス増大器具
ペニス増大器具には、牽引型とポンプ型があります。
ポンプ型については、試しに使ってみる分には構いませんが、ポンプ型だけでペニス増大を考えるのは、やめた方がいいでしょう。
ペニスにダメージが残ります。
牽引型については、それなりの効果がありますが、4時間~9時間は装着しなければならず、時たまクールタイムも必要なので、利用できる人は限られてきます。
そのため、正直、チントレより効率が悪くなるでしょう。
※ただし、牽引型の増大器具に関しては、単純に長くするだけなら一定の効果は見込めます。
ペニス増大手術
ペニス増大手術についてですが、これはペニスを即増大させたいという人にはおすすめです。
増大までにかかる期間は4つの中で一番短く、効果も抜群です。
包茎も同時に治療できます。
医者は口を揃えて安全だと言いますが、ハイリスク・ハイリターンであることを忘れてはいけません。
メスを使い切る方法(長茎手術)と薬液を注射する方法の2種類があります。
メスを使う方法の効果は不可逆的です。
一度やってしまった場合、一生そのままです。
傷も残ります。
しかも、勃起時のサイズはアップしません。
ヒアルロン酸以外を注入する方法がありますが、これはまだ試すにはリスキーであり、アメリカでは副作用が報告されています。
効果は一番ありますが、リスクも一番あります。そのため、最後の手段として選択すべきです。
最初に手術を選択すると後悔する可能性が高くなります。
ペニス増大サプリ
1週間でプラス11cmなどと誇大広告を謳う増大サプリが目につきます。
1週間でプラス11cmは絶対にありえません。
では、ペニス増大効果はといいますと、勃起時のペニス増大効果は長さも太さも期待出来ます。
アルギニンとシトルリンが、その鍵です。
アルギニンが分解されることで、血管の拡張を促す一酸化窒素を血管内で生成します。
結果、血管が拡張されますので勃起時にペニスに大量の血液が流れ込むようになり、勃起時のペニスサイズがアップします。
問題なのは、効果のないサプリメントが圧倒的に多く流通している点です。
また、効果が出てくるまでに時間がかかる点もデメリットです。
しかし、副作用がなく使用を続けることで、精力向上をはじめ血管の健康などペニス増大効果以外の効果も期待できます。
勃起力のアップ、勃起時間のアップなども期待できます。
女性はペニスの硬さや持続力も採点のポイントにしていますので、ペニス増大サプリは総合的にはかなりメリットがあるでしょう。
チントレと合わせて、ペニス増大サプリを飲むことで、効果はもっと確実なものになります。
サプリメントを飲んでペニスが増大するわけがないと言う人がいます。
そういう人の中には、実際に飲んでみたけど効果がなかったという人もいるのです。
「自分の体験したことだから間違いない。ペニス増大サプリは効かない」
こういうわけです。
しかし、これはその人が運が悪かった可能性が高いです。どう運が悪かったのでしょうか?
ペニス増大サプリがその人には効かなかったということなのでしょうか?あるいはそういう事もあるかもしれません。
残念なことですが、ネットで販売されているペニス増大サプリの大部分は、成分をごまかした粗悪品なのです。
ペニス増大に必要な成分を減らして、原価を安くして儲けようとしたり、必要ない成分を数多く配合して必要な成分が少ししか配合できないようにしたり、悪徳業者はあの手この手でだまして儲けようとします。
そういう実情を知らず、たまたまネットで目についた、いかにも効果がありそうに宣伝している粗悪品のペニス増大サプリを、粗悪品とも気づかずに飲んでいると、「ちっとも効かない」という結果になってしまいます。
そしてこういう人がそれをネットに拡散すると、「ペニス増大サプリはやっぱり効かない」という噂が流れることになるのです。
現実には、9割以上のペニス増大サプリが粗悪品と見たほうがいいでしょう。
しかし、確かな効果のあるペニス増大サプリもちゃんとあります。
だから、それを見つけて飲まないことには、ペニス増大なんて夢のまた夢で終わってしまいます。
悪徳業者はあらゆるところにいます。いわば、男性の「弱み」につけ込んで儲けようという輩です。そういう輩に騙されてはいけません。
正しいペニス増大サプリの見分け方は別記事(この記事の最後に紹介)がありますので、ここでは省略します。
ペニス増大サプリは決して安くはありません。それだけに効果もあるのですが、そこに目をつけた悪徳業者が暗躍しています。
くれぐれもだまされないように、別記事を読んで偽物を見分けられる目を養って下さい。
確かな選択眼を持った賢い消費者が増えれば、悪徳業者は自然と姿を消していきます。
【ちんこをでかく増大する方法】総まとめ
4つのペニス増大方法のメリット・デメリットを紹介してきました。
効果のみを見たランキングとしては
- ペニス増大手術
- ペニス増大サプリ
- チントレ
- ペニス増大器具
この順番です。
リスクから見たランキングは、
- ペニス増大手術
- ペニス増大器具
- チントレ
- ペニス増大サプリ
この順番です。
これらの事から導き出される結論は、ローリスク・ハイリターン(ミドルリターン以上)で長さと太さ増大の両立が可能なのはペニス増大サプリであると、管理人は思います。
リスクをとるのであれば、ペニス増大手術です。
確かにペニス増大手術は魅力的です。
安全性も以前より格段に高くなっています。
しかし、ヒアルロン酸を注入する手術は料金が高い割に期間限定である点はいただけません。
その他の薬液もありますが、まだ分母数が少ないので今はやめておいた方がいいでしょう。
ペニス増大サプリは、効果が出るまでに時間がかかります。
しかし、ペニスに流れる血流量をアップさせる効果があり、女性の求める理想的な硬いペニスをゲットできるでしょう。
逆に、ペニス増大器具はリスクが多くあまりおすすめできません。
試しに使ってみたいというのなら、ペニスが水膨れしたり変色するのは自己責任です。
しかしペニス増大サプリにも、前述の通り最大のデメリットがあります。
それは「粗悪品が多く、どれを購入すれば一定以上の効果があるのか一見分からない」という事です。
ではどうすれば、そういう粗悪なペニス増大サプリを購入前に見抜けるのでしょうか?
それは、JAS法と健康増進法に基づいた、原材料表記のルールを知れば解決します。
これに関しては、書いていたら膨大な量になってしまったため、別記事に分けることにしました。
以下で解説していますので、併せてご覧下さい。
⇒検証!効果のあるペニス増大サプリと効かないサプリの比較基準を暴露!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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